ふしみいなりたいしゃ
伏見稲荷大社京都府 稲荷駅
24時間参拝可能
本社授与所:8:00~18:00
奥社授与所:8:30〜16:00
御膳谷奉拝所:9:00〜15:00
ふしみいなりたいしゃ
24時間参拝可能
本社授与所:8:00~18:00
奥社授与所:8:30〜16:00
御膳谷奉拝所:9:00〜15:00
御朱印(3種類)
伏見稲荷大社では「伏見稲荷大社」(本殿横、授与所)、「奥社奉拝所」、「御膳谷奉拝所」の3か所で3種類の御朱印を拝受できます。
伏見稲荷大社の御朱印
真ん中に「伏見稲荷大社」と墨書きされ、神社印が重ねられています。
書き置きは和紙の台紙が使われ、右下に境内にある「千本鳥居」を連想させる鳥居のイラストが描かれています。
京都市伏見区にあります、
伏見稲荷大社にに参拝しました
前回訪れてから一週間もせずに再度来訪w。
今回は妹から「ちいかわもぐもぐ本舗」で、ちいかわグッズの入手を頼まれた(?)ので早朝に訪れ参拝させて頂きました、朝早めでしたが相変わらず観光客や参拝客が多くとても賑わっていました。
前回御朱印を頂いたので今回は入手せず。
昼間ほどではありませんが、朝早くから
たくさんの観光客で賑わっておりました。
おまけ ちいかわもぐもぐ本舗伏見店にて
頼まれた限定グッズその1
頼まれた限定グッズその2
頼まれた限定グッズその3
伏見稲荷大社にご参拝させていただきました🥹👏🙇🏻♂️🌿いいお天気☀️で外国の人も増えて参拝者は多かったです。🤣👏🌿
ご祭神は宇迦之御魂神うかのみたまのかみ、別名 稲荷神いなりのかみ 稲荷大神いなりおおかみさまです☺️🌿👏
秦氏の遠祖・秦伊侶具公はたのいろぐが弓で射た餅が白鳥となって飛翔して山に留まったところ、稲になったという逸話にはじまります。和銅4年(711年)秦氏が稲荷山上に鎮祭したという史実があり、稲荷山全体が神域であり、境内です⛩️🌿🥹二十数ヶ所の古墳群が点在します🥹🙏🌿
なので、ご本殿にご参拝したあと、いつもまず社務所から少しあがった長者社(秦氏の祖先神)にご参拝させていただきます。👏🌿🥹(たち並ぶお社の左端に鎮座されています)
それから、奥宮を過ぎ、階段を登った左手にある白狐社にご参拝させていただきます👏🌿🥹ご祭神は阿小町あこまちさま🌿🥹昔、船岡山の辺りに住む老狐夫婦で、畜生の身でありながら稲荷神に仕えたいという願いがかなって、夫は小薄(おすすき)、妻は阿小町(あこまち)という霊狐さまになったといわれています🧐🌿もっとも強い眷属さまです🌿🥹
つづいて、産場大神(さんばいなり)さまをご参拝させていただきました。まわりと比べてこんもりとなった台地の上に産場大神さまが祀られています。台地の周囲には12個の狐きつね穴があります🧐☺️🌿さんば池の辺りの近くです⛩️🌿
健康祈願にご参拝させていただきました🙇🏻♂️🌿☺️
階段坂をのぼり歩いてたどり着くのはいつもの茶屋「梶亭」です🍵⛩️🙇🏻♂️👏昨年の12月から久しぶりでしたので妻のお社⛩️をひとつあげさせてもらいました⛩️☺️👏🌿ここは玉姫大神さま(良縁の神さま)をお祀りされています👏🥹🌿祝詞をしっかりとあげさせていただきました👏🥹🌿いつもながら、こころ落ち着く大好きな癒しの場所です🍵⛩️この前、東寺にご参拝したことをお話しすると、「 東寺の五重塔建設の際、材木を伏見稲荷の山から勝手に切り出していたので、当時の皇后さまが伏見稲荷大社に謝りに来られた」というエピソードがあったということをお茶をいただきながらお話しいただきました🧐🥹🌿🙏また、お稲荷山には古墳が二十数箇所あることも教えていただきました🧐☺️👏🌿それと、お稲荷山での祝詞は身滌大祓でいいんだよって教えていただきました☺️🙏🌿
それから四つ辻まで登り、少し下った御膳谷奉拝所の豊玉大神さまにご参拝しました⛩️🥹👏🌿(御膳谷奉拝所に投稿)
今回、がんばって以前から行きたかった山頂近くの長者社(御劔社)にご参拝させていただきました🤣👏🙇🏻♂️🌿 なんと!ご祭神は加茂玉依姫かもたまよりひめさま😳‼️以前行ったことのある貴船神社の奥宮の天の磐船伝説の女神さまです🙇🏻♂️🤣🌿つながってるんですねー😳🙇🏻♂️秦氏とは関係ないらしいのですが、秦氏の娘との説もあって、賀茂別雷神社かもわけいかづちじんじゃの御祭神賀茂別雷命かもわけいかづちのみことさまのお母さまなのだそうです🧐🌿
