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おおやまあふりじんじゃ

大山阿夫利神社
公式神奈川県 鶴巻温泉駅

ケーブルカーの運行時間に準ずる。
平日  9:00~16:30
土日祝 9:00~17:00

御朱印

大山阿夫利神社では、「大山阿夫利神社」の御朱印がいただけます。

季節や行事に合わせたカラフルな御朱印が頒布されています。

大山阿夫利神社の御朱印帳

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氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について御朱印
あり

右上に関東総鎮守、真ん中に大山阿夫利神社と書かれ、社印が押された御朱印です。 春山、新色、夏山、…

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
なし

なし
市営、民営駐車場をご利用下さい。

その他の巡礼の情報

関東総鎮護

おすすめの投稿

マサ
マサ
2025年02月26日(水)
227投稿

 大山阿夫利神社・下社を参拝しました。 家内は、この辺に来たのは初めてで、私もだいぶ久しぶりで大山から少し離れていますが隣にある丹沢山山行以来となります。
 この近辺を2日間で何箇所か巡り初日の夜にイルミネーションを堪能する御朱印旅となります。

 初日一箇所目に大山阿夫利神社・下社を参拝しましたが家内と一緒で何箇所か巡るのでケーブルカーを利用しました。

大山阿夫利神社(伊勢原観光ガイドより抜粋)

・創建は紀元前97年崇神天皇の頃と伝えられ、大山祗大神、大雷神、高龗神を祭神とし、海人たちの守り神、鳥石楠船神を合祀しています。

(いせはらぶ より抜粋)
・大山阿夫利神社は、本社と下社がありケーブルカーで行ける場所が下社で標高は696mです。 また本社は標高は1251mで山頂にあるため大山登山で人気があるようです。
 大山は、あふり山とも呼ばれており、これは雲や霧を生じて雨を降らすことからあめふり山、あふり山と呼ばれたそうです。

大山阿夫利神社(神奈川県)

こま参道入口

大山阿夫利神社(神奈川県)

ケーブルカーで終点の阿夫利神社駅

大山阿夫利神社(神奈川県)

大山阿夫利神社・下社 周辺案内図

大山阿夫利神社(神奈川県)

茶屋

大山阿夫利神社(神奈川県)

茶屋からの石段参道

大山阿夫利神社(神奈川県)

参集殿
(茶屋もやっているようです)

大山阿夫利神社(神奈川県)

鳥居と社殿

大山阿夫利神社(神奈川県)

マッチョな狛犬さん

大山阿夫利神社(神奈川県)
大山阿夫利神社(神奈川県)

大山獅子
(日本三大獅子山)

大山阿夫利神社(神奈川県)
大山阿夫利神社(神奈川県)

後ろ姿が可愛い獅子さん

大山阿夫利神社(神奈川県)

大山阿夫利神社・下社

大山阿夫利神社(神奈川県)

拝殿

大山阿夫利神社(神奈川県)

大山阿夫利神社の神水
(パワースポットとしても有名な湧水)

大山阿夫利神社(神奈川県)

飲水は、龍の口から汲みます。
(私達も頂きました)

大山阿夫利神社(神奈川県)

神水の隣にあるさざれ石など

大山阿夫利神社(神奈川県)

天満宮

大山阿夫利神社(神奈川県)

浅間社

大山阿夫利神社(神奈川県)

浅間社の御朱印

大山阿夫利神社(神奈川県)
大山阿夫利神社(神奈川県)

大山阿夫利神社・下社

大山阿夫利神社(神奈川県)

授与所

大山阿夫利神社(神奈川県)

本社への登山口

大山阿夫利神社(神奈川県)

大山阿夫利神社・下社の御朱印

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yasumi
yasumi
2024年06月29日(土)
683投稿

