ぶーさんさん（5ページ目）

京都市右京区にある真言宗御室派の総本山の寺院。皇室とゆかりの深い寺で、宇多法皇が住んでいたことから、御室御所と称されていたとのことです。 応仁の乱で伽藍は焼失しましたが、徳川幕府が再建を…続きを読む

京都市右京区にある臨済宗妙心寺派の大本山・妙心寺の最古の塔頭寺院。 花園法皇が自らの修行のために創建し、開山堂は妙心寺の開山・関山慧玄を祀る寺内で最も神聖な場所とのことです。通常非公開の…続きを読む

京都市右京区にある約3300ヶ寺ある臨済宗妙心寺派の大本山の寺院。塔頭は46か院あり、一帯はとてつもなく広い敷地で、通路は花崗岩の石畳で敷き詰められている為、まるで江戸時代にタイムスリップ…続きを読む

京都市右京区にある真言宗大覚寺派の大本山の寺院。 平安時代初期に嵯峨天皇の離宮として建立されたため皇室とのゆかりが深く、明治時代初頭まで代々天皇や皇統の方が門跡を務めていたとのことです。…続きを読む

宮崎市にある神社で、旧社格は村社。 伊弉諾尊が黄泉の国から戻った際に禊祓をされた「禊の神事」由縁の地とのことです。境内にはオリックスバファローズがパ・リーグ三連覇を達成した絵馬が奉納されていました。

宮崎市にある神社で、旧社格は県社。 古くから「日向の眼の神様」として眼病にご利益かあるとされ、信仰されてきたとのことです。御朱印は墨書きの書置きで頂きました。

宮崎市にある宮崎神宮の元宮。 神武天皇が15歳から45歳まで過ごした皇居の跡と伝えてられており、皇軍発祥の地の石碑が神社の前にありました。 御朱印は宮崎神宮の社務所で頂きました。

京都府亀岡市にある天台宗の寺院で、西国三十三所第21番札所。 西国三十三所巡礼で参拝させて頂きました。

奈良県宇陀市にある真言宗室生寺派の大本山の寺院の奥の院。 本堂・五重塔エリアから奥の院に続く参道は延々と続く急な石段を登るのですが、深い森の中を歩いている感じで癒されながら、息はあがり、奥…続きを読む

神戸市須磨区にある真言宗須磨寺派の大本山の寺院。 源平合戦・一の谷の戦いで源義経が本陣を置いた場所としても有名で、義経が腰掛けた松や、平敦盛と熊谷直実の一騎打ちを再現した枯山水庭園など源…続きを読む

愛知県稲沢市にある神社で、旧社格は国幣小社。尾張国府の創始とともに創建され、尾張国総社となったとのことです。 拝殿、楼門は重要文化財に指定されています。

名古屋市東区にある浄土宗の寺院で、尾張藩初代藩主・徳川義直を弔うために2代藩主・徳川光友が1651年に建立したものです。歴代藩主の霊廟は初代・義直の御霊屋のみが現存していますが、通常非公開…続きを読む

名古屋市中区にある織田家の菩提寺として建立された寺院。織田信長が父の葬儀で位牌に抹香を投げつけた事件が起き、徳川家康が幼少期を過ごした寺とのことです。 現在は商店街の中にあるビルのお寺と…続きを読む

名古屋市中区にある神社で、かつて境内に三十三間堂を模した尾張徳川家の矢場があったため、この界隈を矢場町と呼ぶ由来となっています。 御朱印は何種類もあり、平日でも多くの参拝者で賑わっていました。

名古屋市中区にある神社で、旧社格は県社。 名古屋城築城の際に城外に移ることなく、名古屋城の鎮守神として崇敬されていったとのことです。現在の地には明治になってから遷座しており、境内には織田…続きを読む

名古屋市中区にある徳川家康公を祀る神社で、旧社格は県社。 1619年に名古屋城三の丸に建立され、明治になると名古屋城に陸軍が置かれたため、現在の地に遷座しています。社殿は名古屋大空襲で消…続きを読む

山梨県山中湖村にある神社で、山中湖村の氏神様として崇敬を集めているとのことです。 浅間神社巡りで参拝し、御朱印は橋を渡ってすぐの山中諏訪神社で頂きました。

山梨県山中湖村にある山中湖畔から少し入った場所にある神社で、旧社格は村社。 本殿は武田信玄の寄進によって造営されたもので、1684年に本殿を修築してから、安産子授けの神様として知られるよ…続きを読む

名古屋市中区にある神社で、旧社格は県社。 名古屋城築城に際して徳川家康が今の場所に遷座させ、以降は尾張徳川家の氏神となり、外敵防護・領内鎮護の神を祀る名古屋総鎮守として崇敬されたとのことです。

福岡県宗像市の大島の北側にある神社で、海を隔てた沖ノ島の沖津宮遥拝所。 この日は微かに沖ノ島を見ることができました。