杭全神社の御朱印は？

あります。 <a href='https://hotokami.jp/area/osaka/Hmatm/Hmatyts/Dzszr/100604/goshuins/'>杭全神社の御朱印の詳しい情報を表示</a>

杭全神社への行き方は？

JR関西本線平野駅南口より、南東へ徒歩6分大阪メトロ平野駅より徒歩約20分 ※メトロの場合、駅の北東側、旧平野郷の町なかを歩いてこられるのがおすすめです <a href='https://hotokami.jp/area/osaka/Hmatm/Hmatyts/Dzszr/100604/map/'>杭全神社の詳しい行き方を表示</a>

杭全神社の参拝時間は？

〇開門時間午前5時30分～日没〇授与所開設時間午前8時～午後5時〇ご祈祷受付時間午前9時～午後4時

杭全神社の御朱印・アクセス公式情報 (大阪府平野（ＪＲ）駅)

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現在の御朱印・御朱印帳

御朱印

通常朱印

くまたん朱印

神社のマスコットキャラクター「くまたん」が「朱印」の中にはいりました。
神社の社紋が四隅に押されています。

見開き朱印

見開き２ページ分の御朱印です。

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最新のお知らせ

薪の頒布をはじめました

3月の冷え込みにより桜の開花や楠の落葉など、2週間ほど春本番の到来が遅れましたが、境内が芽吹きの季節を迎えています。

昨年弁天池に植え付けた水生植物のうち、最も咲かせるのが難しいと伝えられていたカキツバタが、きれいな花を咲かせました。
この1年間、なんとか枯れない程度の定着具合だったので、難しいだろうなと思っていた分、喜びもひとしおです。

弁天池のとなり、神饌用の神田に播いたれんげも見頃を迎えています（今月下旬にはすき込んで田んぼの緑肥にします）。

お参りの際には、ぜひ参道南側まで足をお運び頂けると幸いです。

さて、タイトルの件、境内の枯れ枝剪定で出た材のうち、手頃な太さのものを薪としてお頒ちしています。
キャンプのたき火などに、お気軽にお持ち下さい。

カキツバタが見頃です。菖蒲もつぼみを付けているので、開花までもう少し！

神田の緑肥として育てているれんげも見頃です。（マメ科の植物は、根粒菌という菌と共生していて、空気中の窒素を取り込む力を持っています。すき込むことで天然の肥料に。）

不揃いですが、杜の木々から調製しています。

2024年04月12日(金)投稿

4/13　御田植神事について

2024年04月13日(土) 19時00分〜

今年の豊作を祈念する御田植神事は、例年同様以下の通り斎行されます。
社頭でお頒ちしている「福の種」は、この神事で播かれる種籾を、各家の種籾に混ぜ、豊作を祈念したことに由来します。
また、祭儀中の猿楽部分は、「御田植神事保存会」により奉納されており、国の無形民俗文化財にも指定されています。
どなたでもご参列頂けますので、どうぞお気軽にお参り下さい。

○日時　令和６年４月１３日　午後７時より
○場所　杭全神社拝殿
○参列　予約等は不要です。当日神社までお越し下さい。

シテにより播かれる種籾「福の種」は、祭典終了後にご参列の方々が縁起物として持ち帰られます。

田起しから田植えまでの所作が演じられ、「牛」さんや、太郎坊人形など、ユーモラスな所作がちりばめられています。

2024年04月06日(土)投稿

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氏子以外の参拝		歓迎
御朱印		御朱印について｜ 53
限定	-	御朱印について｜ 53
御朱印帳にお書き入れ
御朱印帳		御朱印帳を見る｜ 2
駐車場		参道　大門手前に約１０台　※お車でお越しの場合は、神社南側の国道２５号線宮前交差点よりお進みください　　ナビで設定すると、神社の北側へ誘導されることがありますが、北側に入口はありません。

杭全神社について

「福の種」は社務所にて随時おわかちしております。

神田でとれた籾を使用しており、数に限りがありますので、年末等で切れている際はご容赦ください。

大阪府のおすすめ3選🌸

公式

授与品

福の種

お志にて授与

御田植神事で播かれる豊作の縁起物「籾」。
かつては、参拝者が持ち帰り、種もみにまぜて稲作をしていましたが、
近隣に水田がなくなったことから、約半世紀前より一粒万倍・金運のお守に姿を変えました。
神田で穫れた籾を封入していますので、お財布などに入れてお持ちください。

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境内・文化財

本殿・本堂

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例祭・神事

　１月　１日　　　　歳旦祭
　４月１３日　　　　御田植神事
　５月２３日　　　　田村祭
　６月３０日　　　　大祓
　７月１１～１４日　夏祭(例祭)
１０月１７日　　　　例祭
１２月３１日　　　　大祓

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歴史

862年に初代征夷大将軍坂上田村麻呂の孫・当道が、京都から牛頭天皇を勧請し、祀ったのがはじまりと伝わる古社。
今から800年ほど前、当地に疫病が大流行し、人々は凶作に苦しんでいました。その時、ある人にお告げがあり、当神社の神殿を開けたところ、籾（もみ）を口にくわえた御神像が見つかりました。その籾を福の種として植えたところ、たちまち疫病が治まり、豊作に恵まれたといわれています。
それ以来、年の初めには田植えの神事を行い、「福の種」を播いて、天下泰平・五穀豊穣・攘災招福・家内安全の祈願をしてまいりました。

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写真

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杭全神社の基本情報

Googleマップで地図を開く

住所	大阪府大阪市平野区平野宮町２-１-６７
行き方	JR関西本線平野駅南口より、南東へ徒歩6分大阪メトロ平野駅より徒歩約20分 ※メトロの場合、駅の北東側、旧平野郷の町なかを歩いてこられるのがおすすめです

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大阪府のおすすめ3選🌸

公式

名称	杭全神社
読み方	くまたじんじゃ
参拝時間	〇開門時間　　午前5時30分～日没〇授与所開設時間　午前8時～午後5時〇ご祈祷受付時間　午前9時～午後4時
参拝料	参拝料なし
トイレ	境内参道の東側にあります。
御朱印	あり
限定御朱印	なし
御朱印帳に直書き	あり
御朱印帳	あり
電話番号	06-6791-0208 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレス	syamusyo@kumata.jp
ホームページ	http://kumata.jp/
絵馬	あり
SNS

詳細情報

ご祭神	《主》牛頭天王,熊野権現（素盞嗚尊,伊弉諾尊,伊弉冊尊,速玉男命,事解男命）
創建時代	貞観４(862)年
本殿	一間社春日造（第一本殿）三間社流造（第二本殿）一間社春日造（第三本殿）
文化財	本殿三棟（重要文化財）
ご由緒	862年に初代征夷大将軍坂上田村麻呂の孫・当道が、京都から牛頭天皇を勧請し、祀ったのがはじまりと伝わる古社。今から800年ほど前、当地に疫病が大流行し、人々は凶作に苦しんでいました。その時、ある人にお告げがあり、当神社の神殿を開けたところ、籾（もみ）を口にくわえた御神像が見つかりました。その籾を福の種として植えたところ、たちまち疫病が治まり、豊作に恵まれたといわれています。それ以来、年の初めには田植えの神事を行い、「福の種」を播いて、天下泰平・五穀豊穣・攘災招福・家内安全の祈願をしてまいりました。
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