たかはまじんじゃ
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9/8 2件目の投稿👀は吹田大宮高濱神社⛩️
吹田市のほぼ真ん中に位置しています
(旧社格)村社 (創建)5世紀前後
(別名)浜之宮牛頭天王社
【ネットから抜粋】🤗
大和朝廷時代 5c前後、この土地の
豪族『次田邑』が氏神とした事から始まる
境内の摂社にも地域の鎮守の社が多くみられる
^ ^ ネットで紹介されていた和加久寿大明神
(白蛇)🐍も必見‼︎ 可愛い😍感じでした
お近くにお越しの際は是非(^^)


御朱印

御本殿

和加久寿大明神【白蛇】

和加久寿大明神 鳥居⛩️

えびす神社⛩️

稲荷神社⛩️(ウガノミタマ大神)

高濱神社⛩️鳥居⛩️

本眞寺吹田院からお隣の高浜神社へ。境内なかなかの広さ。参道両側が駐車場なのがなんか惜しいなぁ・・・😅境内お参りすると気になるのは手水舎前の福うさぎ😍そして手水舎やあちこちにうさぎの置物が居ること。何かうさぎにまつわるお話でもあるのかなぁと思いましたが、ゑびす神社に大国主も祀られているのでそれにあやかってだそうです。特別なお話はなかった・・・😅とはいえ摂社末社も多く、天神さんの撫で牛も参道途中に居られました。これだけ御祭神多ければ御朱印期待したかったのですが一種類のみでした・・・😔せっかくうさぎ推しなんだからうさぎがらみの御朱印あればなぁ・・・。おみくじは大き目のうさぎみくじはありましたので拝受。

西側鳥居

大鳥居と社号標

御祭神一覧

参道。両側が駐車場なのが惜しいところ

お馬さんが

福うさぎ😍

手水舎

手水舎内。こちらにもうさぎさん

見ざる聞かざる言わざるのうさぎバージョン😊

またうさぎ

撫で牛さん

和加久寿大明神

同由緒

御神木「鶴の松」と社殿

神社御祭神と由緒・祭日

狛犬阿

吽

拝殿・本殿

神楽殿かな?

拝殿左手境内

稲荷神社 倉稲魂命

稲荷神社社殿扁額「笹内大明神」

三社殿。右から「布留魂大神」「天満大神・豊受大神」「奥津比古神:奥津比賣神」

またうさぎ発見😲

扁額「福神社」

御祭神「事代主大神」「大国主大神」

吹田最古の石燈篭


藤棚が

六地蔵だんじりの駒札

吹田駅南口から商店街を抜けていくと鎮座しています。往古から「吹田大宮」として吹田市の中心街で崇敬を集めており、この神社を中心に主要道路が四方に伸びるような土地柄になっています。

《鳥居と社号碑》
達筆な字で扁額の社名が書かれています。境内の一部は有料駐車場になっています。

《御祭神一覧》
めっちゃたくさんいらっしゃいますね。主祭神は素戔嗚尊さまのようで、周辺地域の神社を合祀したのでしょうか。見る限りで、春日、住吉、神明、天満、白山、恵比寿、出雲、稲荷、石上、荒神さんでしょうか?

《表参道》
商店街までは人歩いてるんですが、今日はがらんと。

《手水舎》
センサー式で水が出ます。

《拝殿》🙏
👁チェックポイント‼️
吹田駅の反対側に泉殿宮があり、あちらにも素戔嗚尊さまが平安京に都入りする道中に神輿が泊まったという伝承があります。そしてこの神社にも疫病流行を止めたという伝承があり、素戔嗚尊さんがこの地で大活躍していたことがんかります。

《由緒書き》

《高濱えびす神社》

《末社・稲荷神社》
いつもお世話にな(🤛

《末社群》
布留魂大神、天満大神、豊受大神、奥津彦、奥津姫大神と書かれています。もしかしたら先ほどの祭神一覧は末社も含めてだったのかもしれません。

《御神木》
鶴が巣を作ったということで和加久寿大明神として祀られています。大阪城築城の際に建材として使われてしまったようです。
境内・文化財
境内・文化財をもっと見る|歴史
高浜神社の創立年代は詳らかではありませんが、五世紀前後の大和朝廷の頃、河内の国で栄えた次田邑の豪族「次田連(スキタムラジ)」の一族が淀川に渡り移住し、次田村を興したのが「吹田」の始まりであり、興すにあたって、彼らの祖神である火明命(ホアカリノミコト)、天香山命(アメノカゴヤマノミコト)の二柱を祀って氏神神社としたのが高浜神社の始まりとされています。
社名は地名「高浜」にちなんで「高浜神社」とつけられました。「高浜」は「吹田」の別称、歌枕でもあります。昔から「吹田大宮」「吹田神社」とも呼ばれる吹田総社でありました。また、摂陽群談・摂津名所図鑑等の古書に「名就神社」とも称し「二魂坊」「日光坊」の脳(なづき)をまつるとしています。高浜神社が知能の神、学業成就、脳神経の神として知られる所以です。
天平七年(西暦735年)僧の行基が訪れ、当社の西方に「石浦神宮寺」を建立し、これを「浜之堂(現在慧日山常光円満寺)」と名付けました。それと同時に当社に牛頭天王(ゴヅテンノウ)を勧請、お祀りして「浜之宮牛頭天王社」と呼び換え、こののち高浜神社は神佛習合の両部神道となりました。両部神道・本地垂跡説では、素戔嗚尊のことを牛頭天王といいまして、疫病から守る神様であります。
貞観十一年(西暦869年)播磨国広峰山に御鎮座された牛頭天王(素戔嗚尊)を山城国八坂郷に御遷座されました。その途中、神崎川をお船でお登りになりましたが、高浜にさしかかられた時、高浜の上手が急に荒れましたので、暫く川の中の「小島」に御避難されました。当時は日本国中に疫病が大流行していましたが、住民はこの疫病の守護神と言われる牛頭天王(素戔嗚尊)に、悪疫退散を祈願してその御利益を得ました。そこで住民はその御神徳を感謝し仰慕してこの島に小社を建て、牛頭天王をお祀りし、これよりこの島を「天王島」と呼ばれるようになりその後、天王島より御祭神の牛頭天王(素戔嗚尊)を高浜神社に合祀しました。[公式HPより抜粋]
| 名称 | 高浜神社 |
|---|---|
| 読み方 | たかはまじんじゃ |
| 通称 | 高濱宮、高濱大社、吹田大宮 |
| 参拝にかかる時間 | 約10分 |
| 参拝料 | なし |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 電話番号 | 06-6381-0494 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://takahamajinjya.kir.jp/ |
詳細情報
| ご祭神 | 《主祭神》 素戔嗚尊 《配祀神》 天照大神 春日大神 住吉大神 菊理姫大神 火明命・天香山命(吹田連の祖神) |
|---|---|
| 創建時代 | 不詳 |
| ご由緒 | 高浜神社の創立年代は詳らかではありませんが、五世紀前後の大和朝廷の頃、河内の国で栄えた次田邑の豪族「次田連(スキタムラジ)」の一族が淀川に渡り移住し、次田村を興したのが「吹田」の始まりであり、興すにあたって、彼らの祖神である火明命(ホアカリノミコト)、天香山命(アメノカゴヤマノミコト)の二柱を祀って氏神神社としたのが高浜神社の始まりとされています。
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| 体験 | 祈祷おみくじお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り武将・サムライ伝説 |
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