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ふくしょうじ(すまでら)|真言宗須磨寺派上野山

福祥寺(須磨寺)
公式兵庫県 須磨寺駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり

巡礼

その他の巡礼の情報

真言宗十八本山霊場第2番札所、新西国三十三箇所霊場第24番札所、摂津国八十八箇所第88番札所、
神戸七福神霊場・福禄寿、神戸六地蔵・客番
神戸十三仏霊場第11番札所、神仏霊場巡礼の道第72番、福原西国観音霊場第7番札所

福祥寺(須磨寺)について

平敦盛ゆかりの寺


一ノ谷の戦いで討死した平敦盛の首塚(五輪塔)があり、首をとった熊谷直実が菩提を弔うために建立したと伝わる。敦盛の遺愛の笛「青葉の笛」が宝物館で展示されている。

おすすめの投稿

ゆきたか
2024年04月16日(火)
41投稿

須磨寺さんにお参りしました

須磨浦公園や須磨の海には何度も来ていたのですが須磨寺には初めてお参りしました。
半日ぐらいあげてもう一度お参りしたいな

福祥寺(須磨寺)(兵庫県)

龍華橋です

福祥寺(須磨寺)(兵庫県)

龍華橋を渡ると仁王門です

福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)

仁王門入って左に千手観世音菩薩さんがいらっしゃいます

福祥寺(須磨寺)(兵庫県)

須磨寺さんにお参りしてきました

福祥寺(須磨寺)(兵庫県)

源平の庭です
右に熊谷直実、左が平敦盛です

福祥寺(須磨寺)(兵庫県)

階段の上がると唐門です

福祥寺(須磨寺)の本殿

本堂です

福祥寺(須磨寺)(兵庫県)

本堂の扁額です

福祥寺(須磨寺)(兵庫県)

本堂の中です
本尊聖観世音菩薩、脇侍毘沙門天、不動明王です

福祥寺(須磨寺)(兵庫県)

御本尊の聖観世音菩薩です

福祥寺(須磨寺)(兵庫県)

本堂の左に回り込むと”一願成就の大数珠“があります
数珠の下から入って親玉を背中に当たる感じて両肩で背負う感じで正面の像に弘法大師さんの真言を三回唱えます

福祥寺(須磨寺)の本殿

本堂の左に大師堂があります

福祥寺(須磨寺)(兵庫県)

大師堂の扁額です

福祥寺(須磨寺)(兵庫県)

大師堂の中の弘法大師さんです

福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)の塔

三重塔です

福祥寺(須磨寺)(兵庫県)

敦盛塚(首塚)です

福祥寺(須磨寺)(兵庫県)

奥之院です

福祥寺(須磨寺)(兵庫県)

金剛杵から暇が伸びており弘法大師の右手にもたれたいは金剛杵に繋がっています

福祥寺(須磨寺)の仏像

奥之院の中の様子です

福祥寺(須磨寺)の仏像

奥之院の中の弘法大師さんです
右手持たれている金剛杵に結ばれている紐が外の置かれている金剛杵まで伸びています

福祥寺(須磨寺)(兵庫県)

奥之院の前に高野山奥之院への遥拝所があります

この先、大阪湾を超えて高野山の方向になります

福祥寺(須磨寺)の本殿

本堂の右には護摩堂があります

福祥寺(須磨寺)の本殿

右手前から本堂、大師堂、六角堂、三重塔が見えます

福祥寺(須磨寺)(兵庫県)

唐門から南への眺めです

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きどっち
2023年04月24日(月)
1158投稿

真言宗須磨寺派大本山 上野山 福祥寺(須磨寺)

『弘法大師御誕生1250年記念大法要』が4月23日に執り行われました。
それに併せて『柴灯護摩』も行われ、さらに4月23日~4月30日まで本堂内陣の『秘仏本尊御開帳』されています。
2月に参拝した際にこのことを知り、早々に御開帳の内拝チケットを購入してこの日を楽しみにしていたので、天候にも恵まれ最高の日曜日を迎えることができました。