大山阿夫利神社参拝⛩

今から2000年以上前に創建された古社で、雨乞信仰の中心地ともされた。社名は雨降りが転じて阿夫利となったとされる。御祭神は大山祇大神、大雷大神、高おかみ神。

行きたかった大山阿夫利神社行ってきました^_^
天気が微妙でしたが時々晴れ間があり上からの景色も見れました。
茶寮行きたかったんですが時間がなくよれず 升ティラミス食べたかった(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

大山阿夫利神社(神奈川県)

ケーブルカーで6分で到着

大山阿夫利神社(神奈川県)

ケーブルカー駅からの景色

大山阿夫利神社(神奈川県)

駐車場からケーブルカー駅まで15分ぐらい登っていきます。

大山阿夫利神社(神奈川県)
大山阿夫利神社(神奈川県)

ケーブルカー駅から阿夫利神社への道

大山阿夫利神社(神奈川県)

階段の先に大山阿夫利神社

大山阿夫利神社(神奈川県)

狛犬さん

大山阿夫利神社(神奈川県)
大山阿夫利神社(神奈川県)
大山阿夫利神社(神奈川県)
大山阿夫利神社(神奈川県)
大山阿夫利神社(神奈川県)
大山阿夫利神社(神奈川県)

茅の輪が設置されてますが、30日までくぐれないようでした。

大山阿夫利神社(神奈川県)

日本三大獅子山

大山阿夫利神社(神奈川県)
大山阿夫利神社(神奈川県)

神泉大山名水入り口

大山阿夫利神社(神奈川県)

飲用可の綺麗な神泉
ペットボトルに入れて持ち帰りました。

大山阿夫利神社(神奈川県)

拝殿
この後山頂の本社目指すので、ご挨拶と道中安全を祈願🙏

大山阿夫利神社(神奈川県)

御祈祷中でした。

大山阿夫利神社(神奈川県)

浅間社
御祭神 木花咲耶姫 磐長姫

大山阿夫利神社(神奈川県)

天満宮

大山阿夫利神社(神奈川県)
大山阿夫利神社(神奈川県)

無事かえる

大山阿夫利神社(神奈川県)

阿夫利神社からの景色

大山阿夫利神社(神奈川県)

書き入れしていただきました🙏

大山阿夫利神社(神奈川県)

書き置き

大山阿夫利神社(神奈川県)

書き置き

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例祭・神事

夏季大祭(夏山)  7月27日~8月17日
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歴史

大山阿夫利神社(おおやまあふりじんじゃ)は、今から二千二百余年以前の人皇第十代崇神天皇の御代に創建されたと伝えられている式内社でございます。 古くから相模国は許より関東総鎮護の霊山としてご崇敬を集めて参りました。海抜一二五二米の山頂からは、祭祀に使われたと思われる縄文土器が出土しており、当山の歴史の古さを物語っております。
大山は、別名「あめふり山」とも呼ばれ広く親しまれてきました。このあめふりの名は、常に雲や霧が山上に生じ、雨を降らすことから起こったと云われ、古来より雨乞い信仰の中心地としても広く親しまれて参りました。
奈良時代以降は神仏習合の霊山として栄え、延喜式にも記される国幣の社となりました。そして、武家の政権始まった後も源頼朝公を始め、徳川家等の代々の将軍は当社を信仰し、そして武運長久を祈りました。庶民からの崇敬も厚く、人々は「講」という組織を作り挙って大山へ参拝をしました。隆盛を極めた江戸期には年間で数十万が訪れたと記録されています。「大山詣り」と呼ばれた当山への参詣は古典落語の中でも語られ、著名な浮世絵師によって多くの浮世絵も残されています。そうした作品に描かれた躍動感溢れる人々の姿からも、いかに大山が当時の人々にとって身近な存在であったかを窺い知ることが出来ます。
また人気を博した大山詣りを背景に、多くの独特な文化が生み出されたことも大山の特徴です。源頼朝公が刀を納めた事から起こった木太刀を納める納太刀、当社の御祭神が富士山の御祭神である木花咲耶姫の父君に当たることから「富士に登らば大山に登るべし、大山に登らば富士に登るべし」と伝えられ、大山と富士山の両山をお参りする「両詣り」も盛んに行われました。一部地域では、大山に登れば一人前として認められると伝承されていたとも云われ、立身出世の神としても知られています。他にも一年の天候を占い農作物の豊凶を占う筒粥神事、天地の魔と穢れを祓う引目祭、夏の山開き、火祭薪能などの多種多様な神事が現在も行われ、三百年以上の伝統を誇る大山固有の大山能、そして巫女舞、倭舞も今に継承されております。
阿夫利神社は、古代から人々の心の拠り所となり、国を護る山・神の山として崇められてきました。
山野の幸をつかさどる水の神・山の神として、また、海上からは羅針盤をつとめる海洋の守り神、さらには、大漁の神として信仰をあつめると共に、山岳信仰の中心として、今日に及んでいます。
春は花、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪と四季折々に彩られるこの大山は今もなお、伝統と文化を継承し続け、参拝をする人が絶えません。
平成二十八年四月には「大山詣り」が日本遺産に認定をされました。

