かんのんしょうじ|単立|繖山(きぬがさざん)
観音正寺のお参りの記録一覧(5ページ目)
西国巡礼10回目は30〜32の3ヶ所巡り。
1ヶ所目で階段に疲れていましたが、こちらも山道&階段…休憩しながら1時間弱かかって登りました。城巡りもしているので観音寺城へ行きたかったですが、あと1ヶ所も808段あると分かっていたので体力温存の為今回は城は断念しました。城まで山道を歩いていたら、3ヶ所目は辿り着けなかったです(T . T)
2016年3月16日、滋賀探訪の一環でお参り。観音寺城の名の由来となったお寺です。
日吉神社の方から登っていったのですが、間違えて参道ではなく観音寺城の道なき道から登ってしまいました。もはや城攻めです。参道から登った方が楽だと思います。
眺望とてもよし。
ようやく参道を見つけた際にはホッとしました。
聖徳太子。
レンタサイクルで安土駅方面に戻る途中で見つけた石材やさん。
西国観音霊場第32番札所繖山観音正寺。天台宗単立寺院。ご本尊は千手千眼観世音菩薩。琵琶湖で出会った人魚(多分男子)の成仏のために聖徳太子開基した、らしい。しんあな☝️。現在のご本尊はインドから輸入された白檀で作られた。間近で拝見、触れることができる。
札所会の地図に従ってバス停観音寺口から歩く。イノシシ注意の看板あり、どうやって注意したら良い?
路端にはありがたいお言葉が。読みながら進むー。
ネズミ岩。
仁王像がお出迎え。とーちゃこっ😃
白蛇大明神。
本堂。
縁結地蔵。
聖徳太子。
帰りは表参道から。
赤コン(コンニャク)バス🚌で。
近江六札所限定浄土の鳥「共鳴之鳥」二つの頭を持ち共に生きる大切さを悟らせる。
西国観音霊場33カ所の御朱印を頂きに参りました。
微妙にどうやって行ったか記憶が曖昧なんですが、階段を登った記憶がないので裏参道を行ったんでしょう(笑)
途中の大岩の写真もありましたし。
平成五年に焼失してしまったご本尊と本堂でしたが、ここのご本尊が白檀で作られている千手観音様で本来輸出禁止だった香木をインド政府の恩情で輸入して頂き作られたとの事。
それともう一つ印象深かったのはこんな山奥になんと人魚伝説があるという事。火事の時に一緒に焼失してしまったらしいミイラがあたそうですよ。
「この人魚が、平安中期(10世紀初め)にできた太子の年代記「聖徳太子伝暦(でんりゃく)」では、「献上された人魚を見た太子が、将来起きる不吉の兆しを予言した」と記される。一方、観音正寺の寺伝は「殺生を犯して人魚になった漁師を救うため、太子が605年に寺を開いた」という内容になった」
だそうです。
【西国33編】
道の駅に寄りスタンプを押しながらゴールしたのですが御朱印帳はなぜかスカスカなので観音正寺さんへ😌
もう時間もギリギリで到着したのでゆっくりは拝見出来ませんでした😅
予定では竹生島に渡る予定でしたが関ヶ原で興奮してし過ぎて船に間に合わずまた次回💦
もちろん今回の詳しくはますみんが必ずいつか投稿してくれるでしょう😁
参道にえぇ一言が書いてます時間があれば読めたんですが😅
石垣ですよ山城のです🏯
拝観料払って入ります💴
ん、鬼太郎の家かなムーミンの家かな💦
えぇこと書いてる😣
こりゃスゴいですよ圧巻👀
あれ❕寝ちゃったか😆
今回はこれで終わりです😌
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