伝説が残る神社お寺まとめ1709件(68ページ目)

江戸時代、｢目こぼれ」と称する賄賂の免除嘆願の直訴を行い、周辺六十ヶ村の人々を救い処刑された小沼庄左衛門ら18人の義民を供養する地蔵尊。

屋敷を火事から救った火伏地蔵。 屋敷の主人が行者のお告げにより敷地内から掘り出し祀ったと伝えられる。

　その昔、大日本根子彦太瓊尊（孝霊天皇）が大和から敦賀に向かわれていたとき、にわかに白雲が立ち周囲が見えなくなり、進軍することができなくなってしまい…もっと読む

９４６年（天慶９年）９月２０日、菅原道真公が影向した場所。正面には、かつて菅原道真公が座られた切石（幅１ｍ，奥行1.19ｍ、高さ43cm）があり、「…もっと読む

里見氏の本拠地であった久留里城内にある神社。 神社自体の由緒は不明だが、城の守護としていずれかの時代に建てられたものと思われる。

田沼町を見下ろす愛宕山に立つ神社 山頂の庚申塔群が圧巻

山頂に鎮座する愛宕神社の里宮・遥拝所

陸奥国胆沢郡の式内社であり陸中国新一宮の駒形神社の奥宮です。神体山である駒ヶ岳の山頂にあり、その山が馬の形になっていることが名前の由来となっています…もっと読む

北およそ1kmにある鞍掛神社に祀られる戸矢子七郎有綱（佐野有綱・足利有綱）が、山鳥の矢で射られた左目を洗い傷を癒したと伝わる井戸。

佐野氏の支城の一つ、岩崎城跡に立つ神社 木曾義仲の遺児、木曾義高が創建したという伝説が伝わる

　矢倉は、宿場町草津に列なる東海道沿いの街道集落であり、また大津への短捷路である矢橋道が分岐する交通の結節点でもあった。 　享保6年（1792）の矢…もっと読む

福島県福島市飯野町にある千貫森山頂にある神社。 千貫森は低山ながら美しい円錐形を特徴とする山で、標高は約463m。昔からUFOの目撃例が後を絶たない…もっと読む

先日帰省して祖父母に会いに行ったときに祖父はこう言っていました。「神楽を舞いに行っていた神社に麹の神様が祀ってある」と。おいおい日本には麹にも神様が…もっと読む

佐野に伝わる「木曽義高生存伝説」にて、義高が館を構えたといわれる「御所ノ入」という場所。 義高と妻の墓といわれる五輪塔が立つ。

二重坂という、旅の六部が江戸時代に開削した切り通しの上に立つ地蔵尊。

近くにある友之郷開運稲荷神社の井戸から掘り出されたという日限地蔵尊。

上野丘台地東端の凝灰岩の崖に刻まれた石仏で、石薬師とも呼ばれています。 昭和9年に国指定史跡となり、県南の臼杵石仏と並ぶ大分県を代表する磨崖仏です。…もっと読む

元町石仏より北に300m、県立芸術文化短期大学の東側崖地に大臣塚と呼ばれる前方後円墳（全長約50m、後円部は直径約35m、高さ約13m）があります。…もっと読む

館林市本町にあるお稲荷様。 赤井照光が子狐を助けた御礼に親である老狐がフサフサの尻尾を引いて新たな城の縄張りを示したという伝説がありそこに建てられ…もっと読む

明治の神社合祀令で芋森神明宮に合祀されたが、火災が度々起こるようになり、元に戻したところ火災が収まったという。