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大山阿夫利神社の基本情報

住所神奈川県伊勢原市大山355
行き方

公共交通
小田急線伊勢原駅下車→神奈川中央交通「伊10大山ケーブル行」(終点下車)→こま参道→大山ケーブルカー終点下車


新東名「伊勢原大山インターチェンジ」から15分→市営駐車場

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名称大山阿夫利神社
読み方おおやまあふりじんじゃ
通称(大山阿夫利神社)下社、石尊大権現
参拝時間

ケーブルカーの運行時間に準ずる。
平日  9:00~16:30
土日祝 9:00~17:00

参拝にかかる時間

30分~1時間

トイレ境内下の公衆トイレをお使い下さい。
御朱印あり

右上に関東総鎮守、真ん中に大山阿夫利神社と書かれ、社印が押された御朱印です。
春山、新色、夏山、錦繍の印と、季節のモチーフが入った季節限定御朱印もあります。

限定御朱印あり
御朱印帳あり
電話番号0463-95-2006
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.afuri.or.jp/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神(本社)大山祇大神
(奥社)大雷神
(前社)高龗神
ご神体大山(山頂の霊石)
創建時代紀元前97年(崇神天皇元年)
文化財

神奈川県指定重要文化財
「大山阿夫利神社の倭舞及び巫子舞」

ご由緒

大山阿夫利神社(おおやまあふりじんじゃ)は、今から二千二百余年以前の人皇第十代崇神天皇の御代に創建されたと伝えられている式内社でございます。 古くから相模国は許より関東総鎮護の霊山としてご崇敬を集めて参りました。海抜一二五二米の山頂からは、祭祀に使われたと思われる縄文土器が出土しており、当山の歴史の古さを物語っております。
大山は、別名「あめふり山」とも呼ばれ広く親しまれてきました。このあめふりの名は、常に雲や霧が山上に生じ、雨を降らすことから起こったと云われ、古来より雨乞い信仰の中心地としても広く親しまれて参りました。
奈良時代以降は神仏習合の霊山として栄え、延喜式にも記される国幣の社となりました。そして、武家の政権始まった後も源頼朝公を始め、徳川家等の代々の将軍は当社を信仰し、そして武運長久を祈りました。庶民からの崇敬も厚く、人々は「講」という組織を作り挙って大山へ参拝をしました。隆盛を極めた江戸期には年間で数十万が訪れたと記録されています。「大山詣り」と呼ばれた当山への参詣は古典落語の中でも語られ、著名な浮世絵師によって多くの浮世絵も残されています。そうした作品に描かれた躍動感溢れる人々の姿からも、いかに大山が当時の人々にとって身近な存在であったかを窺い知ることが出来ます。
また人気を博した大山詣りを背景に、多くの独特な文化が生み出されたことも大山の特徴です。源頼朝公が刀を納めた事から起こった木太刀を納める納太刀、当社の御祭神が富士山の御祭神である木花咲耶姫の父君に当たることから「富士に登らば大山に登るべし、大山に登らば富士に登るべし」と伝えられ、大山と富士山の両山をお参りする「両詣り」も盛んに行われました。一部地域では、大山に登れば一人前として認められると伝承されていたとも云われ、立身出世の神としても知られています。他にも一年の天候を占い農作物の豊凶を占う筒粥神事、天地の魔と穢れを祓う引目祭、夏の山開き、火祭薪能などの多種多様な神事が現在も行われ、三百年以上の伝統を誇る大山固有の大山能、そして巫女舞、倭舞も今に継承されております。
阿夫利神社は、古代から人々の心の拠り所となり、国を護る山・神の山として崇められてきました。
山野の幸をつかさどる水の神・山の神として、また、海上からは羅針盤をつとめる海洋の守り神、さらには、大漁の神として信仰をあつめると共に、山岳信仰の中心として、今日に及んでいます。
春は花、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪と四季折々に彩られるこの大山は今もなお、伝統と文化を継承し続け、参拝をする人が絶えません。
平成二十八年四月には「大山詣り」が日本遺産に認定をされました。

