岩槻久伊豆神社のお参りの記録一覧（5ページ目）

公式埼玉県 東岩槻駅

久伊豆神社（ひさいず～）は、埼玉県さいたま市岩槻区にある神社。旧社格は県社。祭神は大国主命。岩槻の総鎮守とされる。

社伝によると、創建は欽明天皇の御代（539年～571年）に土師（はじ）氏が出雲から久伊豆明神（大国主命）を勧請して当地に社殿を建立したことに始まる。室町時代の1457年、太田道灌が岩槻城を築城した際に、当社を岩槻城の鎮守とした。
「久伊豆神社」は、埼玉県の元荒川流域を中心に分布する神社で、祭神はすべて大国主命。分布範囲は平安時代末期の武士団である武蔵七党の野与党・私市党の勢力範囲とほぼ一致し、玉敷神社（埼玉県加須市）はかつて「久伊豆明神」と称しており、「久伊豆神社」の総本社とされ、さいたま市岩槻区内には９社、越谷市内に８社ある。
明治時代に入り、1873年に村社に列したが、1875年に火災で社殿を焼失、1915年に再建し、1923年に郷社に昇格した。その後県社への昇格を希望し、戦後1945年10月に昇格した。なお「久伊豆」が「くいず」と読めることから、1987年のTV番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」の国内二次予選会場になった。

当社は、東武野田線・東岩槻駅から旧荒川を渡って道のり1.5kmほどの平地にある。周囲は住宅街で、東武野田線の線路を北向きに渡ってすぐのところに一の鳥居がある。この入口だけを見ると大して大きな神社には見えないが、長い参道を進むと庭園を含む境内が広がりギャップに驚く。社殿は大きく周りも整備されていて立派な神社。「岩槻総鎮守」に偽りなしといったところ。

今回は、埼玉県の旧県社ということで参拝することに。参拝時は平日の午後、七五三の家族連れや、一般参拝者、地元民など、いろんなタイプの人々が訪れていた。

御朱印帳を頂きたく参拝して来ました。

書き置き御朱印をいただきました。

久しぶりの参拝。
特別な意味はないけれど。
私のスタートの場所だから、何だか来たくなってしまった。

♡

埼玉

　　　∗∗∗久伊豆神社∗∗∗
こちらの限定御朱印帳に魅了され、御朱印を始めるきっかけとなった、私にとっては、特別な神社です(*´ｪ｀*)♡
毎月9日には、スタンプのくじゃく🦚の羽はひらく特別な御朱印なので、再び参拝してきました‼️
ただ、コロナ感染予防の為、しばらくは書き置きのみの対応だそうです。。。(；ω；)

大きな孔雀が居ました。ニワトリも放飼されていました。

久伊豆信仰は、東の香取信仰、西の氷川信仰 に挟まれた埼玉のごく一部に形成された神社群で、その本社はどこかはっきりしていません。 しかしながら、旧騎西町に鎮座する式内社の玉敷神社は江戸時代までは、久伊豆大明神と呼ばれていたこともあり、古くからの信仰があったことは間違いありません。 中でもこちらの久伊豆神社は、岩槻の総鎮守であり、江戸の鬼門除けとしても名高い由緒ある神社とされています。

御朱印♡デビューしました☺️💓
限定の御朱印帳もget‼️
可愛すぎて一目惚れ😌🌸💕
季節ごとの限定御朱印も集めたいな～(〃ω〃)

ふらっと寄ったら御朱印帳も御朱印も限定のものが。
しかし、、、
ここが一番落ち着くんだょなぁー。

過去のお参り記録。
子供のころに見たアメリカ横断ウルトラクイズで2次予選会場で回答者がダッシュしていた記憶に残っている神社。（年代がわかってしまいますね(^^♪）
コロナ化のため書置きで対応でしたが、人が少ないのでクジャクを長く見ていたり、鶏が離されて掃除されていたりと普段なら見ることができない神社の風景を見ることができました。

御朱印巡り

月参りに伺いました。
仕事初めなのか作業服の方々がたくさんお参りにいらしてました。

2度目の訪問。

私の御朱印の歴史の始まり。

近くに用事があったので久しぶりにお参りしました。
以前は夏の緑がまぶしい境内でしたが、秋の雨上がりもまた最高にきれいでした。

岩槻の久伊豆神社。
孔雀の御朱印帳がカッコ良くて購入しました。

綺麗な孔雀さんが沢山居ました。
私とは相性が良さそう

初めてお詣り。孔雀🦚がたくさんいました。
七五三の子供達で賑わってました！

天皇陛下御即位の日に参拝しました。

買い物行く途中に

御朱印いただきました。

2回目のお参りです。
本日、令和元年記念御朱印帳を拝受していただける日でしたので伺いました。
表紙が白と黒の2種類でどちらをいただこうとギリギリまで悩んだ結果、白を選びました。

雨☔の日の参拝になりました✨
参道も濡れて。。
また、神秘的です✨

念願の。。。
孔雀さんも見ることが出来ました😉