しわひこじんじゃ・しおがまじんじゃ
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楽しみ方志波彦神社・鹽竈神社のお参りの記録一覧(2ページ目)

宮城県塩釜市にある神社です。
陸奥国一宮ということで 今回の旅では絶対にお参りしたい神社でした。
仙台駅近辺で昼食をとり 昨日と同様JR仙石線に乗りました。
40分ぐらいだったかな ほとんど松島の近くまで行きました。
昨日お参りできていればラッキーだったのですが 時間配分が下手くそでした。
本塩釜駅から歩いて10分かかりませんでした。親戚がガイドしてくれたので助かりました。
本殿までは 男坂と女坂の2通りの上がり方があるとのことでしたが おススメの女坂上り 男坂下りにしました。
こちら 鹽竈神社・志波彦神社の併記ですが 二社が同一境内に鎮座しています。
もともとは鹽竈神社があるこの地に志波彦神社が遷座してきました。
どちらも立派な社殿をおもちです。
まずは志波彦神社をお参り。
続いて鹽竈神社をお参り。
塩釜神社には 別宮もあり こちらでご祈祷が行われるそうです。
本殿は 向かって右に左宮 左に右宮があります。
向きが逆になっているのは 神様から見てということで 御所などと同じですね。
お参りがすんでから 帰りは男坂を通って。
いやぁすごい急な石段です。こちらを上るのはかなりきついでしょうね。良いコース取りでした。
奥州一宮をお参りできたことはとても嬉しかったです。
次のお参りのため 今度は仙石東北ラインの塩釜駅まで歩きました。こちらは約15分ほどでした。
ネット情報です。
鹽竈神社は 全国にある鹽竈(鹽竃・塩竈・塩竃・塩釜・塩釡)神社の総本社である。
武甕槌命・経津主神が東北を平定した際に両神を先導した塩土老翁神がこの地に留まり 現地の人々に製塩を教えたことに始まると伝えられる。
弘仁11年(820年)に撰進された『弘仁式』の『主税式』では「鹽竈神を祭る料壹萬束」と記載され これが正史における鹽竈神社の初見と言われている。
中世においては歴代の領主から崇敬された。
前九年の役および後三年の役を経て藤原清衡が陸奥押領使に任ぜられると 陸奥国の支配権は奥州藤原氏のものとなった。
鹽竈神社に対し奥州藤原氏が影響力と崇敬をよせていた。
また 奥州藤原氏が文治5年(1189年)に滅亡した後 鎌倉幕府の文書には「一宮塩竈社」の記述があり 鎌倉幕府から鹽竈神社が一宮と認識されていたことがわかる。
加えて 奥州下向の将兵に鹽竈以下の神領において狼藉をしないよう命令が出されていることからも 鎌倉幕府が鹽竈神社を重く見ていたことが覗える。
近世に入り仙台藩伊達家がよせた崇敬は特に厚く 伊達氏が当地を治めた江戸時代以降から明治時代に至るまで 歴代仙台藩主は「大神主」として祭事を司ると共に社領・太刀・神馬などを寄進した。
初代藩主政宗は岩出山から仙台に居城を移すと 領内寺社の整備に取り掛かる。
鹽竈神社へは元和5年(1619年)に社領24貫336文を寄進 慶長12年(1607年)に社殿造営を行った。
志波彦神社は冠川(七北田川の別名)河畔に降臨されたとする志波彦神を祭る神社である。
中世までの詳細な所在地は不明だが 東山道から多賀城へ通じる交通の要所で 軍事的にも岩切城などの重要な城がおかれた 宮城郡岩切村(現在の仙台市宮城野区岩切)の冠川左岸に位置していたと見られる。
中世以降は衰微して行く。
元禄8年の縁起によれば 社地は百姓の耕作によって侵され 天正年間には火災により神具や縁起などの資料を失い 延宝3年(1675年)の再建時には小さな社殿となって岩切村の牛頭天王社(現・八坂神社)に合祀された。
明治時代 (1871年)に国幣中社に列せられたことを機に大きな社殿を造営する機運が生じたが 現・八坂神社境内では社地が狭かったため鹽竈神社境内に遷宮した。

女坂手前にある石柱

志波彦神社の鳥居

扁額

庭園というか お庭というか 公園ですね

大きな池に噴水もあります 奥のモミジは紅葉している?

