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かんのんしょうじ

観音正寺のお参りの記録(1回目)
滋賀県安土駅

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0748-46-2549

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投稿日:2022年05月13日(金)
参拝:2022年4月吉日
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【西国三十三所巡り(15/33)】

観音正寺(かんのんしょうじ)は、滋賀県近江八幡市安土町石寺にある天台宗系単立の寺院。山号は繖山(きぬがささん)。本尊は千手観音菩薩。西国三十三所第32番札所。

寺伝によると、聖徳太子が諸国遍歴の際、殺生で人魚となった漁師の成仏のため、千手観音像を刻み堂宇を建てたのが始まり。はじめ仏法興隆寺、願成就寺と呼ばれ、現在の本堂より100m上に七堂伽藍を構えていた。のちに近江國蒲生郡佐々木荘領主・佐々木氏が観音寺城を築城したため、当寺は南の観音谷に移され、織田信長による落城後の1597年に現在の鐘楼付近に移転、明治に入り現在地に移された。なお、江戸時代末期まで、本堂須弥壇裏に人魚のミイラを安置していたが、当時の酒好き住職が酒屋にミイラを預け、取り戻した時には尾ひれがなくなり、30㎝ほどに縮まったと言われている。

当寺は、JR琵琶湖線・近江八幡駅の東方2kmの観音寺山(標高433m)の南側中腹にある。南側山麓の門前町・石寺から参道があるが、自然石を並べただけの1200段の過酷な階段。山の南西側にある五個荘観光センターから有料道路で境内500m手前まで入ることができるが、そこからでも400段以上の過酷な階段が待っている。きつい山登りの末辿り着く境内は南北に細長く広くはないので、北端に大きな本堂があるがそれ以外には見どころは少なめ。境内からの眺望は素晴らしい。

今回は、西国三十三所の札所であることから参拝することに。参拝時は休日の午前中で、自分以外にも多くの参拝者が訪れていた。
観音正寺(滋賀県)
山裾の入口から1200段ある石段を、有料道路を使って残り400段余りの場所までショートカット。ここが中腹の駐車場からの参道入口。
観音正寺(滋賀県)
石段を登っても登っても先が見えず、だんだん不安になってくる。
(参拝時点では石段の段数を知らなかったこともあり...)
観音正寺の建物その他
有料道路の料金所のおじさんが「途中休みながら登った方が良い」といった理由がここら辺でやっと分かる。なるほど。。。
自然石の石段はやっぱりハード。(^_^;)
観音正寺(滋賀県)
400段以上の石段を登り切ったところ(境内南側)。登っている途中はそれなりに辛いので長い時間に感じたが、実測15分弱で到着。
入口は特に山門などはなく地味な印象。
観音正寺の景色
登り切った右手から、南側の景色が見える。東海道新幹線が走っているのが見える。
長い列車だと400mを超える新幹線の一編成全体を見たのは初めてかも。(o^―^o)
観音正寺(滋賀県)
境内南側の東寄りにある<鐘楼>。江戸時代まではこの辺りに本堂があったらしい。
観音正寺(滋賀県)
境内南側の西寄りにある<水神舎>。
観音正寺(滋賀県)
水神舎前から本堂のある北方向を望む。参道は絶賛工事中...(^_^;)
観音正寺の像
参道左側の<吽形仁王像>。
観音正寺(滋賀県)
参道右側の<阿形仁王像>。
観音正寺の建物その他
参道を進むと、左側に現れる<拝観受付>。
観音正寺(滋賀県)
参道右側には、ちょっとした池がある。
観音正寺(滋賀県)
池の対岸にある<弁財天>。
観音正寺の像
参道左側にある<聖徳太子像>。
観音正寺(滋賀県)
参道左側にある<地蔵堂>。樽のような形と茅葺屋根がユニーク。
観音正寺の地蔵
参道左側にある<大日如来>と<子授・子育地蔵尊>。
観音正寺の仏像
参道左側にある<大仏>。
観音正寺の景色
参道左側から見た、観音寺山西側の景色。遠くまで見渡し良好。(o^―^o)
観音正寺の自然
参道左側にある<巨木>。
観音正寺(滋賀県)
巨木の根本には小祠がある。
観音正寺の建物その他
参道右側の<書院>。当寺の最古の建物で江戸時代後期の1796年建立。なお、昨年2021年に書院をはじめ、書院庭門、地蔵堂、護摩堂、札堂、鐘堂、手水舎の7棟が国の登録有形文化財に指定された。
観音正寺(滋賀県)
参道右側の<水屋>。
観音正寺(滋賀県)
参道右側の<札堂>。
観音正寺(滋賀県)
<札堂>内部。
観音正寺の建物その他
参道右側の<護摩堂>。
観音正寺の建物その他
参道右側の<太子堂>。
観音正寺の本殿
参道が少し上がっていき、突き当りにある<本堂>。明治期に彦根城の欅御殿を拝領して本堂としていたが1993年に焼失、2004年に再建。
観音正寺(滋賀県)
<本堂>正面。
観音正寺(滋賀県)
<本堂>を斜めから。
観音正寺(滋賀県)
本堂の右手には、巨岩が積み重なっている。
観音正寺の仏像
巨岩の壁の麓にある<水かけ観音>。
観音正寺(滋賀県)
巨岩の壁の様子。独特な外観。
観音正寺の本殿
<本堂>内部の中央には大きな赤提燈が掛かっている。
観音正寺(滋賀県)
本堂の左手(西側)にある<納経所>。御朱印はこちら。
観音正寺(滋賀県)
本堂から見た境内全景。
観音正寺(滋賀県)
本堂から出て、斜めから見た本堂。
観音正寺の鳥居
本堂右側奥にある<おちゃこ(お茶子)稲荷>。当寺の鎮守社。
観音正寺の建物その他
本堂の北側にある、本堂と繋がっている建物。
観音正寺の本殿
最後に、<本堂>全景。大きく堂々とした構え。(^▽^)/

