いつくしまじんじゃ
釧路一之宮 厳島神社公式北海道 釧路駅
9:00〜17:00
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 厳島神社は月替りの見開き御朱印、境内社・兼務社を合わせ7社の御朱印を授与しています。また毎月の行事に合わせた見開きの特別御朱印, 切り絵の御朱印もお選びいただけます。 | ||
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | 【郵送について】当神社のオリジナル御朱印帳を併せてお受けの方には直接書入れしお送りいたします | ||
郵送対応 | ◇お申込み方法◇ 月替りの特別御朱印(厳島神社御朱印除く)、切り絵御朱印の郵送を承っております。 現金書留に初穂料+送料(御朱印帳書入れ430円※2冊まで 書置き御朱印210円)の合算金額をお送りく… | ||
御朱印帳 | 普通サイズ(11×16)、大サイズ(12×18)、寺社オリジナル | ||
駐車場 | あり。米町公園の展望台を右手に見ながら坂を上り左手に進むと社務所横に駐車場がございます。 |
厳島神社は釧路港を一望できる米町公園に隣接した高台に鎮座する釧路の氏神さま。
境内には幣舞福徳稲荷神社、龍神祠、御得稲荷神社、釧路護国神社があり、釧路町に鎮座する釧路神社・別保神社はそれぞれ兼務社としてお世話をしています。
また、厳島神社の御朱印は見開きで毎年・毎月絵柄の変わり、その他境内社・兼務社の御朱印も当神社の社務所にて頒布しております。
ようこそお参りくださいました。御朱印は書置きも含めすべて手書きでご用意しております。直書きをご希望の方はお時間に余裕を持ってお越しいただけますと幸いです。
連休🌊『釧路厳島神社』参拝 (*´∇`)
新しいデザインの御朱印帳を発見!
素敵な御朱印も二つ、直書きで拝受しました♪
切り絵にクリアと種類も増えていて御朱印は本当に悩みます。境内社や兼務社も入れるとかなりの種類があると思うのですが、、ちょっとわかりにくいのが残念。
間違いないところで~御朱印帳に美しく書いていただけるものをチョイス🎵
諸用で釧路まで行った際、お天気も良かったので寄らせていただきました🍀
久しぶりに妹との旅💓楽しい参拝 ٩(ˊᗜˋ*)و
弁天様と鶴の御朱印帳 (新しいデザイン)
ご当地感があって旅の記念にもなりそうです🌊
二月の御朱印👹
弁天様と節分~やはり可愛い🥰
こちらは行かないといただけないので必須
一粒万倍日御朱印
不成就日が重なり吉日ではなかったのですが、龍が素敵だったので拝領😊
《厳島神社 御社殿》
《願掛け狛犬》
参拝して後にこちらも撫でました🎵
《釧路護国神社》
《幣舞福徳稲荷社》《稲荷神社》《龍神社》
右側の龍神社にある蛇石もなでなで🙏
可愛い《弁天みくじ》《つるみくじ》
つるみくじ✨かなり魅力的で悩んだのですが今回は諦めました😖
こちらはものすごく授与品も多いのですが、次々に人が来るので慌てます💦
手水の鶴さんもお元気そうでなにより♪
おみくじの花が綺麗に咲いていました✨
霧のまち釧路
過去に伺った中で一番お天気が良かったかも☀
高台の境内からは港も綺麗に見えていて、とてもいい参拝になりました。
『釧路一之宮 厳島神社』参拝
初体験♪五縁の切りぬさで身を清め良縁祈願~三回お詣りしてやっと正解へ (^-^;
今回は、綺麗な弁天様の御朱印帳に御朱印を書入れてもらい拝領。縁結び祈願御朱印は素敵な趣向。いいタイミングで伺えて、いい参拝記念になりました (*´∇`)ノ
こちらは御朱印が色々あって悩むのですが、郵送ではいただけないものを直書きで拝領。先に参拝してきた兼務社『別保神社』の御朱印もいただきました!もう一社『釧路神社』の方は、いつかまた参拝できたらその時に~!!
