御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
新 ホトカミサポーター制度開始(特典あり)

いわつきひさいずじんじゃ

岩槻久伊豆神社

公式埼玉県 東岩槻駅

祈祷御朱印受付時間
午前9時~午後4時

投稿する
048-756-0503

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

四季の御朱印
毎月9日限定で、切絵御朱印を頒布

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
-

■書き入れ 
久伊豆神社の御朱印

■書置きのみ
水天宮・四季の御朱印・切絵御朱印(9日限定)

郵送対応
-
ありません
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり(約100台)

ご利益

岩槻久伊豆神社について

さいたま市岩槻にある神社。境内に皇室ゆかりの孔雀がいる事で有名。住宅地の中に鎮守の杜が広がる。四季によって御朱印が変わる。何度お参りしても新しい出会いのある楽しい神社です。

埼玉県のおすすめ

広告

おすすめの投稿

みあん
2023年11月05日(日)
88投稿

岩槻総鎮守。ご祭神は大巳貴命(大国主命)。私は久伊豆神社はなんか明るい神社というイメージがあります。こちらも、11月ということもあってお参りのご家族連れが多く明るい境内でした。
境内は孔雀のオリや厄割り石、水琴窟などもあり、お参り以外も楽しめます。
見所沢山で、またお参りに来たいと思う神社でした。

岩槻久伊豆神社(埼玉県)岩槻久伊豆神社(埼玉県)

森のなかを歩くような参道でした

岩槻久伊豆神社(埼玉県)岩槻久伊豆神社(埼玉県)岩槻久伊豆神社(埼玉県)

明戸庚申(猿田彦神)

岩槻久伊豆神社の建物その他

拝殿正面

岩槻久伊豆神社(埼玉県)

拝殿

岩槻久伊豆神社(埼玉県)

本殿
珍しく拝殿と本殿の間があいていて玉砂利が敷かれてます

岩槻久伊豆神社(埼玉県)

拝殿

岩槻久伊豆神社(埼玉県)

拝殿の裏

岩槻久伊豆神社(埼玉県)

拝殿

岩槻久伊豆神社(埼玉県)

伏見稲荷

岩槻久伊豆神社(埼玉県)

厄割り石

岩槻久伊豆神社(埼玉県)

水天宮

岩槻久伊豆神社(埼玉県)

水琴窟。綺麗な音。

岩槻久伊豆神社(埼玉県)

夫婦杉くぐり

岩槻久伊豆神社(埼玉県)

北野天満宮

岩槻久伊豆神社(埼玉県)

天満宮 拝殿

岩槻久伊豆神社(埼玉県)

天満宮の本殿
こっちも離れてました

もっと読む
投稿をもっと見る(119件)

例祭・神事

1月25日 初天神祭・うそ替え神事
2月3日 節分祭
3月 ランドセルお祓い式
4月19日 春季例大祭
5月5日 水天宮例祭
6月第2週 人形慰霊祭 
6月30日 夏越大祓
10月19日 秋季例大祭

例祭・神事をもっと見る|
2

歴史

久伊豆神社は今から約千五百年前、欽明天皇の御代(539~571)出雲族の土師氏が東国移動の際この地に出雲大社の御祭神であり開拓の神であった大已貴命を勧請したのが始まりとされています。
 平安時代には武蔵野に勢力を誇った武士集団「武蔵七党」のうち野与党と私市党の崇敬を集め、その勢力下にあった元荒川流域に久伊豆信仰が広まりました。戦国時代、扇谷上杉家の重臣、太田道灌が岩槻城を築くとその城郭内に総鎮守としておかれます。それ以後、江戸時代まで城の守護神として歴代城主から厚い崇敬をうけ、太刀や神輿など数々の品が奉納されました。近年では平成二十六年「平成の大造営」を行い多くの氏子崇敬者のご奉賛により社殿も新しく蘇り、その御神徳は益々高まっております。

歴史をもっと見る|
12

岩槻久伊豆神社の基本情報

住所埼玉県さいたま市岩槻区宮町2-6-55
行き方

岩槻駅西口より徒歩15分

アクセスを詳しく見る
名称岩槻久伊豆神社
読み方いわつきひさいずじんじゃ
通称明神様
参拝時間

祈祷御朱印受付時間
午前9時~午後4時

参拝料

なし

トイレ社務所にあります。
御朱印あり

四季の御朱印
毎月9日限定で、切絵御朱印を頒布

限定御朱印あり
御朱印の郵送対応なし

御朱印帳あり
電話番号048-756-0503
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://www.hisaizu.jp/
おみくじあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神《主》大己貴命
ご由緒

久伊豆神社は今から約千五百年前、欽明天皇の御代(539~571)出雲族の土師氏が東国移動の際この地に出雲大社の御祭神であり開拓の神であった大已貴命を勧請したのが始まりとされています。
 平安時代には武蔵野に勢力を誇った武士集団「武蔵七党」のうち野与党と私市党の崇敬を集め、その勢力下にあった元荒川流域に久伊豆信仰が広まりました。戦国時代、扇谷上杉家の重臣、太田道灌が岩槻城を築くとその城郭内に総鎮守としておかれます。それ以後、江戸時代まで城の守護神として歴代城主から厚い崇敬をうけ、太刀や神輿など数々の品が奉納されました。近年では平成二十六年「平成の大造営」を行い多くの氏子崇敬者のご奉賛により社殿も新しく蘇り、その御神徳は益々高まっております。

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り

Wikipediaからの引用

概要
久伊豆神社(ひさいずじんじゃ)は、さいたま市岩槻区宮町二丁目にある神社である。岩槻の総鎮守とされている。旧社格は県社。境内は岩槻城址の一部である。なお、「久伊豆神社」は当社のほかに岩槻区内に8社鎮座している。
歴史
歴史[編集] 創建は古く、一説には約1,400年前欽明天皇の時代に土師氏が出雲から久伊豆明神(大己貴命)の分霊を勧進し岩槻に社殿を建立したのにはじまるとされている。1457年(長禄元年)、太田道灌が岩槻城を築城した際、当社を岩槻城の鎮守とした。 久伊豆神社は、埼玉県の元荒川流域を中心に分布する神社である。祭神は大己貴命(大国主)である。久伊豆神社の分布範囲は、平安時代末期の武士団である武蔵七党の野与党・私市党の勢力範囲とほぼ一致している。加須市の玉敷神社(たましきじんじゃ)は、かつて「久伊豆明神」と称しており、久伊豆神社の総本社とされている。 1873年に村社、1923年に郷社に列格した...Wikipediaで続きを読む
引用元情報久伊豆神社 (さいたま市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%B9%85%E4%BC%8A%E8%B1%86%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%BE%E5%B8%82%29&oldid=96605540

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
サポーターページ小バナー