ほうとくにのみやじんじゃ
報徳二宮神社神奈川県 小田原駅
祈願朱印受付 9:00~16:30
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楽しみ方御朱印 (1種類)
報徳二宮神社でいただける御朱印は1種類です。
報徳二宮神社の御朱印
右から「小田原城内鎮座」、真ん中に「報徳二宮神社」と墨書きされています
真ん中の墨書きに重ねて、「報徳」の文字を丸で囲った印と「相模国報徳二宮神社」印が押されています。

令和七年十一月六日参拝。
神奈川ー612。
東海道線沿線御朱印めぐりで報徳二宮神社に参拝してきました。
御祭神、二宮尊徳翁。
創建、明治二十七年(1894)四月十五日。
旧社格、県社。
二宮尊徳翁像。
手水舎
二宮金次郎像。
学校の七不思議で、夜中に走り回る二宮金次郎像と云うのがありました。(うちの学校は二宮金次郎像はありませんでしたが)
狛犬
狛犬
社務所前の噴水
境内
拝殿、神明造。
奉斎所、こちらに御朱印と一緒にいただいた奉斎札を納めます。
奉斎札。御朱印とセットになります。
おまけ。報徳二宮神社がある、小田原城。
天守閣
常盤木門
小峯曲輪北堀
1月1日6:00 歳旦祭
1月2日13:00 筆まつり
2月11日 建国祭
4月15日11:00 例祭
6月30日17:30 夏越の大祓
9月第3日曜日11:00 神徳景仰祭
12月31日15:00 師走の大祓 除夜祭 古札焼納祭
明治27年(1894)4月、二宮尊徳翁の教えを慕う6カ国(伊豆、三河、遠江、駿河、甲斐、相模)の報徳社の総意により、翁を御祭神として、生誕地である小田原の、小田原城二の丸小峰曲輪の一角に神社が創建されました。明治42年本殿・幣殿を新築、拝殿を改築し、神宛を拡張し現在の社地の景観を整えました。平成6年(1994)には創建百年記念奉告祭を斎行して今日に至っています。
現在、神社本庁別表神社。社殿は神明造り。なお、拝殿礎石は天保の大飢餓の際、藩主大久保公の命により尊徳翁が小田原城内の米蔵を開き、米が人々の手にわたったことにより、小田原11万石の領内から一人も餓死者も出さずにすんだという、その米蔵の礎石が用いられています。
| 名称 | 報徳二宮神社 |
|---|---|
| 読み方 | ほうとくにのみやじんじゃ |
| 参拝時間 | 祈願朱印受付 9:00~16:30 |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 0465-22-2250 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | https://www.ninomiya.or.jp/ |
| 絵馬 | あり |
| ご祭神 | 二宮尊徳翁 |
|---|---|
| 創建時代 | 明治27年(1894)4月 |
| 本殿 | 神明造 |
| ご由緒 | 明治27年(1894)4月、二宮尊徳翁の教えを慕う6カ国(伊豆、三河、遠江、駿河、甲斐、相模)の報徳社の総意により、翁を御祭神として、生誕地である小田原の、小田原城二の丸小峰曲輪の一角に神社が創建されました。明治42年本殿・幣殿を新築、拝殿を改築し、神宛を拡張し現在の社地の景観を整えました。平成6年(1994)には創建百年記念奉告祭を斎行して今日に至っています。
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| 体験 | 祈祷お祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り武将・サムライ |
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