ずいがんじごだいどう
瑞巌寺五大堂のお参りの記録一覧
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紅葉🍁も見頃でたくさんの観光の方がいました。
人はたくさんいましたがしっかり参拝することが出来ました🙏
御朱印いただきました🖌
たくさんの観光の方がいました😊
透かし橋る
初参拝✨日々の感謝伝えました🙏
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福浦橋に行く途中寄り道。今回は瑞厳寺様には寄れないのでこちらでお参り。
遠くに赤い橋
そこに行きますよ
あれ?下が見えない😅
と、云うことです😅
おまけ
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宮城県 宮城郡 松島町に在る五大堂、日本三景で有名で数々の見所が在ります、瑞巌寺、五大堂もその一つに数えられますがどの様な由緒が在るのか解らなかったので、引用を用いて調べて見ました、東北三十六不動尊霊場、第28番札所、五大堂は、大同年中(807~809)坂上田村麻呂が東征のとき、毘沙門堂を建立し、後に慈覚大師円仁が五大明王像を安置したことから、五大堂と呼ばれるようになりました。
現在の建物は、 伊達政宗が慶長9年(1604)に再建したもので、東北地方現存最古の桃山建築です。堂四面の蟇股には方位に従って十二支の彫刻が施されています。
秘仏とされる五大明王像は、五代藩主吉村が500年ぶりにご開帳した1700年代以降、33年に一度ずづご開帳されるようになりました。
慈覚大師円仁が、五大明王像を安置したところ坂上田村麻呂が祀った毘沙門天は、ある夜、光を発して沖合いの小島に飛び去り、 その島は毘沙門島といわれるようになったそうです。その景観の美しさから日の出、夕暮れ、四季折々の景色景観も良いです、歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、日本三景 観光、宮城県 松島町 観光、東北三十六不動尊霊場巡り、絶景、景色撮影、散策、参拝、散歩、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。
五大堂、拝殿
五大堂からの松島湾
瑞巌寺、円通院側の夕暮れ
松島湾、山側からの景観
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