朝8時30分から内拝開始だったのですが、なんだかんだで須磨寺に到着したのが9時30分!
駐車場に車を停めようとしたら心配していた『満車』の看板が😅
なんとか周辺のコインパーキングに停めることができましたが、あとちょっと遅かったら周辺の駐車場はどこも空いていなかったようです。
早速本堂へと向かうと既に多くの方が内拝のために並んでいらっしゃいました。
ワクワクしながら本堂内陣へ入れるのを待っていると、本堂隣に建つ護摩堂前で『柴灯護摩』が始まってしまいました。
山伏の方が法螺貝を吹きながら入場され、さぁこれから!というところで、内陣に入る順番がきてしまいました。

本堂内陣に「宮殿」(くうでん)と呼ばれる建物があり、その中央にご本尊の聖観世音菩薩像、そして脇侍として向かって右に不動明王像、左に毘沙門天像が祀られていました。
本堂内宮殿及仏壇は、応安元年(1368年)式部法橋長賢によって製作されたとされており、国指定重要文化財となっています。
聖観世音菩薩像はとても穏やかなお顔をされており、すぐ間近で合掌していると心が洗われるようでした。

内拝から出てくると『柴灯護摩』になんとか間に合い一安心。
護摩祈祷を終えると貫主様からのご挨拶があり、とてもユーモアにとんだお話でこの場でお参りできたことをとても良かったなと思いました。

最後に納経所に入ると『弘法大師御誕生記念御朱印帳』が販売されており、「限定400冊」の文字に「これは購入せねば!」と飛びついてしまいました😅

『秘仏本尊御開帳』のチケットには授与品が付いていました。
「特別切り絵御朱印」(限定2000枚)、「特別散華」、「お誕生大師御守」「オリジナルクリアファイル」でした。
特別散華はなんと8枚もあり、本当に有難い一日でした。

福祥寺(須磨寺)の建物その他

仁王門前の龍華橋
この時点でいつもより人が多いなと感じます

福祥寺(須磨寺)の山門

仁王門

福祥寺(須磨寺)の建物その他
福祥寺(須磨寺)の本殿

本堂
いつも以上に多くの方がいらっしゃいます

福祥寺(須磨寺)のお祭り

『柴灯護摩』の様子を少し。

福祥寺(須磨寺)のお祭り
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)

寺務長の小池陽人さんです

福祥寺(須磨寺)の建物その他

大師堂

福祥寺(須磨寺)の建物その他

大師様もいつもより嬉しそう?