志波彦神社の神門

志波彦神社の石柱

手水舎

茅の輪くぐりがありました

神門の扁額

本殿



梁の彫刻が色鮮やか

内陣

鳳凰の彫刻かな

奥に鏡も見えます

見下ろして見えるのは 松島の湾内

塩釜神社の由緒書

境内案内図

両社の由緒書

塩釜神社の石柱

塩釜神社の東神門



舞殿

アヤメ?

天然記念物 塩釜桜はもう散っていました



手水舎

楼門



唐門

唐門の扁額

本殿

伊達周宗公が寄進した燈籠

別宮

左宮と右宮 左右が逆になっています

左宮

右宮

内陣を少し

参拝者は多いですね

末社四社(稲荷神社・住吉神社・八幡神社・神明社)



楼門から石段を下ります

ずいぶん古そうな狛犬

足が細い

男坂 下りにチョイスして良かったぁ

男坂の一の鳥居



立派な石柱

⭐️陸奥國一之宮 鹽竈神社⭐️
🌸花まつり🌸
国の天然記念物『鹽竈桜』爛漫の下、報賽(ほうさい)「お礼参り」の意味を持つ今年で248年目の伝統のおまつりです😆
安永年間、水害干天のため作物が実らず、氏子が鹽竈神社に祈願したところ作柄が良くなり、感謝の意味で氏子祭を行い、御神輿を出して町内を練り歩いたのが、まつりの始まりと伝えられています。改暦後境内の桜が満開の時期に行われる事から「花まつり」と称され、「白丁」と呼ばれる白装束を纏った輿丁たちが約1トンの御神輿を担ぎ、稚児行列が従います。雅楽の流れる中、市内を巡行する様は厳粛かつ伝統を感じさせる素晴らしい光景です。心が洗われます。
鹽竈神社に参拝に上られたことのあるサポーターの皆さまなら分かると思いますが、表参道の202段ある急な石段を1トンある御神輿が下り、市内を約15km練り歩いたあとに、今度は石段を登って戻るんです💦本当に感動しちゃいます🥹機会があったら是非、一度ご覧になっていただけたらと思います。


こちらが国の天然記念物、鹽竈神社に咲く
『鹽竈桜🌸』八重の花びらが豪華絢爛💕

右宮、左宮と鹽竈桜🌸

特別宮と鹽竈桜🌸

右宮、左宮 拝殿

特別宮 拝殿



御神輿の担ぎ手の皆さん

祓所にて神事



早い時間に撮影した表参道の石段202段
これから、御神輿がこの石段を下ります💦

表参道の下側から見た石段(202段)

