みずもんさん（2ページ目）

参道の真ん中辺りを信楽高原鐵道の線路が通っています。田舎らしい１両の電車が拝殿の前を過ぎる珍しい神社です。

本能寺の変、と言えばこちら。当時の本能寺は石碑だけになりましたが。 翌日華道展を控えていたので本堂には上がれませんでした。

新京極の中にあります。お賽銭を入れて撞くのは鐘。街中に良い音色が響きます。奈良の紫陽花寺で有名な矢田寺の別院として建てられたそうです。

新京極の賑やかな中に、飲み屋さんの横丁みたいな入り口ですが一歩入ると別世界。ご本尊はあみだ様ですが古くからの薬師如来像があります。通称、寅薬師さん。

ライトアップに伺いました。四海唱導の庭に和傘が映えます。 もちろんお昼も素敵なところです。

春の数日だけの公開に伺いました。狩野派の襖絵も美しく、椿手水も百花繚乱です。

秋の公開は賑やかですが春の朝一番はひっそりしてました。誰もいない時限定で庭が額縁のように見える場所をお寺の方に教わりそこでの１枚です。

春の公開に伺いました。色とりどりの椿に感動です。

三上山がご神体となっています。 ４月15日にご鎮座1300年の奉祝祭が行われるので、拝殿 では舞の練習をしておりました。

だんじり祭の行われる神社です。 何故か鐘楼がありました。

忍者にまつわるご朱印の忍の社があります。桜の古木が見事な花を咲かせていました。

首から上は快慶作、元は立像だったという大仏様がいらっしゃいます。ご住職が丁寧に説明して頂きました。

ご朱印帳も勿論、風神雷神です。 デジタル画像は素晴らしいけどやはり本物が見たくなる。

こちらで見て色々あるなと感動しました。シンプル瓦のバージョンです。

シンプルな紋様のご朱印帳です。最近ちはやふる、で沸く？あの百人一首の聖地になります。

地元コクヨとコラボレーション。琵琶湖の葦を表紙にしたご朱印帳です。本堂も葦葺きの屋根です。

他のバージョンがアップされてましたがこちらも是非。さすが刀剣乱舞。

祗園祭の薙刀鉾の源流とも言われる刀剣鉾のご朱印帳。

湖東三山の古刹、紅葉が美しい西明寺。ご朱印帳も紅葉です。色違いのブルーもあります。

いつの間にか嵐の聖地にもなってしまった大野神社。もともと学問の菅原道真をお祭りする天満宮です。何故か竜のご朱印帳。