右側が御朱印帳の一項目~啄木のうた「しらしらと氷かがやき千鳥なく釧路の海の冬の月かな」と釧路の景色が素敵な押印に金文字も映える✨
左は今月の見開き御朱印のナナカマド💕
今まで持っていなかったタイプの御朱印帳(大判)
美しい弁天様とハートの白龍♡
縁結び祈願御朱印 (五縁の切りぬさをお分ちいただけます)
切りぬさは後で使います😊
良縁祈願の輪
輪をくぐる前に身を清める。
御朱印と一緒にいただく袋には、五縁の切りぬさが入っています ☆左→右→左の順に肩にかけてくださいとの説明。(輪のくぐり方は茅の輪の回りかたと同じ)
下はこんな風になっていますが…いいそうです😅
二ノ鳥居の前
そして願いを込めながら良縁祈願の輪をくぐり、真っ直ぐご本殿へ向かいます。
ご本殿
一度目に駐車場から直行して参拝。良縁の輪に気がつき、(御朱印を待つ間)鳥居から参道を歩いて二回目の参拝。御朱印を拝領して五縁の切りぬさを渡され、またやり直し参拝で三回目。知らないって大変なことです😰
願掛け撫で獅子
こちらもは撫でて健康祈願🙏
ご祈祷に来た方がいらして宮司様と巫女さんの姿も見られました😍
ここは社殿前なので、左側に護国神社と右に三つの境内末社が見え、大きい狛犬さん二対も参道沿いに並びます。
境内には三対の狛犬さんがいますが、
社殿前のこの小さいものがとても可愛い💕
護国神社も参拝
こちらも参拝
毎月15日が良縁祈願の日~混雑緩和で16日まで二日間対応だったそうです。
ラッキーにも良い体験ができ、素晴らしいご縁が広がることを期待🍀
手水の鶴さんは紅葉狩り
手水社は秋モード🍁
御朱印がたくさんあります🎶
立派な二つの社号標と一ノ鳥居
七五三の幟も季節の風物詩みたいな様子😊
巫女さんの姿はテンション上がります😄
離れてパチリ
★厄祓い★
厄年は「前厄」「本厄」「後厄」の3年間お祓いをお受けいただくのが良いとされています。
男性はかぞえ年(満年齢+1歳)で24・25・26歳、41.42.43歳、女性はかぞえ年18・19・20歳、32・33・34歳、36・37・38歳、また男女共通で還暦にあたるかぞえ60.61.62歳が厄年に当たります。
★方災除け★
九星術の中で最も悪いとされる「八方ふさがり」、体の不調を起こしやすい「病門(裏鬼門)」、災厄を引き寄せる「鬼門」のご祈願を承っております。
◎家族祓い◎
厄年・方災の年に入っていない同居の御家族の方は家族祓いをお受けいただけます。(初穂料800~1,000円)
厳島神社は、古くより「クスリ」と呼ばれ漁業・交易・交通の要衝であった港町釧路を守護する神社であり、地域の安寧を祈る市民の守り神として仰がれてきました。社格は旧縣社・旧釧路國くしろのくに一之宮。相殿と合わせ七柱の御祭神が祀られております。
社殿境内は釧路市米町一丁目知人岬しれとみさき台地に位置しております。この附近一帯は江戸時代にクスリ会所・クスリ泊といわれた釧路市発祥の地でありました。
境内に接する米町公園は太平洋を見下ろす高台にあり、眼下には釧路港があり漁船の出入りも盛んです。又、公園内には石川啄木歌碑などもあり、遠景には雄阿寒岳・雌阿寒岳が眺まれ、厳島神社と共に歴史を刻んでおります。
当神社は釧路が来開草業(らいかいそうぎょう)の頃、漁場請負人(ぎょばうけおいにん)佐野孫右衛門が漁場の安全と大漁祈願の為、安芸の厳島神社の御分霊を勧請奉祀(かんじょうほうし)したのが起源と伝えられています。
文化二(一八〇五)年には、二代目佐野孫右衛門が旧真砂町高台のアイヌ民族たちがカムイシュマ(アイヌ語・神岩の意)と呼び木幣(いなう)を立てて祀っていた約四百坪の土地に神殿を造営しました。以来累年豊漁が続き、住民も年を追って増加し、遂に神社を中心として一部落を形成するに至り、住民自ら産土神(うぶすながみ)と崇仰するようになりました。これは安政四(一八五七)年に函館奉行の命により全道踏破した松浦武四郎の「久摺日誌(くすりにっし)」に明記されるところです。
明治二十四(一八九一)年二月十日、現在地に本殿拝殿を造営し御遷座(せんざ)、同年五月には社格が郷社に、大正二(一九一三)年五月には縣社に昇格いたしました。
昭和天皇は大正十一(一九二二)年七月十七日に大正天皇の摂政として、また昭和十一(一九三六)年九月二十八日の釧路市行幸の際も釧路國社である当社を御親拝されました。釧路住民全てが氏子とされる格式あるお宮です。
住所 | 北海道釧路市米町1丁目3番18号 |