御劔社みつるぎしゃのご神体は背後のお山にある巨石「雷石」。秦氏が雷を降らせ結界をつくったといわれています⚡️🌿すごい風格を放っておられました🙇🏻♂️🥹🌿😳
かしこみかしこみ、しっかりと祝詞をあげさせていただきました👏🥹🌿⛩️ 手を合わせ神さまのますますのご威光を願いました👏🥹🌿🙏
届きましたでしょうか🥹👏🌿🙇🏻♂️
(長者社(御劔社)に投稿)
いつもながら、脚がフラフラに疲れますw🤣🤣 でも、ご参拝の後の安堵感 爽快感がなんとも言えません🤣💦精進し健康にまたつぎも参拝させていただけますように🙇🏻♂️🥹🌿
いいお天気☀️でした
長者社
白狐社
産場大神
玉姫大神
巨石 雷石
長者社(御劔社)
龍神さま🐲🐉お逢いできました🥹🙏
実際に見た方が龍頭と目がくっきりと見えていました🐲🥹🙏🌿
・大山祭(1月5日)
・初午大祭(2月の初午の日)
・祈年祭(2月14日)
・産業祭(4月の第二日曜日)
・稲荷祭(4月20日:神幸祭,4月下旬:区内巡幸,5月3日:還幸祭)
・本宮祭(7月土用入り後の最初の休日2日間)
・講員大祭(10月体育の日の前日、前々日)
・新嘗祭(11月23日)
当社の起源については「山城国風土記」の逸文に《秦中家ノ忌寸等の遠祖、伊呂具秦公の的にして射た餅が白鳥と化して飛び翔けり、その留った山の峰に“稲”が生じた奇瑞によって、イナリという社名になった》とあり、また「神祗官勘文」や「年中行事秘抄」などに引く「稲荷社禰宜祝等甲状」には《この神は、和銅年中、初めて伊奈利三ヶ峰の平処に顕坐してより、秦氏人等が禰宜・祝として春秋の祭りに仕えた》とあります。
さらに社記(十五箇條口授伝之和解)には《元明天皇の和銅4年2月壬午の日に、深草の長者“伊呂具秦ノ公”が勅命をこうむって、三柱の神を伊奈利山の三ヶ峰に祀ったのにはじまり、その年は五穀が大いにみのり、蚕織なって天下の百姓は豊かな福を得た》と伝えています。
このように、ここ深草の里は秦氏とは極めて深いかかわりをもち、御鎮座は和銅4年(711)2月初午の日と伝承されてきました。しかし、信仰の起源は、これよりも更に古くさかのぼると考えられています。
住所 | 京都府京都市伏見区深草藪之内町68 |
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行き方 | JR奈良線「稲荷駅」から徒歩1分
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名称 | 伏見稲荷大社 |
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読み方 | ふしみいなりたいしゃ |
通称 | おいなりさん |
参拝時間 | 24時間参拝可能
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参拝にかかる時間 | 180分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり 鳥居やキツネのイラストが入った御朱印がいただけます。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 075-641-7331 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://inari.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
春の京阪・御朱印めぐり2021 | |
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二十二社 | |
神仏霊場巡拝の道 |
ご祭神 | 稲荷大神(いなりおおかみ) ・宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ) ・佐田彦大神(さたひこのおおかみ) ・大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ) ・田中大神(たなかのおおかみ) ・四大神(しのおおかみ) |
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ご神体 | 稲荷山 |
創建時代 | 和銅四年(711) |
創始者 | 秦伊侶具 |
本殿 | 五間社流造 |
