桐生総鎮守。 伝・景行天皇時代創建と伝わる非常な古社。

桐生錦町の鎮守様 御利益は雷避け・雨乞い・五穀豊穣・電気産業の守護神。

桐生に織物を伝えたという白滝姫を祀る神社

延喜式内社、桐生の恵比寿講で恵比寿様と対になる大黒様。 普段は無人社で、御朱印は桐生天満宮にて受印可。 桐生天満宮の兼務社

創建年代は明治と比較的新しいが「関東一社・西宮本社の直系分社」として恵比寿講は大変な賑わいを見せる。 しかし美和神社の境内社という扱いのため普段は無人社。

浅海八幡宮の兼務社

天正11年（1583）太田金山城の由良家家臣 桐生城代藤生紀伊守により建立。開山は日栄春朔和尚。 元禄15年壬年(1705)5月、大雄院梵鐘が鋳造さ…もっと読む

太田金山城の由良家(横瀬家)菩提寺

桐生市 川内地区に三社ある赤城神社の一社

■諏訪神社 祭神・建御名方神 今泉村の生んだ史家、高橋守行の著「今泉古事談」の記述中、天文年中に岩崎大六所有の林の中に小社有りと記されるのが創立と思…もっと読む

三宝荒神を祀る神仏習合色の濃い神社

社伝では元禄年間（1688年-1704年）の創立であるとしている。 本町六丁目新居家文書によれば、元禄年間に本宿・堤両村の鎮守を現在地に移したとあ…もっと読む

宝永三年に、長野県諏訪大社から御神体を分祀したものという。 当時諏訪の森は径1m50cmもあろうという紅葉が6、7本、その他松杉のほか雑木が生い繁っ…もっと読む

御朱印は三寳大荒神社の宮司宅で授与