かみふらのじんじゃ
上富良野神社公式北海道 上富良野駅
午前七時~午後五時
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方
上富良野町はホップやビール大麦を生産する、ビールの町です。
そんなこともあり、上富良野神社では上富良野町で開発されたビールホップ「ソラチエース」を使用した「SORACHI1984」、「まるごとかみふらの」、「サッポロクラシック富良野vintage」などのビールを御神酒としてお供えする珍しいお宮です。
このほど、上富良野神社では「ビールみくじ」の頒布が始まりました。
そんな情報を目にすると、居ても立ってもいられません。
夜勤明けのこの日、上富良野へと向かいました。
道中の神社にも寄った後、上富良野神社に到着しました。
北海道の神社の手水舎は、冬は凍結するので水を止めているところが大半です。
でも上富良野神社の手水はまだ使えました。
手水を使った後、拝殿に進んでお参りをしました。
それから社務所に行くと、ビールみくじがありました。
ちょうど出ていらした宮司さんとも少しお話をして、早速ひいてみました。
結果は中吉です。
まずまずでしょう。
おみくじの裏には英文でも書かれていました。
美瑛・富良野は外国人観光客も多く、そうした観光客に対する配慮でしょう。
おみくじも、様変わりしてきました。

花と絶景の旅✨
4.『上富良野神社』
[🪻ラベンダー発祥の地鎮守🪻] 鮮やかな幟が目を引きます ⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
富良野が上富良野と下富良野に分かれる前は富良野神社だったそうで、予想以上に立派な境内♪
残念ながら宮司様がご不在、、御朱印は奥様から書置きを拝受。
社務所も夏詣の雰囲気が涼しげでした🎐
参拝前に上富良野の素敵なペンションでスープカレーのランチ!
地元の野菜たっぷりで美味しかったですヽ(*´∇`)ノ
参拝後は、ファーム富田を経由して富良野へ~
鳥居前の歩道にもラベンダー🥰
神社のまわりにはたくさん植えられていました🎵
ラベンダー発祥の地だったのか!
夏詣御朱印にもラベンダー🪻
赤い一ノ鳥居は鮮やか!
鮮やかな幟には 「ラベンダー発祥の地鎮守」
元は富良野神社と称していたそうで、富良野村総鎮守だったと御由緒にありました😌
こちらはニノ鳥居
立派な手水舎
いい表情の狛犬さん🥰
厄割石
御社殿
富良野村が、上富良野村(今は上富良野町)と下富良野村(現在の富良野市)に分村された歴史~神社への影響はなかなか大きかったように感じました。
禊の大岩
後ろには社務所
社務所は涼しげで夏らしい😄
右側は神輿庫
左は奉納殿
境内のラベンダーは最後の頑張り!!
雨がポツポツ降りはじめ、急いで富良野へ向かいました
ランチは車で5分くらいのオシャレな雰囲気のペンション『ふらのの丘』
野菜たっぷりのスープカレー!私はチキンをチョイス😄
8月1日 例祭
例祭・神事をもっと見る|当神社明細書に「明治35年創祀以来富良野神社と称し、富良野村総鎮守たりしが、下富良野村分村以来上富良野神社と号す」とある。当地が未歌志内戸長役場管轄下であった明治30年4月に開拓入植第1陣・三重県人の団体入植以来、全国各地より団体・個人の入植が順調に増加し、明治32年5月『富良野村』として戸長役場の分離独立にいたるまでに各入植地毎に小祀を奉祀していたが、上富良野村史旧原稿によると、明治35年3月、「当時本村は富良野村と称し現今の南富良野までの区域なりしが、役場所在地なる本市街地に氏神なきは遺憾なりとし、…中略…更に協議を重ね富良野総鎮守として社殿を建設することに決し、…後略…」とあり、社殿を建設、天照皇大神を奉斎し以て創祀となす。大正9年5月18日、内務省北社第2号を以て無格社として創立を許可される。大正12年8月7日、内務省北社第7号を以て村社に列せられる。
歴史をもっと見る|| 名称 | 上富良野神社 |
|---|---|
| 読み方 | かみふらのじんじゃ |
| 参拝時間 | 午前七時~午後五時 |
| 参拝にかかる時間 | 10分 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | 駐車場端に公衆トイレあり |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり 基本手書き致しますが、宮司不在の場合書き置き対応となります。 |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | なし |
| 電話番号 | 0167-45-2139 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | https://kamifuranojinja.jp/ |
| おみくじ | あり |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| ご祭神 | 天照皇大御神 |
|---|---|
| 創建時代 | 明治35年 |
| 本殿 | 神明造 |
| ご由緒 | 当神社明細書に「明治35年創祀以来富良野神社と称し、富良野村総鎮守たりしが、下富良野村分村以来上富良野神社と号す」とある。当地が未歌志内戸長役場管轄下であった明治30年4月に開拓入植第1陣・三重県人の団体入植以来、全国各地より団体・個人の入植が順調に増加し、明治32年5月『富良野村』として戸長役場の分離独立にいたるまでに各入植地毎に小祀を奉祀していたが、上富良野村史旧原稿によると、明治35年3月、「当時本村は富良野村と称し現今の南富良野までの区域なりしが、役場所在地なる本市街地に氏神なきは遺憾なりとし、…中略…更に協議を重ね富良野総鎮守として社殿を建設することに決し、…後略…」とあり、社殿を建設、天照皇大神を奉斎し以て創祀となす。大正9年5月18日、内務省北社第2号を以て無格社として創立を許可される。大正12年8月7日、内務省北社第7号を以て村社に列せられる。 |
| ご利益 | 縁結び・恋愛成就金運商売繁盛健康長寿病気平癒安産祈願・子宝厄除け交通安全家内安全五穀豊穣 |
| 体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り夏詣 |
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