へいあんじんぐう
平安神宮のお参りの記録一覧(4ページ目)
宝鏡寺からバスで平安神宮へ。
平安神宮の参拝は通算3度目です。
神門の前ではスーパーカーが並んで時々爆音を立ててました。
境内はいつ来ても独特の造りに圧倒されます。
手を合わせて御朱印をいただきました。
神門前のスーパーカーの車列
何かのイベント?
神門(応天門)
外拝殿
御朱印
朝、こちらの神社に参拝しました。
今回の参拝で、
『癸卯』
『朱雀』
『成人の日・成人祭』
の御朱印を頂きました。
右:初詣特別御朱印『癸卯』
左:初詣特別御朱印『朱雀』(四神朱印)
左:『成人の日・成人祭限定』
私の好きな寺社ランキングTOP3には入る平安神宮。この広大な土地は平安時代の優雅さをそのまま残したようで貴族気分で駆け回りたくなります。こういう場所の楽しみ方で私が大切にしているのは「音」を聴くこと。もちろん何か音楽が流れているわけではないですが、静けさを聴くことで空間に溶け込めるんです。目を閉じて音を聞いていると何百年も前の人々がどんな生活を送っていたのか考えることができるんです。
平安神宮は1895年に平安遷都1100年を記念して作られた後、1976年には平安神宮放火事件によってほとんどが炎上してしまったそうです。平安神宮はあくまでも平安京の再現であるそうですし、場所も実は博覧会の都合に合わせて岡崎に建てられたらしいのですが、それでも私はこの雰囲気が好きです。NAKEDとのコラボで夜間拝観が開催されていたのですがそのコンセプトがぴったりハマっていたんです。もしかすると現代の都合に合わせて作られた平安神宮だから現代的なデジタルアートの相性も良かったのかもしれません。寺社が好きな人にとってデジタルアートのような和洋折衷的なのは好まれない人もいるかもしれません。しかし歴史とは誇りを被ってしまっては勿体無いと思うのです。新しいものを取り入れて新たな芸術として昇華するのはとても素敵だと私は思います。
【令和四年十二月十日参拝】平安神宮
京都参拝旅三社目は平安神宮でした。
神苑が美しいと評判ですが、今回は日帰りの為、お参りだけさせて頂きました🙏
まずは御朱印から
平安神宮の御朱印
🔼鋏み紙が由緒書になってました。
平安神宮由緒
【 ご祭神】
第五十代桓武天皇(千載の都平安京をお造りになられました)
第百二十一代 孝明天皇(かがやく明治維新の基を開かれました)
明治二十八年はあたかも平安京が定められ千百年にあたり、京都市民は この記念すべき年に桓武天皇の御偉徳を称え、京都の祖神としてお祀りし ようと平安京の正庁・朝堂院の様式を模して、同年三月十五日平安神宮を 創建いたしました。
又、皇紀二千六百年に当たる、昭和十五年十月十九日 近代日本の基礎を造られた、孝明天皇が合祀されました。
ここにおいて、平安神宮は平安京創始の桓武天皇と最後の 孝明天皇をお祀りし、日本文化の祖神様として、市民は もとより広く国民に崇敬されるようになったのです。
應天門を少し遠目から…
👘お着物女子👘も発見💕キレイですね🥰
少し近づいたところ📸
左は白虎楼 白虎楼の奥に神苑入り口がありました。
本当は神苑散策したかったです😥
今頃は桜の時期だから、最高に美しいでしょうね🌸
中央は大極殿です。
大極殿でお参り🙏
後ろ髪を引かれつつも引き返します💦
應天門右脇にある朱印所へ…
こちらで御朱印を頂きました🥰
[初冬の京都御朱印巡り1]
紅葉の人混みを避けて12月を待ち京都に🚗
この日は思った以上に京都は空いていました。
駐車場も道もスイスイです☘️
寒くなった京都、歩くには最適です♪
平安神宮から御朱印巡りスタートです!
平安遷都1100年を記念して明治28年(1895)に造営されました。社殿は平安京大内裏の朝堂院の形式を模して造られ、柱が朱に塗られていて宮廷風の雅やかさを感じさせられます。
祭神 桓武天皇と孝明天皇
大鳥居⛩
大きくて華やかですね。
参道も広いですね
手水舎
應天門
全て赤くて華やかな平安神宮
外拝殿の大極殿
内拝殿では巫女さんが琴の調律をしていました🎶
白虎楼
凄く印象的な建物ですね
神苑入口
紅葉もまだ見頃、悩みましたが今日は次の予定もあるのでパスしました。
別な季節に☘️
蒼龍
熊?‥ 白虎でした😅
京都府のおすすめ2選🍁
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