けんいちさん（12ページ目）

皇大神新宮別宮月読宮に参拝しました。 御祭神　月讀命 由緒は不詳ですが第五十代桓武天皇の延歴二十三年(八〇四年)の大神宮儀式帳に「月讀宮一院、正殿四区」で、一囲の瑞垣内に祀られていたと…続きを読む

皇大新宮別宮倭姫宮に参拝しました。 御祭神　倭姫命 創建　内宮、下宮合わせて十四宮のうち最も新しい大正十二年(一九二三年)。創建が明確な唯一の別宮 です。 倭姫命は天照大神を祀る宮…続きを読む

豊受大神宮別宮月夜宮に参拝しました。 御祭神　月夜見尊　月夜見尊荒御魂 由緒は不詳で古くから高河原と呼ばれ農耕の神を祀る神社だったとのこと。第六十代醍醐天皇の延長五年(九二七年)の延喜…続きを読む

人生初のお伊勢参り。伊勢神宮内宮(皇大神宮)に参拝しました。 御祭神　天照大神　鎮座　垂仁天皇二十六年 皇室の御祖神であり、国民の総氏神「天照大神」をお祀りする正宮。正式には「皇大神宮…続きを読む

人生初のお伊勢参り。伊勢神宮下宮(豊受大神宮)に参拝しました。 御祭神　豊受大御神 天照大神のお食事を司る「豊受大御神」をお祀りする正宮。正式には豊受大神宮。古くから内宮に対して下宮と…続きを読む

二見興玉神社境内社龍宮社に参拝しました。 御祭神　大綿津見大神 創建に関しては往古この郷に津波襲来し、郷人困窮して神のご加護を願う外になしとして海の守護神と仰ぐ大綿津見大神を勧請して奉…続きを読む

二見興玉神社に参拝しました。 御祭神　猿田彦大神　相殿　宇迦乃御魂大伸 伊勢神宮参拝の前に禊として参拝しました。 創始は猿田彦大神が坐する島を興玉神石と尊称し夫婦岩として注連縄をはり…続きを読む

田所明神社に参拝しました。 御祭神　飽速玉命　相殿　天湯津彦命 国庁神社(厳島遥拝所)、槻瀬明神、大黒社を合祀した社です。 厳島神社神主家(佐伯氏)及び田所明神社の佐伯氏(田所氏)は…続きを読む

広島新四国八十八ヶ所第三十番霊場北谷山鵜上寺に参詣しました。 御本尊　観世音菩薩

広島新四国八十八ヶ所第五十九番霊場日浦山薬師禅寺に参詣しました。 御本尊　薬師如来

広島新四国八十八ヶ所第三十五番霊場。西の信貴山広島別院毘沙門天王霊場大師寺に参詣しました。 御本尊　毘沙門天王

安芸國鎮守岩瀧神社に参拝しました。 御祭神　伊邪那岐神　帯中津日子命　息長帯媛命 品咤和気命　素佐之男命 相殿　菅原之神　宇迦之御魂神 人皇第五十三代淳和帝の御代(八二六年)既に花…続きを読む

安芸國武田氏所縁神社巡り其の七。安神社に参拝しました。 御祭神　素戔嗚尊　櫛稲田姫命　大己貴命 創建は貞観十一年(八六九年) 国家鎮護を祈願して出雲の神々を勧請したことが始まりとされる…続きを読む

安芸武田氏所縁神社巡り其の六。尾首日吉神社に参拝しました。 御祭神　大山咋神　大己貴神 相殿　猿田彦神　宇迦御魂神 創建は正応二年(一ニ八九年)安芸國守護武田信宗公が銀山城を築城する…続きを読む

安芸武田氏所縁神社巡り其の五。熊岡神社に参拝しました。 御祭神　帯中津日子命　息長帯日売命　品陀和気命 熊岡神社は窪田の八幡さんと言われ元々は「帯中津日命」「息長帯日売命」の二神をお祀…続きを読む

元伊勢「名方浜宮」の伝承地の一つ内宮に参拝しました。 御祭神　天照大神　倭姫命　大己貴命 延喜式神名帳山陽道神備前閣御野郡「伊勢神社」に比定される式内社(小社)の論社。吉備國内宮とも。…続きを読む

春日神社に参拝しました。猫のお昼寝中でした。 創建は寛和年間。古くは春日大明神と称していましたが明治二年に春日神社と改称しています。明治六年、郷社に列せられ、同十五年には県社に列せられる…続きを読む

安芸毛利氏所縁神社巡り其のニ。宮崎神社に参拝しました。 主祭神　品陀和気命、市寸島比売命、多紀理比売命 多岐都比売命 観応元年(一三五〇年)、毛利師親公が室町幕府の命より石見國の佐和…続きを読む

安芸武田氏所縁の神社巡り其の四。新羅神社に参拝しました。 創建は神社の由緒書きよれば正安二年(一二〇〇年)に安芸守護職武田信宗公が甲斐國から勧請したといわれる。祭神は新羅三郎義光。清和源…続きを読む

諸国総社巡り五社目。備後國総社小野神社に参拝しました。元々は備後國総社が鎮座していたと言われています。備後國総社の創建は不詳。小野神社は当時の町の中心部に往古より守護神として祀られていまし…続きを読む