すてき

御朱印

みんなのコメント(2件)

惣一郎さん、こんばんは。
観音正寺さんに以前参拝した時は、裏参道でかなり上まで上がれました😅
ただし一部すれ違いもできない狭い道でした🚙

2022年05月14日(土)

しんさん、こんばんはー!
裏参道が境内まで繋がっているんですね。Google Mapで確認してみました。(o^―^o)

自分が参拝中、足の悪いご高齢のおばあさんが車で境内まで来ていたので、どこから来たんだろうと思っていたのですが、裏参道から来ていたんですね。

参拝時の謎が一つ解けてました~!(^▽^)/

2022年05月14日(土)
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惣一郎1041投稿

2020年1月から寺社仏閣巡りを始めた初心者です。東京在住です。
クルマとバイク、旅行が趣味なので、近くから遠くまで、精力的にお参りしています~♪

■2020年は、寺院も神社もよく分からないので、分かりやすそうな神社を中心に回り始めました(366寺社)。

①関東圏の延喜式内社 + 坂東三十三観音。
②関東以外に旅行に行くときは一之宮。
③チャンスがあれば、憧れの伊勢や出雲。

■2021年は、寺院にも力を入れてみました(574寺社)。

①寺院は巡礼を中心に。西国三十三、江戸三十三、鎌倉三十三、秩父三十四、関東三十六、北関東三十六、関東八十八、東国花の寺百ヶ寺。
②神社は、引き続き延喜式内社、旧社格県社以上、総社、一国一社八幡宮、神社本庁の別表神社。
③関東なら鎌倉、やっぱり京都・奈良、チャンスがあれば憧れの熊野・四国・九州。

■2022年は、良かった寺社を再訪しながら、日本各地(目標:47都道府県)を廻ってみたいと思っています~♪ (^▽^)/

(1月)東京都、三重県、岐阜県、愛知県 
(2月)静岡県 
(3月)山梨県、沖縄県 
(4月)滋賀県、福岡県、長野県、兵庫県、岩手県
(5月)埼玉県
(6月)長野県、北海道
(7月)(東京都)
(8月)富山県、(岐阜県)
(9月)(東京都)、(岩手県)、青森県
(10月)福井県
(11月)(福岡県)

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