文化財 | 本殿、権殿、外拝殿、楼門、南回廊、北回廊、奥宮、白狐社、境内末社(長者社,荷田社,五社相殿,両宮社,熊野社,藤尾社)、城州稲荷社御修復御入用金高目録帳 9冊、御茶屋(国指定重要文化財) |
ご由緒 | 当社の起源については「山城国風土記」の逸文に《秦中家ノ忌寸等の遠祖、伊呂具秦公の的にして射た餅が白鳥と化して飛び翔けり、その留った山の峰に“稲”が生じた奇瑞によって、イナリという社名になった》とあり、また「神祗官勘文」や「年中行事秘抄」などに引く「稲荷社禰宜祝等甲状」には《この神は、和銅年中、初めて伊奈利三ヶ峰の平処に顕坐してより、秦氏人等が禰宜・祝として春秋の祭りに仕えた》とあります。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三食事・カフェ御朱印お守り重要文化財祭りアニメなどサブカル武将・サムライ札所・七福神巡り伝説 |
感染症対策内容 | ・本社、奥社、御膳谷奉拝所の各授与所に消毒液設置
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概要 | 伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は、京都府京都市伏見区深草薮之内町にある神社。式内社(名神大社)、二十二社(上七社)の一社。旧社格は官幣大社で、現在は単立神社となっている。 旧称は「稲荷神社」。1946年に現社名に改称した(後述)。稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。全国に約3万社あるといわれる稲荷神社の総本社である。初詣では近畿地方の社寺で最多の参拝者を集める(日本国内第4位〔2010年〕)。現存する旧社家は大西家。 「伏見」を冠しているが、近代以降の市町村合併によって紀伊郡稲荷村→福稲村→深草村(のち深草町)を経て1931年に京都市伏見区となった経緯があり、伏見の中心部にある御香宮から北へ3 - 4km離れた場所にある。また、当社と御香宮のほぼ中間に藤森神社がある。 |
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歴史 | 歴史[編集] 「秦氏の祖霊として創建」の縁起[編集] 「イナリ」の縁起としては『山城国風土記』にあったとされる秦伊侶具のものが有名である。 風土記に曰はく、伊奈利と稱ふは、秦中家忌寸(はたのなかつへのいみき)等が遠つ祖、伊侶具の秦公、稻粱(いね)を積みて富み裕(さきは)ひき。乃ち、餅を用ちて的と為ししかば、白き鳥と化成りて飛び翔りて山の峯に居り、伊禰奈利(いねなり)生ひき[注 1]。遂に社の名と為しき。其の苗裔(すゑ)に至り、先の過ちを悔いて、社の木を抜(ねこ)じて、家に殖ゑて祷(の)み祭りき。今、其の木を殖ゑて蘇きば福(さきはひ)を得、其の木を殖ゑて枯れば福あらず。[注 2] — ...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事[編集] 出発を待つ五基の神輿 大山祭(1月5日) 本殿の儀 御饌石の上に供物を捧げたという故事に基づく。 山上の儀(御膳谷祈祷殿) 斎土器に中汲酒を盛ったものを御饌石に供えて、五穀豊穣と家業繁栄を祈る。 初午大祭(はつうまたいさい)(2月初午の日) 稲荷大神が稲荷山の三ヶ峰に初めて鎮座した和銅4年2月の初午の日をしのび、大神の神威を仰ぐ祭 稲荷祭(4月20日最寄の日曜-5月3日) 平安時代に起源を持つ祭りで4月20日最寄の日曜の「神幸祭」、4月下旬の「区内巡幸」、5月3日の「還幸祭」まで氏子地域の御旅所に神輿が置かれる。 田植祭(6月10日) 神前に捧げられる料米の稲苗を神田へ植え...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「伏見稲荷大社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%BC%8F%E8%A6%8B%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E5%A4%A7%E7%A4%BE&oldid=102283770 |
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