ねづじんじゃ
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楽しみ方根津神社のお参りの記録一覧(8ページ目)

神社なのに卍の意匠が様々な所にみられるのが印象的。神仏習合の名残であろうか。
創建不詳。
日本武尊が創建したともいわれる。
現在の社殿は1706年徳川綱吉が造営したもので重文指定されている。


楼門(重文)

楼門(重文)

舞殿

手水舎

透塀(重文)

透塀(重文)

透塀(重文)

唐門(重文)

唐門・拝殿(重文)

拝殿(重文)

拝殿(重文)

拝殿(重文)


西門(重文)

西門(重文)

本殿(重文)

乙女稲荷神社

乙女稲荷神社

徳川家宣胞衣塚

元准勅祭社の…なんだろうな、寺院担当?神仏習合時代は素戔嗚尊さま、山王大権現さま、八幡大菩薩さまを祀って根津大権現となっていました。6代将軍の家宣公の産土神だったことで幕府からの篤い崇敬を受け、重要文化財になっている権現造の社殿が現在も残っています。

《鳥居と社号碑》

《表参道》
ものすごく広い…川もある。前は裏手から入ったのでちょっと新鮮でした。

《楼門》
赤銅色の壁に鮮やかなお召し物を着た随神さま方が迎えてくれました。

《神楽殿》
こちらは犬の散歩OKなようです。ルールとマナーを守って散歩しよう!

《手水舎》
柄杓なしで掛け流しです。

《唐門》
👁チェックポイント‼️
唐門というのは一般的に唐破風という「凹」を反転させた形のような屋根がついている門のことをいうのですが、これが正面についている「向唐門」側面の妻についている「平唐門」があり、当社は平唐門になっています。一瞬分からなかったのですが、写真見直すと確かに横側が上向きに曲がっています。

《拝殿》🙏
煌びやかで見事な社殿です。夕暮れでなく日光の差している時間だったらもっと綺麗だったでしょう。

《社務所》
この時期は18時まで開いてるみたいです。


《乙女稲荷神社》
横に流れる川に沿うように鳥居が並んでいます。

《神紋》
「丸に卍」紋です。現在でもお寺の地図記号で使われている「卍」は仏教で用いられる吉祥の印です。神仏分離によって一時期衰退したそうですし、かなり深く神仏習合していたことが窺えます。ちなみにこの他に「捻じ卍」紋もあります。

東京10社巡りできて2回目です。
近くの弥生美術鑑賞帰りに行きました。














弥生美術館

懐かしいレトロオモチャ展示してます。

美術鑑賞の後のカフェでひと息は最高です。

都内の神社では別格に敷地が広く公園のように綺麗に整備されていました。摂社も素晴らしく、お散歩には最高です。外国人観光客も多いですね。御朱印は書置きでした。この日最初の神社でしたが、最寄り駅を出て、なんとなく南方面に進んだのですが神社らしき建物や木々が見えず、方向を間違えたためにかなり北方面へ戻らなければなりませんでした。その前にまず、降りる駅も間違えて一駅先に進んでしまったようで、次の湯島天満宮でもそうでしたが、南方面に引き寄せられるような不思議な感覚でしたが、その答えは、その先のお茶の水にあったのでした。







拝殿には卍マークが有りました

狛犬の後ろが社務所

つつじ園は終わってました。庭園として綺麗ですね。

根津神社に行きました
今年度のがんばりについて気持ちを新たにする為に行きました💕

表参道口

根津神社 楼門

授与所

千本鳥居入口

千本鳥居

乙女稲荷
舞台

庚申塔

宝永七年銘の銅灯籠

案内板
大事‼️

根津神社に参拝。つつじ祭り開催中だった(4/1-4/30)がちょっと終わりかけ?もう少し早く行くべきだったか?でも屋台もたくさん出てて楽しそうだった。御朱印は書置きのものをいただきました。

