明治三十年開村記念標を建立し神事を行うを創祀とし、明治三十三年一已村屯田歩兵第一大隊将校団により本村六丁目東方の景勝の小丘（現在地）を卜して小社殿を…もっと読む

深川神社は、多くの深川市民がお正月の初詣（はつもうで）に訪れる場所です。 また、毎年8月には深川神社例大祭（れいたいさい）が開催され、その歴史は約1…もっと読む

納内兵村が開村した明治28年、尚武山麓に「開拓記念碑」を建て、入村した5月15日を記念日に定めて翌29年から記念祭が行われた。この記念祭と関連して、…もっと読む

芽生（メム）はアイヌ語で深く綺麗な水という意味で深川の地名の由来になっています。 無人の神社で御朱印は深川神社で頂くことができます。

明治31年、石橋農場管理人桂猶吉・白山官治が有志と図り京都熊野天満宮を現在の多度志消防番屋の所へ奉遷し奉祀した。西山兵左衛門が世話人として境内外の清…もっと読む

音江神社は、明治24年8月15日、疋田与惣吉・山本弥太郎・高橋惣吉らが中心となり、国見峠の山腹に小祠を建立し開拓三神を奉斎したことに始まります。 深…もっと読む

丸山新四国八十八ヶ所を初め幾体もの石仏が境内に祀られています。春には丸山公園の桜が咲きほこり桜の名所としても知られています。

大玄寺は深川市内にございました大祥寺（鷹泊）、宗玄寺（多度志）が合併となり、札幌市中央寺住職宮崎奕保老師（後の永平寺七十八世栴崖奕保大和尚）をご開山…もっと読む

参拝。

花園公園にあるお稲荷様。 公園自体が神社の境内の様です。お寺の正面はシャッターで塞がれていますが御賽銭箱はちゃんとあります。他におみくじもありました。

向陽稲荷神社からさらに車を走らせると、左手に沖里河神社の社号標と鳥居がありました。 こちらの神社では、GoogleMapの情報によると、地域の方々…もっと読む

明治31年、真言宗高野派の説教所設立をもって開基とする。明治35年香川県出身の屯田兵らの懇請を受けて資延行晃が着任し、明治41年寺院内外の環境を整備…もっと読む

深川市湯内にある無人の神社。 境内には開拓記念碑と鳥居のある地神宮。社殿の中は畳などが片付けされていて祭日以外はこの状態なのだと思います。御賽銭箱…もっと読む

江部乙から深川方面に車を走らせると、国道12号沿いに小さな神社がいくつかあります。 岩沢神社は開けた田園地帯の中にありました。 国道の近くに白く大…もっと読む

国道12号から市道に入り少し車を走らせると伊夜日子神社がありました。 市道から石段を上ると社号標があり、そこから右に折れると鳥居があります。 鳥居…もっと読む

深川市音江町更進にある神社。 白い鳥居が目立ちます。境内には駐車出来る広いスペースもあります。独特な形の手水があり右側には砂防堰堤が造られています…もっと読む

明治三十年十二月平通方有縁の門徒の懇請に来道、深川の地選び移住、メム五〜六号川一線付近に明治三十一年四月十七日説教所開設。 その後明治三十三年七月、…もっと読む

深川市にある日蓮宗のお寺。 あらかじめ電話で伺うとこれから外出するとのことでしたが本堂の扉は開けておいて頂けるとのことで参拝。ありがとうございまし…もっと読む

深川市音江町菊丘の山の中にある神社。 鬱蒼とした木々に囲まれた境内に大きな鳥居があります。鳥居の傍には第一回国勢調査記念碑。鳥居をくぐると並んだ大…もっと読む

岩沢神社から深川方面に2分ほど移動すると、左側に赤い鳥居が見えてきます。 鳥居の額束には向陽稲荷神社と書かれた神額が掲げられていました。 参…もっと読む