福祥寺(須磨寺)の建物その他

特設舞台も用意され、こちらでいろいろな催しが行われるようでs

福祥寺(須磨寺)の建物その他

小池陽人さんの辻説法を聞きたかったのですが、午後から予定があったため断念

福祥寺(須磨寺)の食事

様々なキッチンカーも入って大盛況でした

福祥寺(須磨寺)の庭園
福祥寺(須磨寺)の庭園
福祥寺(須磨寺)の自然
福祥寺(須磨寺)の建物その他

庫裏

福祥寺(須磨寺)の芸術
福祥寺(須磨寺)の像
福祥寺(須磨寺)の建物その他

こちらは、お寺巡り画家 尾中康宏さんの車
境内では「1000秒であなただけの千手観音」を描いていただけるイベントも行われていました。

福祥寺(須磨寺)の建物その他
福祥寺(須磨寺)の本殿

前回同様、寺務所屋上より本堂を撮影

福祥寺(須磨寺)の建物その他

本当にいい天気でした

福祥寺(須磨寺)の建物その他

三重塔

福祥寺(須磨寺)の御朱印

特別切り絵御朱印

福祥寺(須磨寺)の授与品その他

散華

福祥寺(須磨寺)の授与品その他
福祥寺(須磨寺)のお守り

お誕生大師御守

福祥寺(須磨寺)の授与品その他

オリジナルクリアファイル

福祥寺(須磨寺)の御朱印帳

弘法大師御誕生記念御朱印帳

福祥寺(須磨寺)の御朱印

弘法大師御誕生記念御朱印「稚児大師」

福祥寺(須磨寺)の御朱印

弘法大師御誕生記念御朱印「弘法大師」

福祥寺(須磨寺)の御朱印

弘法大師御誕生記念御朱印「遍照金剛」

福祥寺(須磨寺)の建物その他

「平家物語御朱印」の案内ポスター
こちらもいつか六社寺を集めて御朱印扇をいただきたいな・・・

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くるくるきよせん
2023年04月06日(木)
1450投稿

神戸市須磨区にあるお寺です。
山号は上野山
宗旨宗派は真言宗須磨寺派
寺格は大本山
ご本尊は聖観音
です。
須磨寺の呼び方で親しまれています。
886年に光孝天皇の勅命によって聞鏡上人が上野山福祥寺を建立し、北峰寺よりその本尊である聖観世音菩薩像を遷して福祥寺の本尊としたのが始まりとされています。
このご本尊は、平安時代の初め、漁師が和田岬の沖で聖観音像を引き上げたとする説もありますが、「当山歴代」によれば、本尊聖観世音は1169年に源頼政が安置したとされています。
境内には、平敦盛遺愛の「青葉の笛」や弁慶の鐘、敦盛首塚、義経腰掛の松など、源平にまつわる史跡が存在しています。
山上にある奥の院には、弘法大師像が祀られています。
境内と奥の院を繋ぐ山道には十三佛・七福神が鎮座されており、お札を納めてお参りするようになっています。
境外になりますが、須磨寺と綱敷天満宮を繋ぐ「智慧の道」には「弘天さん」と呼ばれる祠があります。
また参道手前には、地元では有名な須磨の霊泉もあります。
膨大な量の写真になってしまい、申し訳ありません。

福祥寺(須磨寺)の山門
福祥寺(須磨寺)の像
福祥寺(須磨寺)の像
福祥寺(須磨寺)の建物その他
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)の手水
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)の仏像
福祥寺(須磨寺)の庭園
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)の山門
福祥寺(須磨寺)の手水
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)の建物その他
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)の歴史
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)の本殿
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)の建物その他
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)の建物その他
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)の仏像
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)の末社
福祥寺(須磨寺)の塔
福祥寺(須磨寺)の像
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)の像
福祥寺(須磨寺)の本殿
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)の庭園
福祥寺(須磨寺)の庭園
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)の建物その他
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)

ここから奥の院へ向かう

福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)の仏像
福祥寺(須磨寺)の景色

こんな急な山道です

福祥寺(須磨寺)の景色

ほとんど登山ではないですか

福祥寺(須磨寺)の仏像
福祥寺(須磨寺)の仏像
福祥寺(須磨寺)の仏像
福祥寺(須磨寺)の仏像
福祥寺(須磨寺)の景色

いよいよ奥の院かと思いきや・・・まだでした

福祥寺(須磨寺)の歴史
福祥寺(須磨寺)の仏像
福祥寺(須磨寺)の仏像
福祥寺(須磨寺)の地蔵
福祥寺(須磨寺)の景色

いよいよ奥の院です

福祥寺(須磨寺)の末社
福祥寺(須磨寺)の末社
福祥寺(須磨寺)の仏像
福祥寺(須磨寺)の末社
福祥寺(須磨寺)の末社
福祥寺(須磨寺)の末社
福祥寺(須磨寺)の鳥居
福祥寺(須磨寺)の末社
福祥寺(須磨寺)の鳥居
福祥寺(須磨寺)の地蔵
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)の歴史
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)の建物その他

資材搬入用でしょうかモノレールです

福祥寺(須磨寺)の仏像
福祥寺(須磨寺)の仏像
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)の建物その他
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)

駐車場まで下りてきました

福祥寺(須磨寺)(兵庫県)

