かんのんしょうじ|単立|繖山(きぬがさざん)
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楽しみ方観音正寺のお参りの記録一覧
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今回は滋賀県の寺院巡りです。先ず1寺目は、近江八幡市に在る繖山 観音正寺です。ほぼ1年振りの参拝となります。(前回分は投稿してありますので宜しかったら見て下さい。)
西国三十三所観音霊場 第32番札所。
天台宗で、本尊は千手観音。
43年振りの秘仏千手観音の開帳が令和4年5月22日~令和5年7月10日までの開催であり、次の開帳は33年後(2055年)との事ですので(33年後に私はこの世にいませんね。)、折角ですから参拝する事にしました。
(1993年に本堂が失火で焼失し、本尊の千手観音も焼失。現在の本堂は2004年に再建されたもので、本尊の千手観音も併せて新たに作製されたもの。焼失を免れたお前立千手観音を秘仏とし、今回開帳している。)
前回は裏参道ルートが豪雨による崩壊で通行止めだったため表参道ルートで行きましたが、現在通行止めは解除されているため裏参道ルートで行きました(林道整備料として600円)。石段が無くて楽チンでした。
標高がややあるので紅葉はもう終わっていると思っていましたが、日当たりが良いせいかまだ綺麗でした。(曇天だったのが残念。)
仁王像の先の拝観受付で、秘仏拝観料と併せて1,000円を納めて参道を進みます。参道右側には整備された諸堂が並んでいます。(左側は崖)
参道突き当たりに本堂。本堂右側から靴を脱いで上がります。下陣で手を合わせて、左側の納経所で御朱印を頂いてから、内陣に入りました。拝観受付で頂いた「法」と書かれた散華を持って本尊の膝辺りを撫で撫で。(御身拭い。散華は御守りにすると良いらしい。)
裏側に廻ると本尊真裏の厨子に秘仏千手観音。(元は本尊お前立ち)高さ1m弱の立像でした。
参道を戻り、駐車場から林道を気を付けて下って(道が細くてスレ違いが厳しい)、次へ向かいました。
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西国三十三所巡礼でお参りさせていただきました。
タクシーを降りてから10分ぐらい登って行ったら到着しました。途中、近江八幡の街並みを見下ろすことができたり、「おくのいん」と書かれた鳥居があったりします。ほんとに、山の上のお寺という感じですね。
大きな岩がたくさんあり、観音様が乗っていらっしゃったりします。なんかすごい。お参りに来た人たちを見ておられるのでしょうか。
御本堂はそんなに大きくはないですが、外の暑さで疲れた体を落ち着かせてくれるような雰囲気でした。
気軽にお参りに出かけられるような所ではないのでなかなか伺う機会がありませんが、またお参りできるよう足腰を鍛えておこうと思います。
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【西国三十三所巡り(15/33)】
観音正寺(かんのんしょうじ)は、滋賀県近江八幡市安土町石寺にある天台宗系単立の寺院。山号は繖山(きぬがささん)。本尊は千手観音菩薩。西国三十三所第32番札所。
寺伝によると、聖徳太子が諸国遍歴の際、殺生で人魚となった漁師の成仏のため、千手観音像を刻み堂宇を建てたのが始まり。はじめ仏法興隆寺、願成就寺と呼ばれ、現在の本堂より100m上に七堂伽藍を構えていた。のちに近江國蒲生郡佐々木荘領主・佐々木氏が観音寺城を築城したため、当寺は南の観音谷に移され、織田信長による落城後の1597年に現在の鐘楼付近に移転、明治に入り現在地に移された。なお、江戸時代末期まで、本堂須弥壇裏に人魚のミイラを安置していたが、当時の酒好き住職が酒屋にミイラを預け、取り戻した時には尾ひれがなくなり、30㎝ほどに縮まったと言われている。
当寺は、JR琵琶湖線・近江八幡駅の東方2kmの観音寺山(標高433m)の南側中腹にある。南側山麓の門前町・石寺から参道があるが、自然石を並べただけの1200段の過酷な階段。山の南西側にある五個荘観光センターから有料道路で境内500m手前まで入ることができるが、そこからでも400段以上の過酷な階段が待っている。きつい山登りの末辿り着く境内は南北に細長く広くはないので、北端に大きな本堂があるがそれ以外には見どころは少なめ。境内からの眺望は素晴らしい。
今回は、西国三十三所の札所であることから参拝することに。参拝時は休日の午前中で、自分以外にも多くの参拝者が訪れていた。

山裾の入口から1200段ある石段を、有料道路を使って残り400段余りの場所までショートカット。ここが中腹の駐車場からの参道入口。

石段を登っても登っても先が見えず、だんだん不安になってくる。
(参拝時点では石段の段数を知らなかったこともあり...)
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