助戸東山という足利市街地に跨がる丘陵の南面に立つお寺。 寺院裏手の墓地頂上部には助戸3号墳という古墳 あり。

栃木県足利市にある心通院は永禄9年（1566年）足利長尾の五代政長が両親憲長夫妻菩提のために、西宮町長林寺の七世学英宗益大和尚を開山として創建されま…もっと読む

足利・太田に伝わる平将門伝承地の一つ、平将門の手が落ちてきた神社と伝わる。 手に関することであれば何でも御利益があると云われる。 普段は無人社で、御…もっと読む

満宝寺は元久元年（８１０年前）に法印惠山によって開山 本尊は大日如来　元久山普門院満長寺と称しました。 承応三年一月火災により消失。 寛文四年八月法…もっと読む

大岩山上にある大岩山毘沙門天の本寺。 通常は閉門されており、見学希望の場合は要事前連絡。

足利三十三観音霊場と足利弘法大師霊場の札所

登録されている御利益以外に夫婦円満もあり

手伝い地蔵という民話が伝わるお寺

江戸自体に二代続けて足利学校の庠主(校長)を排出したお寺。 立派な鐘楼門が立っている。

足利三十三観音霊場の事務局。 御朱印帳は足利三十三観音霊場の専用納経帳。

足利では珍しいことに恵比寿講が2回行われる。 11月19・20日に西宮神社、最終土日に当社にて「恵比寿講弥栄祭」して慣行。 島田八坂神社兼務社

稲岡観音堂は江戸時代初期に建てられたもので、桁行き３間、梁間３間、入母屋、鉄板葺き（元茅葺）、正面に一間の向拝、内部の天井は折上組入れ格天井で花鳥画…もっと読む

京の稚児と地元の姫の悲恋伝説が伝わる。

足利板東三十三観音の二十九番だが、受印情報は全く出てこず、御朱印はないと思われる

鶏足寺二十四坊のうちの一つである古刹

歩き慣れて無い人には、キツイハイキングコースです。

田中正造の6つの分骨地の１つ。　平成元年に新たに判明した分骨地。 また、従来五ヶ所と信じられていた分骨地が実は七ヶ所あることも明かとなり新たな謎も生まれた

武田勝頼の遺児 貞姫の墓所候補地の一つ。

御朱印はあるが現在は無住寺 桐生市広沢町の大雄院の副住職の兼務寺。

伊勢・出雲・香椎宮・宗像、四つの有力社の神々を勧請合祀