早い時間に伺ったら、御神輿がスタンバイしていましたぁ😀こんなに近くで見れて感激です。

御神輿と楼門




表参道に人が集まり始めました。
手摺りの外側の僅かなスペースが見物席になるので、私も早めにスペースを確保💦

どんどん人が集まってきます。

ベストなポジションを確保💦
御神輿が下りはじめます。







氏子の子供達も降りて来ました。
みんな可愛い💕




御神輿が降りて来ましたぁ💦
前例8名、後列8名で1トンの神輿を担ぎます。頑張れ〜







御神輿が下りて来ました。
これから市内を巡行(約15km)します。









市内を巡行した後、下りて来た表参道の石段を登って戻ります。

⭐️知られざるパワースポット①⭐️
『陸奥國一之宮 鹽竈神社』参拝に訪れた98%の方々が見逃しているであろう、知られざる神秘的なパワースポットをご紹介したいと思います😊
賑やかな鹽竈神社の参道から一歩奥へ足を踏み入れると、そこには別世界のような静寂が広がります。鹽竈神社と志波彦神社の間にひっそりと佇む祓場。そこからさらに奥へと続く道を進むと、まるで神域に迷い込んだかのような幽玄な雰囲気に包まれます💦
その奥に、鹽竈神社の別宮にもたれかかるように悠然と横たわる巨木こそ、地元の人々ですら知る人の少ない、秘かに語り継がれるパワースポット『いぼ神様』と呼ばれる大欅です。その姿は、単なる古木というにはあまりにも神秘的✨✨まるで龍神が臥しているかのような、圧倒的な存在感を放っています。
木の根元には、決して清らかとは言えない水が溜まっています。しかし、この水こそが『いぼ』に霊験あらたかと伝えられ、割り箸につけて塗るといぼが取れるという言い伝えがあるのです。見事!いぼが取れた際には、感謝の気持ちを込めて、倍の数の割り箸をお礼参りとして奉納するのが習わし。
観光客の喧騒とは無縁の静かで神聖な空気に満ちたこの場所ですが、かつては鹽竈神社の本来の斎場であったのかもしれません。自然の神秘に神を感じた古代の人々の息吹が今もこの杜には息づいているようです。
鹽竈神社の歴史は古く、奥州藤原氏や鎌倉幕府、そして仙台藩伊達家といった有力者たちの篤い崇敬を受けてきました。しかし、この大欅の存在は、そうした歴史の表舞台とは異なる、より根源的な信仰の形を今に伝えている気がします。喧騒を離れ、静かに自然の力を感じたい。そう願うならば、ぜひ鹽竈神社の知られざるパワースポット、この神秘的な『大欅(いぼ神様)』を訪れてみてください。忘れかけていた何かを感じ取ることができるかもしれません😊

拝殿(右宮、左宮)
右宮:経津主神
左宮:武甕槌神

右宮と左宮の額が逆では? これは神様から見て右宮、左宮なんです😊
右宮:経津主神
左宮:武甕槌神

拝殿(別宮=特別宮)
別宮:鹽土老翁神

拝殿(別宮=特別宮)
別宮:鹽土老翁神

志波彦神社

大欅の場所は志波彦神社と鹽竈神社(別宮)の
間の杜の中にあります。


見えて来ました『大欅(いぼ神さま)』

こちらが、大欅(いぼ神様)
別宮(主祭神:鹽土老翁神)に寄りかかるように木が伸びています。



大欅の根本が池のように水が溜まっています。
お世辞にも綺麗な水とは言えません。

左側の石垣の上が、鹽竈神社別宮の本殿
正面の階段上に見えるのが、右宮、左宮、
階段は登れません。

別宮の本殿


⭐️知られざるパワースポット②⭐️
『陸奥國一之宮 鹽竈神社』の境内社に『神龍社』があります。参拝者も素通りされる方々がほとんどなのですが、実は鹽竈神社自体が東北最強の龍神社とも言われています。
また、私の不思議体験(過去に投稿あり)も写真でご紹介したいと思います😊
鹽竈神社の神秘【龍穴に息づく力】
龍穴とは、陰陽道や古代道教、風水術において、繁栄するとされる土地のことです。龍脈が流れ込む先、つまり大地の気の流れが集中する場所とされています。また、龍穴は「龍の棲む処」や「大地の気が吹き上げる場所」とも表現されます。
鹽竈神社の龍穴は、具体的にどこを指すのかについてはいくつかの説がありますが、一般的には鹽竈神社の境内全体が強いエネルギーを持つ龍穴であるとも言われています。
この地が龍穴とされる理由は、その地形や自然環境にあると考えられます。背後に広がる緑豊かな山々、そして目の前に広がる雄大な海(塩竈湾)これらの自然の配置が、大地のエネルギーの流れを生み出し、境内に集めているのかもしれません。
訪れる人々は、この龍穴に立つことで、心身が清められ、活力が湧いてくるのを感じると言われています。鹽竈神社に参拝に上がった際には、神龍社へも参拝に上がっていただき、境内の静かな空気を感じながら、この龍穴に思いを巡らせてみてください。目には見えない大地のエネルギーが、皆さんに何かを感じさせてくれると思います😊