体験祈祷おみくじお祓い絵馬結婚式七五三食事・カフェ御朱印お守り祭り
Youtube

Wikipediaからの引用

概要
大山阿夫利神社(おおやまあふりじんじゃ)は、神奈川県伊勢原市の大山(別名: 雨降山〈あふりやま〉)にある神社である。延長5年(927年)の『延喜式神名帳』に記載されている相模国の延喜式内社十三社の内の一社(小社)で、旧社格では県社に列している(現・神社本庁の別表神社)。 大山の山頂に鎮座する本社(奥社・前社含む)と中腹に鎮座する下社があり、下社までは大山ケーブルカーでアクセス可能である(#交通アクセスも参照)。
歴史
歴史[編集] 「大山石尊良辧瀧之図」 歌川国芳(画号: 一勇斎)筆、1819-20年(文政2-3年)。大山石尊(現・大山阿夫利神社)の滝に参拝する男達。 大山は古くから山岳信仰の対象として知られ、山頂からは祭祀に使われたとされる縄文土器が発掘されるなどしている[1]。大山は山上によく雲や霧が生じて雨を降らすことが多いとされたことから、「あめふり(あふり)山」とも呼ばれ、雨乞いの対象としても知られていた[1]。また、山頂の自然石を神体とする巨石崇拝(磐座)と山腹の二重滝を崇拝する湧水地信仰も見られる[2]。 大山阿夫利神社は、社伝によると崇神天皇の御代[3]に創建されたとされる。延長5年(...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通アクセス[編集] 下社まで[編集] 公共交通 小田急小田原線「伊勢原駅」北口(バス4番のりば) 神奈川中央交通西バス 伊10系統「大山ケーブル」行きに乗車、終点下車(約25分) ↓(下記の「大山ケーブル駅」まで徒歩約15分〈約600メートル〉) 大山ケーブルカー「大山ケーブル駅」 - 終点「阿夫利神社駅」(約6分)、下車後徒歩約3分 車 新東名伊勢原大山ICより神奈川県道611号大山板戸線経由、市営駐車場あり(駐車場からは上記の「大山ケーブル駅」まで徒歩約15分) 本社まで[編集] 下社より大山の山頂まで登山(約90分)
行事
祭事[編集] 筒粥神事 - 天候を占う。 引目祭 - 厄を祓う。 山開き 火祭薪能 大山能 巫女舞 倭舞
引用元情報大山阿夫利神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E5%B1%B1%E9%98%BF%E5%A4%AB%E5%88%A9%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=103674183
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