れん太郎さん（63ページ目）

そして中山寺様です｡ 安産祈願が有名で､細君も腹帯でお世話になりました｡ 御寺巡りを始めた頃に何かの動画で見た青龍の塔に一目惚れ､念願のお参りです(^-^) 創建当初の中山寺様は今の…続きを読む

中山寺様の五つの塔頭の最後にお参りしたのが成就院様です｡ 他の塔頭とは違い山門が白いのが目印です｡ 丑年と寅年の御本尊の虚空蔵菩薩をお祀りされています｡ 虚空蔵菩薩は学業成就に御利益…続きを読む

次に斜向かいの観音院様にお参りに伺いました｡ 山門を潜ると参道のようになっていて少し奥まった所に御本堂があります｡ 表の賑やかさが入ってこず静かにお参り出来ました｡ 御本尊は辰年と巳…続きを読む

宝蔵院様のお向かいの華蔵院様にお参りさせて頂きました｡ 華蔵院様は一時期､中山寺様の本坊や寺務所の役割を担われていた塔頭寺院です｡ 毘沙門天や大日如来､戌年と亥年の御本尊である阿弥陀如…続きを読む

総持院様のお隣の宝蔵院様に向かいました｡ 宝蔵院様は未年と申年の守護御本尊の大日如来をお祀りされています｡ また中山寺山内七福神巡りの弁財天の御朱印を拝受させて頂けます｡ 御朱印を待…続きを読む

次に中山寺様へ向かいました｡ 総持院様は仁王門も潜ってすぐ左の塔願です｡ 御本尊は十一面観世音菩薩で､酉年生まれの御本尊の不動明王､兎年生まれの御本尊の文殊菩薩。 伍大力不動､水子地…続きを読む

この日は西宮から宝塚へ向かいました｡ 最初は神呪寺様へお参りさせて頂きました｡ 神呪寺様は明石海峡を見下ろせる甲山の上に立地されています｡ 甲山は仲哀天皇の御代に神功皇后が国家平安守…続きを読む

この日最後に向かったのは太秦の広隆寺様です｡ 秦河勝が聖徳太子から賜った仏像を御本尊として秦氏の氏寺として建立した京都最古の御寺様で､その御本尊は国宝指定第1号の弥勒菩薩像です｡ また…続きを読む

そして逆隣の檀林寺様へ(^-^) お庭を歩いて行くとすぐに御本堂です｡ 入ると目の前に御本尊として祀られた檀林皇后を型どったという准胝仏母尊が!! その他にも､それ程広くない御本堂は…続きを読む

祇王寺様のお隣の滝口寺様にお参りに向かいました｡滝口寺様は法然上人の弟子念仏房良鎮が開創した往生院の子院三宝寺の旧跡です｡ ｢平家物語｣の平重盛の家来斎藤時頼と建礼門院の侍女横笛との悲恋…続きを読む

大覚寺様での見落とし… 直指庵様への炎天下での往復30分… 豆腐メンタルを誇るうちの夫婦は無言になり､｢お家に帰ってお酒を飲みたい｣とのテレパシーでの会話がなされましたが購入した祇王寺…続きを読む

歩いて直指庵様に向かいました｡ 名曲｢女ひとり｣をコンプリートやぁ(´▽｀) と浮かれていたのも束の間､歩いて来た方向に仏塔が見えます…そう言えば大覚寺様の心経宝塔をお参りしていない… 受…続きを読む

大覚寺様のお向かいの覚勝院様に向かいました｡ 覚勝院様は大覚寺様の唯一の塔頭です｡ お祀りされている歓喜天はヒンズー教では日本でもお馴染みのガネーシャ神のことです｡ 象頭人体の一人の…続きを読む

三尾巡りを終えて山を降りて大覚寺様に向かいました｡ 嵯峨天皇が御成婚のおり新室である離宮嵯峨院を建立されました｡これが大覚寺様の始まりです｡ そして､嵯峨上皇の御皇孫である恒貞親王がご…続きを読む

神護寺様から降りて高山寺様の方へ400m程歩くと西明寺様です｡ 西明寺様は弘法大師の弟子である智泉上人が神護寺様の別院として創健したのが始まりです。 現在の御本堂は五代将軍綱吉公の生母であ…続きを読む

少し前後しますが､駐車場から橋を渡ってすぐに階段が見えてきました｡ 階段は登り易い部類だと思います(^-^) 地蔵院様で厄を落としてスッキリした気持ちでお参り出来ました｡ 御本尊薬師…続きを読む

次に車で少し戻り｢弘法大師御遺跡｣神護寺様へ!! 神護寺様に一番近いとされている駐車場の管理人さんから､先に神護寺様境内の地蔵院様へ行って｢かわらけ投げ｣をして､厄を落としてから神護寺様…続きを読む

今回の休暇は右京区へと向かいました｡ 高雄三尾巡りという言葉をホトカミで知って興味津々で出発しました｡ 鳥獣戯画で有名な御寺様です(^-^) 8時半開門の少し前に到着｡ベンチに腰掛け…続きを読む

大聖勝軍寺様に到着する前に迷った道でお見掛けしました｡ こういう御縁が出来るので道に迷うのも案外悪くないかもですね(^-^) 専光寺様は浄土真宗本願寺派の御寺様です。 山門は閉じていました…続きを読む

堺での予定が済んだあと細君から｢八尾行かへん?｣との提案がありました｡ ｢八尾?大聖勝軍寺?｣Σ(゜▽゜; ｢うん｣ってことで家を通り過ぎて八尾へ!! しかし､またもやナビにやられて…続きを読む