境内社(神龍社)

境内社(神龍社)

拝殿(右宮、左宮)、本殿の裏側に
龍神🐉さまに見える雲が現れていました。

雲の中から龍神さまの頭の部分が飛び出してきたように見えます。角も2本見えます。

紫神社の次に鹽竈神社・志波彦神社を参拝しました。 今日は、車での参拝だったので第一駐車場に車を停め参拝したので近くの紫波彦神社から参拝となります。
鹽竈神社は、千年以上の歴史を誇る陸奥国一宮神社です。 また来れて良かったと思っています。

志波彦神社の鳥居

神苑

志波彦神社の手水舎

志波彦神社の社号標

志波彦神社の神門

神門の扁額

志波彦神社の拝殿

拝殿前・左の狛犬

拝殿前・右の狛犬

志波彦神社の拝殿


志波彦神社の守礼所

志波彦神社の由緒

鹽竈神社・志波彦神社の案内図

東参道(裏坂)の手水舎にあった大絵馬

鹽竈神社の東神門

鹽竈神社と志波彦神社の由緒

東神門から随神門方面の参道
(結ばれたおみくじの数が凄い)

神門を入って左側の舞殿

撫で牛

鹽竈神社の随神門

鹽竈神社の手水舎

鹽竈神社の唐門

唐門の扁額


鹽竈神社の左右宮拝殿

左右宮拝殿

鹽竈神社の別宮拝殿

別宮拝殿

別宮拝殿

文治の燈籠

鹽竈神社の境内社

鹽竈神社・志波彦神社の御朱印

元旦の初詣でうまくいく守と御朱印の事ですっかり頭がいっぱいになり神棚にお祀りする御神札をすっかり忘れてしまっていたので、今回は改めてお札を頂きに参りました。
今年一年乗り切れば厄年もやっと終わり!
御朱印巡りを始めるきっかけになった鹽竈さまに感謝と後厄1年間の御守り頂けますようお祈りして、本日最後の金蛇水神社に向かいます!

いつもは男坂の表参道から参拝してますが、今回は女坂方面から。

初詣の時はごった返してましたが、今回はゆっくり参拝できました!
門松が立派です🎍

扁額

武甕槌神を祀る左宮と経津主神をお祀りする右宮

人の子に塩の作り方を伝授した鹽土老翁神をお祀りする別宮

最後に志波彦神社へ参拝⛩️

今年の大絵馬
さり気なく塩が描かれてます

無事にお札と清め塩を拝受

ホトカミサポーターの皆さま
新年明けましておめでとうございます🎍
皆さまにとって素晴らしい一年になりますように😄
新年最初の参拝は、私が生まれ育った宮城県塩竈市に鎮座されます『陸奥国一宮 鹽竈神社』👏 年末に先詣に伺ったので、参拝にあがる予定はなかったのですが…やはり我慢できず…(笑)
今年も一年、私が出来ることを精一杯やっていこうと思います(頑張るぞぉ)😊
そして、サポーターの皆さんとの『輪』を広げられたらいいなぁと思っています。宜しくお願い致します🙇

