かみふらのじんじゃ
上富良野神社公式北海道 上富良野駅
午前七時~午後五時
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | |||
限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | 基本手書き致しますが、宮司不在の場合書き置き対応となります。 | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | - |
上富良野町は美瑛の隣町ですが、なかなか行く機会がなく、上富良野神社を参拝したのは4年ぶりのことでした。
一の鳥居から参道を進むと、町道を挟んで二の鳥居があります。
さらに参道を進むと拝殿の手前に三の鳥居があります。
加えて両側に進む脇参道の入口にはそれぞれ鳥居があり、大変鳥居の多い神社です。
拝殿でお参りを終えて社務所に向かいました。
しかし残念ながら社務所の入口には鍵がかかっていて、御不在のようでした。
この4月から宮司さんが代わられたこともあり、なにかとお忙しいのかもしれません。
また来月にでもお伺いしたいと思います。
桜が満開の上富良野神社で拝観いたしました。
初めての厄割玉。粉々に厄が割れました。
コロナウイルス対策という事で、社務所に置いてある書置きの御朱印に自分で日付けを入れて拝受しています。
当神社明細書に「明治35年創祀以来富良野神社と称し、富良野村総鎮守たりしが、下富良野村分村以来上富良野神社と号す」とある。当地が未歌志内戸長役場管轄下であった明治30年4月に開拓入植第1陣・三重県人の団体入植以来、全国各地より団体・個人の入植が順調に増加し、明治32年5月『富良野村』として戸長役場の分離独立にいたるまでに各入植地毎に小祀を奉祀していたが、上富良野村史旧原稿によると、明治35年3月、「当時本村は富良野村と称し現今の南富良野までの区域なりしが、役場所在地なる本市街地に氏神なきは遺憾なりとし、…中略…更に協議を重ね富良野総鎮守として社殿を建設することに決し、…後略…」とあり、社殿を建設、天照皇大神を奉斎し以て創祀となす。大正9年5月18日、内務省北社第2号を以て無格社として創立を許可される。大正12年8月7日、内務省北社第7号を以て村社に列せられる。
名称 | 上富良野神社 |
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読み方 | かみふらのじんじゃ |
参拝時間 | 午前七時~午後五時 |
参拝にかかる時間 | 10分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 駐車場端に公衆トイレあり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳に直書き | あり 基本手書き致しますが、宮司不在の場合書き置き対応となります。 |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0167-45-2139 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://kamifuranojinja.jp/ |
おみくじ | あり |
ご祭神 | 天照皇大御神 |
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創建時代 | 明治35年 |
本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 当神社明細書に「明治35年創祀以来富良野神社と称し、富良野村総鎮守たりしが、下富良野村分村以来上富良野神社と号す」とある。当地が未歌志内戸長役場管轄下であった明治30年4月に開拓入植第1陣・三重県人の団体入植以来、全国各地より団体・個人の入植が順調に増加し、明治32年5月『富良野村』として戸長役場の分離独立にいたるまでに各入植地毎に小祀を奉祀していたが、上富良野村史旧原稿によると、明治35年3月、「当時本村は富良野村と称し現今の南富良野までの区域なりしが、役場所在地なる本市街地に氏神なきは遺憾なりとし、…中略…更に協議を重ね富良野総鎮守として社殿を建設することに決し、…後略…」とあり、社殿を建設、天照皇大神を奉斎し以て創祀となす。大正9年5月18日、内務省北社第2号を以て無格社として創立を許可される。大正12年8月7日、内務省北社第7号を以て村社に列せられる。 |
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