やまぐちだいじんぐう
山口大神宮山口県 上山口駅
午前9時~午後4時半
住所 | 山口県山口市滝町4-4 |
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行き方 | JR山口線、山口駅より徒歩25分
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名称 | 山口大神宮 |
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読み方 | やまぐちだいじんぐう |
通称 | 高嶺神明、高嶺太神宮、高嶺神社、今伊勢、西のお伊勢さま |
参拝時間 | 午前9時~午後4時半 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 083-922-0718 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.yamaguchi-daijingu.or.jp/index.html |
ご祭神 | 内宮 天照大御神・天手力男命・萬幡豊秋津姫命 内宮別宮(荒祭宮)荒御魂・瀬織津姫命 外宮 豊受大御神・天津彦彦火瓊々芸命・天児屋根命・天太玉命・建御名方神・八坂刀自命 外宮別宮(多賀宮)荒御魂・伊吹戸主命 |
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創建時代 | 永正17年(1520年) |
創始者 | 大内氏30代目の大内義興 |
本殿 | 神明造 |
体験 | 御朱印 |
概要 | 山口大神宮(やまぐちだいじんぐう)は、山口県山口市にある神社である。旧社格は県社。 |
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歴史 | 由緒[編集] 永正17年(1520年)、大内氏30代目の大内義興が伊勢神宮の神霊を勧請して創建したものである。 永正5年(1508年)6月、大内義興は山口に逃げてきた前将軍・足利義稙を奉じて上洛し、以降11年間京都に滞在し、管領代として幕政を執行した。その間の永正11年(1514年)、義興は伊勢神宮に参拝し、永正15年(1518年)8月に山口へ戻ると前例のない勅許を賜った上での皇太神宮、豊受大神宮の山口への勧請をしたいと思ったという。義興は、山口に帰国してすぐに伊勢神宮を勧請するための準備を始めた。伊勢神宮を勧請するための土地を探して、現在地の高嶺東麓を社地に定め、すぐに社殿建立を開始し...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] 山口駅からバスで約5分、県庁前バス停下車。徒歩約5分。 山口駅から徒歩約25分 |
行事 | 祭事[編集] 当初は、伊勢神宮と同様の20年に一度の式年遷宮が行われていたが、戦乱などにより延期されたり、簡単な改修のみで済ませたりということも行われるようになった。明治以降は明治12年、明治35年に行われたが、その後一時中断した。昭和35年に社殿建替が行われ、平成12年(2000年)に式年遷宮が行われた。内宮・外宮の敷地の横には式年遷宮の際の古殿地がある。 |
引用元情報 | 「山口大神宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E5%AE%AE&oldid=86365238 |
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