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行き方 | 〇バスでお越しの方
〇車でお越しの方
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名称 | 釧路一之宮 厳島神社 |
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読み方 | いつくしまじんじゃ |
通称 | 釧路厳島神社 |
参拝時間 | 9:00〜17:00 |
トイレ | 社務所内にあります |
御朱印 | あり 厳島神社は月替りの見開き御朱印、境内社・兼務社を合わせ6社の御朱印を授与しています。また毎月の行事に合わせた見開きの特別御朱印,
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり 当神社のオリジナル御朱印帳を併せてお受けの方には直接書入れしお送りいたします |
御朱印の郵送対応 | あり ◇お申込み方法◇
月替り特別御朱印 初穂料1,000円(日付なし)※当月のデザインはHPまたはSNSにてご確認ください
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御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0154-41-4485 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | kushiro.itm@gmail.com |
ホームページ | http://kushiro-itsukushimajinja.com/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
日本全国の一宮まとめ |
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ご祭神 | 《主》市杵島姫命,阿寒大神,稲荷大神,秋葉大神,金刀比羅大神,猿田彦大神,海津見大神 |
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文化財 | 道指定有形文化財「円空仏」所蔵(毎年9/9重陽の節句の健康祈願祭にて特別拝観可) |
ご由緒 | 厳島神社は、古くより「クスリ」と呼ばれ漁業・交易・交通の要衝であった港町釧路を守護する神社であり、地域の安寧を祈る市民の守り神として仰がれてきました。社格は旧縣社・旧釧路國くしろのくに一之宮。相殿と合わせ七柱の御祭神が祀られております。 社殿境内は釧路市米町一丁目知人岬しれとみさき台地に位置しております。この附近一帯は江戸時代にクスリ会所・クスリ泊といわれた釧路市発祥の地でありました。
当神社は釧路が来開草業(らいかいそうぎょう)の頃、漁場請負人(ぎょばうけおいにん)佐野孫右衛門が漁場の安全と大漁祈願の為、安芸の厳島神社の御分霊を勧請奉祀(かんじょうほうし)したのが起源と伝えられています。 文化二(一八〇五)年には、二代目佐野孫右衛門が旧真砂町高台のアイヌ民族たちがカムイシュマ(アイヌ語・神岩の意)と呼び木幣(いなう)を立てて祀っていた約四百坪の土地に神殿を造営しました。以来累年豊漁が続き、住民も年を追って増加し、遂に神社を中心として一部落を形成するに至り、住民自ら産土神(うぶすながみ)と崇仰するようになりました。これは安政四(一八五七)年に函館奉行の命により全道踏破した松浦武四郎の「久摺日誌(くすりにっし)」に明記されるところです。 明治二十四(一八九一)年二月十日、現在地に本殿拝殿を造営し御遷座(せんざ)、同年五月には社格が郷社に、大正二(一九一三)年五月には縣社に昇格いたしました。 昭和天皇は大正十一(一九二二)年七月十七日に大正天皇の摂政として、また昭和十一(一九三六)年九月二十八日の釧路市行幸の際も釧路國社である当社を御親拝されました。釧路住民全てが氏子とされる格式あるお宮です。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り重要文化財祭り人形供養札所・七福神巡り一の宮 |
供養 | 永代供養墓葬儀 |
Youtube | |
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