表参道(202段)の階段


202段の階段💦
既にお酒飲んでるしぃ😮💨きつい😓

皆さんとカウントダウン😆

2025年になりましたぁ㊗️
拝殿に向かいます。

左宮、右宮

沢山の方々が参拝にあがっておられました。

特別宮


神龍社

初詣限定の御朱印💕

本日最後のお参りの鹽竈神社・志波彦神社へ。
さすが陸奥国一宮らしく、めちゃくちゃ参拝の方が多い😝
けど、雲ひとつなく快晴で、日も昇って日差しが暖かいので、並んでるのも苦にならず。
何気に表参道の202の石段も休憩挟むことなく一気に昇り上がることができて、マラソントレーニングの効果を実感しました笑
そう言えば、人の多さとうまくいく守りにばかり気を取られて神棚の御神札いただくの忘れてた😓

初詣中は男坂は今登りの一方通行でした。
今までは途中休み休みでしたが、今回は一気に登り切ることができました😊
ランニングと御朱印巡りで鍛えたおかげかも笑

さすが一宮
参拝順路も一通で、境内はごった返してます

今回のお目当ての上手くいく守り
今年は巳年なので蛇のチャーム
これで卯辰巳の3つめ。あと9年お参りせねば!

流石に今の時期は御朱印は書き置きの対応でした。

通常の御朱印の他に初詣限定の御朱印も。
御朱印受付の時は他の方もいたので聞けなかったので、社務所でどんな御朱印なのか尋ねると、「積善余慶(善行を積む事で、慶びが有り余る)」という意味であることを権宮司さん経由で宮司さんから教えていただきました♪

宮城県塩竈市に鎮座されます『陸奥国一宮 鹽竈神社』へ参拝にあがりました👏
初詣は大変混み合うので、年内に先詣でさせていただきました。
いつ来ても、私を優しく迎えて下さります。
一年の感謝をお伝えしました😊
浄化のパワーが凄まじい『御神塩』も
まとめて5つ授与いただいてきました😄
また、鹽竈神社で人気NO.1『うまくいく御守』こちらも授与いただきました。
私の必須アイテムです(笑)バッグにいつも入ってます😊





表参道(202段)の階段

表参道(202段)の階段
登りきった場所から下を望む💦




拝殿(右宮、左宮)
武甕槌神と経津主神

拝殿(右宮、左宮)
武甕槌神と経津主神

特別宮(鹽土老翁神)





東参道、七曲坂側の鳥居

神龍社
東北最強の龍神神社と言われています。
東北の龍脈のパワーが溢れ出る場所。

神龍社

志波彦神社の鳥居
今年、修復工事が行われて綺麗になりました



志波彦神社(拝殿)

素敵な庭園

志波彦神社前から塩釜湾、松島湾を望む

浄化のパワーが凄まじい『御神塩』
まとめて5つ授与いただいてきました😄

鹽竈神社で人気NO.1『うまくいく御守』
こちらも授与いただきました。
私のバッグにいつも入ってます😊

志波彦神社⛩️に参拝して参りました。
宮城郡岩切村(仙台市岩切)の冠川の畔に鎮座され、「延喜式」に収められている陸奥国百社の名神大社として、朝廷の尊信殊の外厚いものがありました。明治4年5月国幣中社に列格され、明治7年12月24日に鹽竈神社の別宮本殿に遷祀されました。さらに昭和7年当時の内閣に陳情請願し国費を以て御造営することとなり、昭和9年現在地に工事を起し、明治・大正・昭和三代に亘る神社建築の粋を集めて竣工し、昭和13年9月御遷座申し上げました。本殿・拝殿何れも朱黒の極彩色漆塗りで、昭和38年塩竈市の文化財に指定されました。
当神社創建の年代は詳らかではありませんが、平安時代初期、嵯峨天皇の御代に編纂された「弘仁式」に「鹽竈神を祭る料壱万束」と記され、厚い祭祀料を授かっていたことが知られます。つまり、奈良時代国府と鎮守府を兼ねた多賀城が当神社の西南5km余の小高い丘(現在の多賀城市市川)に設けられ、その精神的支えとなって信仰されたと考えられます。























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