かんのんしょうじ|単立|繖山(きぬがさざん)
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楽しみ方観音正寺のお参りの記録一覧(6ページ目)

平成24年(2012年)秋 西国三十三所の第32番、繖山 観音正寺。山号は難読ですが「きぬがささん」と読むそうです。13/33

ご朱印中央の墨書きは「大悲殿」




備忘録として投稿します。
西国巡礼。
こちらも琵琶湖線のどっかの駅からバスに乗り、山を登って参拝しました。
残念ながら、ここも石組みの上に観音様がいらしたことしか憶えていない💦
御朱印をいただき、また山を下りました。
眼下に琵琶湖岸に広がる田園地帯。まわりにはミツバツツジが咲いていましたね。
その頃とても悲しいことがあり、ほかに山を下る人もいなかったので、アフォのように思いっきり泣きました。
観音様のおかげで、あの時たくさん泣いたので、以後は笑って暮らせています😊
年が明けて5月には御開帳があるようですね。
ぜひお参りしたいと思います。


西国観音霊場33カ所の御朱印を頂きに参りました。
微妙にどうやって行ったか記憶が曖昧なんですが、階段を登った記憶がないので裏参道を行ったんでしょう(笑)
途中の大岩の写真もありましたし。
平成五年に焼失してしまったご本尊と本堂でしたが、ここのご本尊が白檀で作られている千手観音様で本来輸出禁止だった香木をインド政府の恩情で輸入して頂き作られたとの事。
それともう一つ印象深かったのはこんな山奥になんと人魚伝説があるという事。火事の時に一緒に焼失してしまったらしいミイラがあたそうですよ。
「この人魚が、平安中期(10世紀初め)にできた太子の年代記「聖徳太子伝暦(でんりゃく)」では、「献上された人魚を見た太子が、将来起きる不吉の兆しを予言した」と記される。一方、観音正寺の寺伝は「殺生を犯して人魚になった漁師を救うため、太子が605年に寺を開いた」という内容になった」
だそうです。

【西国33編】
道の駅に寄りスタンプを押しながらゴールしたのですが御朱印帳はなぜかスカスカなので観音正寺さんへ😌
もう時間もギリギリで到着したのでゆっくりは拝見出来ませんでした😅
予定では竹生島に渡る予定でしたが関ヶ原で興奮してし過ぎて船に間に合わずまた次回💦
もちろん今回の詳しくはますみんが必ずいつか投稿してくれるでしょう😁


参道にえぇ一言が書いてます時間があれば読めたんですが😅


石垣ですよ山城のです🏯

拝観料払って入ります💴




ん、鬼太郎の家かなムーミンの家かな💦


えぇこと書いてる😣


こりゃスゴいですよ圧巻👀




あれ❕寝ちゃったか😆
今回はこれで終わりです😌
滋賀県のおすすめ2選❄️
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