いなばじんじゃ
伊奈波神社
岐阜県 田神駅
午前9時〜午後4時
御朱印(1種類)
伊奈波神社では、「伊奈波神社」の御朱印をいただけます。
また、毎月最終金曜日には限定御朱印が頒布されています。
伊奈波神社の御朱印
真ん中に伊奈波神社と書かれ、右上に五七の桐と十六菊の神紋の印、真ん中に伊奈波神社の印が押されています。
伊奈波神社の創建は約1900年前に遡り、美濃をはじめ諸国を開拓した五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)の御偉徳を偲び稲葉山の地に鎮斎したのが始まりとされます。
中世に入り、斉藤道三が稲葉山城を築く際に現在の地に遷座し、以後、岐阜の総鎮守として織田氏、徳川氏から尊崇され、特に水を防ぐ神社として信仰されてきました。
限定御朱印(1種類)
プレミアムフライデー限定御朱印
真ん中に伊奈波神社と書かれ、右上に五七の桐と十六菊の神紋の金印、真ん中に伊奈波神社の金印が押されています。
御朱印帳
伊奈波神社では、オリジナル御朱印帳が約3種類ほど頒布されています。
そのなかからホトカミに投稿された1種類を紹介します。
オリジナル御朱印帳(黄色)
黄色の地に桜の花がデザインされ、表面は桜並木に大鳥居、社殿と伊奈波山が描かれ、裏面は真ん中に五七の桐と十六菊の神紋、伊奈波神社の文字が入っています。
伊奈波神社へと続く石畳の参道には約60本の枝垂れ桜並木が続き、毎年4月上旬になると見頃を迎え、夜間ライトアップも行われます。
オリジナル御朱印帳(ピンク色)
ピンク色の地に桜の花がデザインされ、表面は桜並木に大鳥居、社殿と伊奈波山が描かれ、裏面は真ん中に五七の桐と十六菊の神紋、伊奈波神社の文字が入っています。
伊奈波神社へと続く石畳の参道には約60本の枝垂れ桜並木が続き、毎年4月上旬になると見頃を迎え、夜間ライトアップも行われます。
授与場所・時間
御朱印・御朱印帳ともに、二の鳥居の手前にある参集殿でお受けできます。
御朱印の受付時間は9時~16時頃。
詳しくは公式サイトをご確認ください。
御朱印 | 真ん中に伊奈波神社と書かれ、社印が押された御朱印です。
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり |
住所 | 岐阜県岐阜市伊奈波通り1丁目1番地 |
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行き方 | JR岐阜駅または名鉄岐阜駅から「岐阜バス」に9〜10分乗り、「伊奈波通り」バス停下車、徒歩5〜6分
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名称 | 伊奈波神社 |
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読み方 | いなばじんじゃ |
通称 | 伊奈波さん |
参拝時間 | 午前9時〜午後4時 |
参拝料 | なし |
御朱印 | あり 真ん中に伊奈波神社と書かれ、社印が押された御朱印です。
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限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 058-262-5151 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.inabasan.com |
絵馬 | あり |
ご祭神 | 《主》五十瓊敷入彦命,《配》渟熨斗媛命,日葉酢媛命,彦多都彦命,物部十千根命 |
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式御朱印お守り札所・七福神巡り |
概要 | 伊奈波神社(いなばじんじゃ)は、岐阜県岐阜市伊奈波通りにある神社。式内社論社、美濃国三宮で、旧社格は国幣小社。 2015年(平成27年)4月24日、「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜 」の構成文化財として日本遺産に認定される。 |
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歴史 | 歴史[編集] 社伝によれば、景行天皇14年、武内宿禰が稲葉山北西の椿原(現在の岐阜公園内の丸山)に五十瓊敷入彦命を祀ったのに始まるとされる。壬申の乱の際に天武天皇が当社に戦勝を祈願したという。 天文8年(1539年)、斎藤道三が稲葉山に稲葉山城を築城するにあたり、現在地に遷座した。この際、その地にあった物部十千根命を祀る物部神社を合祀し、稲葉山城の鎮守とした。以降も、岐阜の総産土神として篤い崇敬を受けた。明治6年に県社に列格し、昭和14年に国幣小社に昇格した。 『延喜式神名帳』では、美濃国厚見郡の神社として「伊奈波神社」の社名は記されていないが小社として「物部神社」の社名があり、これが当...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | アクセス[編集] 公共交通機関(路線バス) JR岐阜駅または名鉄岐阜駅から岐阜バス「N80高富」行他、N系統の行先番号「N32」~「N86」の岐阜公園・長良橋方面行きおよび「市内ループ左回り」で約10分、『伊奈波通り』下車後徒歩で約7分。 その他 JR岐阜駅より自転車で約20分。JR岐阜駅にてレンタルサイクルの利用が可能。 |
行事 | 祭礼[編集] 2月3日 - 節分祭。9時から20時に節分特別祈祷、18時から節分手筒煙火奉納(約110本の手筒煙火による厄払い)。 4月5日[1] - 同市内の金神社(妃神・淳熨斗媛命を祀る)・橿森神社(子神・市隼雄命を祀る)と共同で行われ、岐阜まつりと呼ばれている。 ^ 「年中行事事典」p56 1958年(昭和33年)5月23日初版発行 西角井正慶編 東京堂出版 |
引用元情報 | 「伊奈波神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%BC%8A%E5%A5%88%E6%B3%A2%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=97887010 |
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