へいあんじんぐう
平安神宮のお参りの記録一覧(6ページ目)
京都神社巡り11 本日最初の神社で、京都五社の一つを為す中心の神社です。早朝からの参拝が可能で、しかも社務所が7:30には開くのでホテルから一度京都駅に行き、コインロッカーに荷物を預けて身軽になって向かいました。平安遷都1100年を記念して明治時代に創建された比較的新しい神社です。ご祭神は桓武天皇、後に孝明天皇を合祀。あまりにも大きく広いのに整然と立っているため人のぬくもりが感じることがあまり感じることが出来なかった。モニュメントとしての位置づけ(個人の感想)、ただし早朝だったことも理由として挙げられます。御朱印は社務所が開くと同時に書置きで戴きました。雨予報の天気でしたが、何とかもってくれました。
一の鳥居(大鳥居)昭和四年(1929)造営、国登録文化財、造営時日本一の大きさ
由緒書
参道
社号標
枝垂れ桜も少し葉桜
手水舎
常夜灯
案内図
応天門(神門)平安遷都1100年にあたる明治28年に平安京大内裏南面正門の様式を復元したもの
提灯
応天門 大極殿から
境内 白砂が敷き詰められています
波の文様に整えられています
蒼龍
桜に見えますが、おみくじを結んでいます
蒼龍楼(重要文化財)平安京朝堂院の様式を模して8分の5のサイズに縮小
白虎楼(重要文化財)
大極殿
左近の桜
右近の橘
白虎
平安神宮(京都市左京区)
平安遷都1100年を記念して、明治28年に桓武天皇をご祭神として創建され、昭和15年に孝明天皇のご神霊が合わせて祀られたとのこと。
応天門の大きさと朱色に少し圧倒されましたが、応天門をくぐった先の光景に圧倒されました。
広い!正面の大極殿、左右の蒼龍楼と白虎楼、青空に映える姿に言葉はありませんでした。
大極殿(外拝殿)
南にある大鳥居
参道の奥に神門
応天門(神門)
神門
手水舎
ご由緒
案内図
神門くぐって左手
神門くぐって正面
神門くぐって右手
西の白虎楼
蒼龍像
御朱印(500)書置き
赤い大きな鳥居が目を引く神宮⛩
明治時代に平安遷都1100年を記念して創建されました。社殿は平安京の建物を再現しており、京都が生まれたばかりの風景を体感できます。
遠くからでも目を引く大鳥居⛩‼️
応天門も素晴らしい✨
応天門から見える大極殿‼️👌
京都五社巡りのスタートにしたくて まず訪れました☺️
色紙の真ん中にしっかりご朱印をいただきました👍
五社巡りで 京都を散策 パワーもいただくぞー😄💪
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