「智慧の道」に「弘天さん」と呼ばれる祠があります

福祥寺(須磨寺)の歴史
福祥寺(須磨寺)(兵庫県)

地元じゃ有名な「須磨霊泉」

福祥寺(須磨寺)(兵庫県)
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行事

毎月20日、21日大師縁日

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歴史

須磨寺略歴縁起(寺蔵)によれば、兵庫区和田岬の海中より出現し給える聖観世音菩薩像を安置するために、淳和天皇の勅命により、兵庫区会下山に、恵偈山北峰寺が建立された。
後に、仁和二年(AD886)に、光孝天皇の勅命により、聞鏡上人が現在の地に上野山福祥寺を建立し、北峰寺より聖観世音菩薩像を遷し、本尊としてお祀りしたのが、当山の開基と伝えられる。
南北朝時代から江戸時代にかけて歴代住職が書き継いだ、当山歴代(県指定文化財)によれば、本尊聖観世音は嘉応元年(AD1169)源頼政が安置したとある。

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福祥寺(須磨寺)の基本情報

住所兵庫県神戸市須磨区須磨寺町4-6-8
行き方

市バス「天神下」下車北へ12分
JR「須磨駅」下車 北へ12分
山陽、阪神、阪急電車 「須磨寺駅」下車 北へ5分

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名称福祥寺(須磨寺)
読み方ふくしょうじ(すまでら)
通称須磨寺
参拝時間

8:30~17:00

参拝料

なし

御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号078-731-0416
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.sumadera.or.jp/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
SNS

巡礼の詳細情報

新西国三十三箇所

第24番

御本尊:聖観音

御詠歌:

世にひびく 青葉の笛の 名にぞきく すまのみ寺の 松風の声

福原西国三十三観音霊場

第7番

御本尊:聖観世音菩薩

御詠歌:

笛竹の ここに世々降る 須磨寺に 吹くや上野の 松風の音

摂津国三十三箇所

第7番

御本尊:聖観音

西国愛染十七霊場

第6番

御詠歌:

世にひびく 青葉(あおば)の笛(ふえ)の 名にぞきく すまのみ寺の 松風(まつかぜ)の声(こえ)

摂津国八十八箇所

第88番

御本尊:聖観音菩薩

御詠歌:

よにひびく あおばのふえの なにぞきく すまのみてらの まつかぜのこえ

神戸十三仏霊場

第11番

御本尊:阿閦如来

御真言:

おん あきしゅびや、うん

御詠歌:

世にひびく 青葉の笛の 名にぞきく 須磨のみ寺の 松風のこゑ

真言宗十八本山

第2番

御本尊:聖観音

役行者霊蹟札所

第35番

神仏霊場巡拝の道

詳細情報

ご本尊聖観世音菩薩
山号上野山
宗旨・宗派真言宗須磨寺派
創建時代886年(仁和二年)
開山・開基聞鏡上人
文化財

木造十一面観音立像,普賢十羅刹女像,福祥寺本堂内宮殿及仏壇(国指定重要文化財)
木造不動明王立像,石造十三重塔,鰐口,当山歴代二巻(県指定重要文化財)

ご由緒

須磨寺略歴縁起(寺蔵)によれば、兵庫区和田岬の海中より出現し給える聖観世音菩薩像を安置するために、淳和天皇の勅命により、兵庫区会下山に、恵偈山北峰寺が建立された。
後に、仁和二年(AD886)に、光孝天皇の勅命により、聞鏡上人が現在の地に上野山福祥寺を建立し、北峰寺より聖観世音菩薩像を遷し、本尊としてお祀りしたのが、当山の開基と伝えられる。
南北朝時代から江戸時代にかけて歴代住職が書き継いだ、当山歴代(県指定文化財)によれば、本尊聖観世音は嘉応元年(AD1169)源頼政が安置したとある。

体験写経・写仏祈祷おみくじ絵馬仏像御朱印博物館お守り重要文化財武将・サムライ有名人のお墓札所・七福神巡り除夜の鐘伝説法話
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