拜観は通年しており、室内は毎月アート展示が多いです。 重森三玲の作庭『波心庭』と『雲嶺庭』 茶亭『蘿月庵』が見所。 臨済宗大本山東福寺の塔頭 北に3…もっと読む

清水寺境内に建てられた安産祈願の寺院。子安塔と呼ばれる三重塔は清水の舞台からも見ることが出来る。

別名「ゆな荒神」と呼ばれ日本最古の荒神さんである

大石内蔵助が討ち入りの密談をした場所とも言われている。

大石内…もっと読む

見性山と号し、浄土宗鎮西派に属する。 延暦年間（782~805）に、桓武天皇の勅命によって小塩山（右京区）に建てられ、もと大宝寺と称したが、平安遷都…もっと読む

たしか今年のはじめに巳年に行くべき寺院としてテレビで紹介されてて『行こう！』と思ったのですが まさか12月になってしまうとは、、、😅 インターホン…もっと読む

ここは刀匠三条小鍛冶宗近が常に信仰していた稲荷の祠堂といわれ、その邸宅は三条通の南側、粟田口にあったと伝わる。 宗近は信濃守粟田藤四郎と号し、粟田口…もっと読む

　文化六年（一八〇九）八月三日主殿寮の史生徒六位上日向目村上都愷大人が門人および神道有志ののため、徳川幕府の施政下にありながら神道葬祭を断行し、神道…もっと読む

御朱印は清水寺山内授与所拝受ゆえ入山料必要。

　平安時代の805年、天台宗の開祖伝教大師の創建と言われています。伝教大師は中国から多くの経典や仏具を請来しましたが、それらを収めておくために、その…もっと読む

織田信長・信忠の供養塔

天正年間、貞安上人が織田信長・信忠父子の菩提を弔うために創建した。境内に信長父子の供養塔や、石川五右衛門のお墓がある。

素盞嗚尊を主神として、相殿に関白藤原兼家を祀る。桓武天皇が平安京を造営した際に、大内裏鎮護のために四方四隅に祀られた大将軍神社のうち東南隅の一つであ…もっと読む

御朱印は清水寺内授与所にて拝受

泉涌寺様の参道を歩いて行くと右に逸れていく道があります｡そちらに向かうと悲田院様が見えてきます｡ 悲田院様の宗派は真言宗泉涌寺派で泉涌寺様の塔…もっと読む

霊源院の前身は後醍醐天皇の皇子で虎関師錬に近侍し、その法を継いだ龍泉令淬（～1364）によって、延文年中（1356～61）に開かれた塔頭天護菴と伝え…もっと読む

正伝永源院は、「正伝院」と「永源庵」の二つの歴史を持っています。 鎌倉時代中期、文永年間(1264-1275)において、大覚禅師の法嗣（はっす）であ…もっと読む

観光寺院ではないので非公開ですが、五山の御朱印はある様です。但し東福寺へ必ずお参りして下さい。

通常非公開。桔梗シーズン、紅葉シーズンのみ特別公開。

臨済宗の総本山である東福寺の塔頭寺院。ご本尊は阿弥陀如来です。 鎌倉時代後期の元亨年間に定山祖禅により開山。摂関家の一条家の菩提寺とされていま…もっと読む

当神社のご創建については、古い社伝では、遠く平安遷都のみぎり、王城鎮護のため都の巽の地に宝剣を埋め、そこに神殿を造営したと伝えているが、その創祀の起…もっと読む

高台寺利生堂は礼拝聴聞室として平成28年（2016）に建立された。堂内一面には、南北朝時代に描かれた高台寺所蔵の八相涅槃図をもとにした釈迦涅槃図が、…もっと読む