きりゅうにしのみやじんじゃ
桐生西宮神社のお参りの記録一覧
恵比寿講以外で受印できないのでスルーしようと思いましたが、美和神社から境内続きなので拝んで行くことにしました(違w)
立地的に美和神社と同管理下で、こちらも桐生天満宮が兼務してるのでは?と考えていたのですが、どうもそういうワケでもないらしい。
まずは恵比寿講の日に受印したという情報が皆無だった。
というか美和神社と違ってこちらは群馬県神社庁のHPに載っておらず、天満宮と兼務関係にあるのかどうかすらわからず('_'?)
桐生天満宮とは別個に西宮神社だけのHPあり。そこに電話番号が載ってれば天満宮と一致するか確認できたのですが、メールアドレスしか載ってなかった( ´・ω・`)
(逆に天満宮の方は電話番号しか載ってないので逆引きもできず(^^;)
西宮神社を恵比寿、美和神社を大黒天と見立ててるようです。
御朱印もいいですが、この大黒恵比寿のお姿札がすごい良かったのでむしろこちらが欲しいw
こりゃ受印したけりゃ素直に恵比寿講行くしかなさそうだなw
ただ恵比寿講って近隣の街どうしで日にちが被るんすよね~(>_<) 昨年は足利・太田・桐生が同日開催で、やっぱ氏神優先にした方が良いだろうと地元足利の恵比寿様にしたので桐生の恵比寿様は拝めなかった(ノ∀`)
桐生の山手通りに面する表参道
美和神社とは別に西宮神社独自の手水舎あり
実際は美和神社から行ったので、画像の並びとは逆に金毘羅神社の方から拝みました
西宮神社拝殿
左の社務所的なところを経て金毘羅神社と繋がってます
金毘羅神社の一の鳥居
二の鳥居
欠けた陰陽石のようなものがあり
西宮神社と繋がってます
金毘羅神社拝殿
明治34年(1901年)11月20日に、えびす総本社である兵庫県西宮市の西宮神社から分霊勧。関東で唯一の直系分社であることから「関東一社」と言われるとのことです。
桐生は古くから織物で栄えた町です。そのため全国から人が集まりました。街中の商人は近江商人の末裔の人も多いですし、お寺も宗派のバリエーションも多いのが特徴です。
二日間で20万人くるという噂です。
からくり人形です。うごきます。
これもからくり人形です。
この後、『縁起物だよー』の掛け声とともにエビス袋がまかれます。
恵比寿講の時や祭礼の時にしか御朱印はいただけません。普段は無人です。
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