へいあんじんぐう
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楽しみ方平安神宮のお参りの記録一覧(6ページ目)

私の好きな寺社ランキングTOP3には入る平安神宮。この広大な土地は平安時代の優雅さをそのまま残したようで貴族気分で駆け回りたくなります。こういう場所の楽しみ方で私が大切にしているのは「音」を聴くこと。もちろん何か音楽が流れているわけではないですが、静けさを聴くことで空間に溶け込めるんです。目を閉じて音を聞いていると何百年も前の人々がどんな生活を送っていたのか考えることができるんです。
平安神宮は1895年に平安遷都1100年を記念して作られた後、1976年には平安神宮放火事件によってほとんどが炎上してしまったそうです。平安神宮はあくまでも平安京の再現であるそうですし、場所も実は博覧会の都合に合わせて岡崎に建てられたらしいのですが、それでも私はこの雰囲気が好きです。NAKEDとのコラボで夜間拝観が開催されていたのですがそのコンセプトがぴったりハマっていたんです。もしかすると現代の都合に合わせて作られた平安神宮だから現代的なデジタルアートの相性も良かったのかもしれません。寺社が好きな人にとってデジタルアートのような和洋折衷的なのは好まれない人もいるかもしれません。しかし歴史とは誇りを被ってしまっては勿体無いと思うのです。新しいものを取り入れて新たな芸術として昇華するのはとても素敵だと私は思います。

【令和四年十二月十日参拝】平安神宮
京都参拝旅三社目は平安神宮でした。
神苑が美しいと評判ですが、今回は日帰りの為、お参りだけさせて頂きました🙏
まずは御朱印から
平安神宮の御朱印
🔼鋏み紙が由緒書になってました。
平安神宮由緒
【 ご祭神】
第五十代桓武天皇(千載の都平安京をお造りになられました)
第百二十一代 孝明天皇(かがやく明治維新の基を開かれました)
明治二十八年はあたかも平安京が定められ千百年にあたり、京都市民は この記念すべき年に桓武天皇の御偉徳を称え、京都の祖神としてお祀りし ようと平安京の正庁・朝堂院の様式を模して、同年三月十五日平安神宮を 創建いたしました。
又、皇紀二千六百年に当たる、昭和十五年十月十九日 近代日本の基礎を造られた、孝明天皇が合祀されました。
ここにおいて、平安神宮は平安京創始の桓武天皇と最後の 孝明天皇をお祀りし、日本文化の祖神様として、市民は もとより広く国民に崇敬されるようになったのです。
應天門を少し遠目から…
👘お着物女子👘も発見💕キレイですね🥰
少し近づいたところ📸
左は白虎楼 白虎楼の奥に神苑入り口がありました。
本当は神苑散策したかったです😥
今頃は桜の時期だから、最高に美しいでしょうね🌸
中央は大極殿です。
大極殿でお参り🙏
後ろ髪を引かれつつも引き返します💦
應天門右脇にある朱印所へ…
こちらで御朱印を頂きました🥰

[初冬の京都御朱印巡り1]
紅葉の人混みを避けて12月を待ち京都に🚗
この日は思った以上に京都は空いていました。
駐車場も道もスイスイです☘️
寒くなった京都、歩くには最適です♪
平安神宮から御朱印巡りスタートです!
平安遷都1100年を記念して明治28年(1895)に造営されました。社殿は平安京大内裏の朝堂院の形式を模して造られ、柱が朱に塗られていて宮廷風の雅やかさを感じさせられます。
祭神 桓武天皇と孝明天皇
大鳥居⛩
大きくて華やかですね。
参道も広いですね
手水舎
應天門
全て赤くて華やかな平安神宮
外拝殿の大極殿
内拝殿では巫女さんが琴の調律をしていました🎶
白虎楼
凄く印象的な建物ですね
神苑入口
紅葉もまだ見頃、悩みましたが今日は次の予定もあるのでパスしました。
別な季節に☘️
蒼龍
熊?‥ 白虎でした😅

【平安神宮】
今年の10/22は3年ぶりの時代祭りだそうで、門が閉まっていました。
門の手前で御朱印の受付場所がありましたが、今回は拝受せず。
神苑も何度か訪れた事はありますが、そこまで入らずとも広々とした境内はとても好きな場所の一つです。
周りでイベントが行われることも多く、何かと来る機会はあるのですが綺麗な建物ができてる。見るとメガ盛り?ラーメン?気になる看板が目に入りました。今回は利用せず。時代祭を見てたら激しい頭痛になってしまい、ほかの神社仏閣への参拝は次回にリベンジです。
時代祭り。最初から最後まで行列を見届けました。
平安神宮の周辺
平安神宮の周辺

今日はバスツアーで平安神宮に参拝に来ました。
今日は、天気がよくなって良かったです。流石に三連休真ん中だから人が沢山来ていました
平安神宮の前ではラーメンフェスやってました
出入り口近くから撮りました
後ろ向いてすぐ撮影しました。
出入り口です
御朱印です
御朱印料500円でした
入ってすぐ撮影しました。

京都市左京区にある神社です。
平安遷都を行った桓武天皇を祀る神社です。
その名はあまりにも有名なので、よほど古い建物があると想像していたのですが、新しいので驚きました。
お参りしてから調べたのですが、平安遷都1100年を記念して復元されたもので、さらに火災のため昭和に再建されていました。
きわめて新しい建物でした。
大内裏を復元しているだけあって、外拝殿(大極殿)はとても立派な造りになっており、当時の都を思わせます。
奈良の平城宮跡にも大極殿がありますが、平安神宮の方が格式高く見えます。
それだけ天皇の権力が大きかったのでしょう。
神苑造園には20年もかかっているのだそうです。
花菖蒲が2000株も植えられている白虎池があります。
6月に再びお参りしたいと思います。

一応、ご遙拝に見えると言った所ですが・・・。
高校生の時の修学旅行で、平成2年の9月にお詣りしましたが、「御朱印」や「御朱印帳」を頂戴出来る程小遣いが無かったので、リベンジに京都へ!
でも、一度直接お詣りできる機会があり、その時は平成11年9月、仕事で関西へ視察旅行中だったのです。
仕事がクソ忙しいのに、緊急入院した同僚の代わりに、行くハメになってしまいました。
当日の集合場所は、夕方、奈良の旅館にて。
早めに関西空港入り、南海特急に乗って大阪の日本橋へ。中古パソコンを買って、自宅がある北海道まで送りました。
それから、当時の大阪地下鉄を乗り継いで北浜駅に出て乗り換え、京阪特急に乗って京都へ。
三条駅で降りて京都地下鉄東西線に乗り換えて、平安神宮さまへ。
丁度時間が遅かったせいか、正面の門に立ったところで閉門され、締め出されてしまいました。
トホホです。地下鉄駅まで引き返し、奈良に行くしかありません。
京都から、奈良の集合場所へ行くのですが、プロセスに迷いました。
京都駅から近鉄特急に乗るか? 京都地下鉄烏丸線を竹田駅まで行って近鉄電車に乗るか?
結局、通し切符を買って京都地下鉄烏丸線を竹田駅まで行ったものの、地下鉄電車はここで折り返すばかりで、近鉄線には直接乗り入れておりません。
近鉄特急は別線路で、轟音を立てて通り過ぎてゆくではありませんか!
奈良に着くまで4、5回電車を乗り継いで行ったので、恐ろしく時間がかかりました。
当然、集合時間に遅刻です。
非常にトホホな一日でした。
でも、それから奈良県橿原市でも「とんでもない事」があり、全くついていない旅行だったとしか言えません。
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