つつじ苑②

根津神社〜表参道入口

つつじ苑①

根津神社御朱印

根津神社〜社殿

根津神社をお詣りしました。
4月30日まで文京つつじまつりが開催されています。
入園料は300円です。


鳥居

楼門


社殿


舞殿

つつじ園





つつじ園から大銀杏を眺める。


つつじ園から千本鳥居を眺める。

令和5年(2023年)4月16日(日)
谷根千を散歩
東京都文京区根津の根津神社に参拝
根津神社のつつじ祭に行こうと不忍通りの根津神社入り口まで来たのだが、ああ。やはり。
ここ、すごいことになっています。広くない道が、どう見てもつつじを見に来たと思われる集団であふれかえっている。小道への入り口にはちょっとおしゃれな感じのお店があって、(こんなの、あったかな?)外国のビールを売っている。これはどう見てもインバウンドな方々目当て。実際に外国からのお客さんたちがビールを買っている。うまいんでしょうね。
金太郎飴のお店や、弁当を売っている米屋をながめながら進んでいくと、行列の最後尾があった。この行列はつつじ苑に入るためのもので、つつじ苑に入るのではない方は並ばなくて良いとのこと。前にここに来たときも確かに並んだとは思うが、境内をはみ出してここまで並んだという記憶はないなあ。すごいことになりましたね。こういう場所に来ると、一人客はとても不利。人間ですから出るものは出るわけです。そのときに、「ちゃっとお願いします。」と、たまたま後ろに立っていた見ず知らずの他人様にお願いできるかどうか。ちょっと私では無理だなあ。というわけで、今回も列に並ぶのは諦めてそのまま境内を目指すことにする。
境内に入ると、左側の斜面につつじがこんもり咲いている。上の方はかなり咲いていて、手前の方はまだこれから、という感じだろうか。でもやはりすごいですね。上に上ればそれはそれで確かにすごいのだけれど、でも下からながめてもそれなりにすごい。今回はこれで満足しましょう。
神社にお参りするのにも大行列ができていて、最後尾は楼門の手前。こちらも、社殿の中央でお参りするための行列で、脇からお参りするのであれば並ばずそのまま行けば良いというもの。いつもそうやっているので今回も並ばずにそのまま社殿に向かうことにし、楼門は通らずいきなり唐門に向かい、社殿へ行き、列の人たちの脇からお参りする。
つつじ祭の期間限定御朱印(書き置き)は既に配布が終わっていて、通常の御朱印ということなのだが、今回はいただかないでおく。





“つつじまつり”に行って来ました。亀戸天神の御朱印受付に“根津神社”のパンフレットが有り、根津神社は“亀戸天神”のパンフレットが置いてあります。
さあ、行こうか~根津!と瞬時に悟りました。

書き置きの御朱印です。

日医大病院前の駐車場からだと後ろ入り、正面入口まで歩きで来ました。

神橋を渡ります。


江戸時代からのマンマです。



外国人観光客が多いです。


限定配布終了で残念。



入場券300円購入します。



入って直ぐに“愛子様のお印?”。五葉ツツジの白らしい~何だか?わからない。





“千本鳥居”と“ツツジ”撮影スポットのようです。



とにかく“ツツジ”と“カップルさん”だらけ。

手入れされているツツジは綺麗です。女性のヘアスタイルと同じ、ボサボサはNGです。



“楼門”と“さつき”のコラボが見えてくると出口に近くなりますけど、何周でも出来そうです。





鳥居を抜けて駐車場を目指します。来る時は、鳥居を通って境内に来ています戻るカタチです。







駐車場から入る時は、この鳥居をくぐり、赤鳥居をくぐって境内に行くと良いと思います。



駐車場からの入口になります。

日医大病院前の駐車場に着きました。この駐車場の料金は、結構いいお値段です。
今年は“藤”と“ツツジ”の二刀流の年ですね。


1時間ちょっとで~1500円😱

今日は根津神社へ〜!⛩️
以前も一度行きましたが、今日は🌸つつじまつり🌸✨✨✨
相方さんが写真を撮りたい!ということで、サポートメインで行って来ました〜🚗³₃
いや〜キレイでした〜🌸🌸🌸
あいにくの雨でしたが、その雰囲気を味わう&土曜の割に空いてました〜🤩
相方さまが撮りたいように写真を撮れるよう、ワタクシは雨に濡れないようにサポート!!
あーだこーだ言いながら、とっても楽しかったぁぁぁ〜🤩🤩🤩✨
そしてキレイでしたぁぁぁ〜✨✨✨
なのでボクは写真はあまり撮れませんでしたが、充分に堪能しました!!
ということで、次は亀戸天満宮の藤まつりへ〜!!🚗³₃

ただいま!!⛩️

色鮮やかでキレイ!✨🌸

キレイですねぇ〜✨✨✨
東京都のおすすめ3選❄️
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