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大井神社ではいただけません
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おおいじんじゃ

大井神社
京都府 並河駅

9:00~17:00
社務所
午前9時~午後4時

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

あり(大型バス不可)

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くるくるきよせん
2023年10月19日(木)
1448投稿

京都府亀岡市にある神社です。
実は一度お参りしそこなった神社なのです。
カーナビの指示する小学校横のすごく細い道を通らされ 最終的には民家の駐車場に誘導されました。
何度も切り返してようやく脱出。辺りを見回しても神社らしき建物は見られませんでした。
小学校では地域の運動会が開催され みなさん盛り上がっているのに 私は盛り下がってしまいました。
帰宅してからGoogleマップで確かめたところ 小学校の裏にあることが判明 再チャレンジしました。

ご祭神は月讀命(つきよみのみこと)、市杵島比賣命(いちきしまひめのみこと)、木俣命(きのまたのみこと)です。
本殿裏手には境内社が多くありました。
天満宮(菅原道真公)稲荷神社(大宮姫命)出雲神社(大己貴命)松尾神社(大山咋命)蛭子神社(事代主命)愛宕神社(火具槌命)大原神社(伊邪諾命)厳島神社(田心姫命)春日神社(建御賀豆智命)
ちょうどお祭り(大井祭)の打ち合わせをされていたようで 御朱印も拝受できました。

由緒については当社HPより
和銅3年(710年)9月 元明天皇の勅命により創建された。
天正4年(1576年) 明智光秀の丹波平定に際し兵火に罹ったが 同12年(1584年)豊臣秀吉が再興し 造営の片桐且元が「正一位大井大明神」の扁額を自署して奉納。
その後 高槻城主の遠山長貞が鰐口を寄進した。
約400年に亙り風雪に耐えるも社殿の損傷が著しく 平成21年(2009年)10月 御鎮座壱千参百年記念事業として 御本殿の全面修復が行われた。
とありました。

大井神社(京都府)

正面の大鳥居

大井神社(京都府)
大井神社(京都府)
大井神社(京都府)

駐車場からの入り口

大井神社(京都府)

太鼓橋

大井神社(京都府)

由緒書

大井神社(京都府)

拝殿

大井神社(京都府)

御祭神について

大井神社(京都府)

本殿

大井神社の歴史

概要

大井神社(京都府)

天皇陛下御即位記念植樹

大井神社(京都府)

御神符・御守授与所

大井神社(京都府)

開いていない時もあるそうな 社務所

大井神社(京都府)

天満宮社

大井神社(京都府)

天満宮社

大井神社(京都府)

伊勢神宮遙拝所

大井神社(京都府)

大原神社

大井神社(京都府)

愛宕神社

大井神社(京都府)

蛭子神社

大井神社(京都府)

春日神社

大井神社(京都府)

阿弥陀如来

大井神社(京都府)

出雲神社

大井神社(京都府)

厳島神社

大井神社(京都府)

松尾神社

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歴史

和銅3年(710年)9月、元明天皇の勅命により創建された。
天正4年(1576年)、明智光秀の丹波平定に際し兵火に罹ったが、同12年(1584年)豊臣秀吉が再興し、造営の片桐且元が「正一位大井大明神」の扁額を自署して奉納。その後、高槻城主の遠山長貞が鰐口を寄進した。

約400年に亙り風雪に耐えるも社殿の損傷が著く、平成21年(2009年)10月、御鎮座壱千参百年記念事業として、御本殿の全面修復が行われた。

京都嵐山・渡月橋近くにも「大井神社」が鎮座し、同一神社名であるが一切関係は無く、御祭神・由緒ともに全く異なる別の神社である。

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大井神社の基本情報

住所京都府亀岡市大井町並河1丁目3番25号
行き方

JR山陰本線(嵯峨野線)並河駅より徒歩5分
京都縦貫自動車道(京都丹波道路)大井ICより 車で約5分
●国道9号線
土田交差点より 東へ約5分
並河交差点より 東へ約3分

アクセスを詳しく見る
名称大井神社
読み方おおいじんじゃ
参拝時間

9:00~17:00
社務所
午前9時~午後4時

参拝にかかる時間

約10分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号0771-22-5066
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://ooijinja.blog.jp/
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詳細情報

ご祭神【御本殿】
月讀命(つきよみのみこと)
市杵島比賣命(いちきしまひめのみこと)
木俣命(きのまたのみこと) 別称:御井の神

【境内社】
天満宮  菅原道真公
稲荷神社 大宮姫命
出雲神社 大己貴命
松尾神社 大山咋命
蛭子神社 事代主命
愛宕神社 火具槌命
大原神社 伊邪諾命
厳島神社 田心姫命
春日神社 建御賀豆智命
創建時代和銅三年(710)
創始者不詳
本殿三間社流造
ご由緒

和銅3年(710年)9月、元明天皇の勅命により創建された。
天正4年(1576年)、明智光秀の丹波平定に際し兵火に罹ったが、同12年(1584年)豊臣秀吉が再興し、造営の片桐且元が「正一位大井大明神」の扁額を自署して奉納。その後、高槻城主の遠山長貞が鰐口を寄進した。

約400年に亙り風雪に耐えるも社殿の損傷が著く、平成21年(2009年)10月、御鎮座壱千参百年記念事業として、御本殿の全面修復が行われた。

京都嵐山・渡月橋近くにも「大井神社」が鎮座し、同一神社名であるが一切関係は無く、御祭神・由緒ともに全く異なる別の神社である。

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り伝説

Wikipediaからの引用

概要
大井神社(おおいじんじゃ)は、京都府亀岡市大井町にある神社。式内社。旧社格は郷社。
歴史
歴史[編集] 伝承[編集] 鯉伝説 創建に関わる伝承として、大宝2年(702年)に京都市西京区の松尾大社から月読命と市杵島姫命[1]が亀の背に乗って大堰川を遡上したが、八畳岩辺りから保津の急流で進めなくなったので鯉に乗り換え、亀岡市河原林町勝林島の在元淵にまで至った。それを見た工匠が社を建立したという(河原林町の大井神社)。その後、現在地に遷ったと伝えられる[2][3]。 以上の伝承から、当社では鯉が神使とされているほか、当社の氏子は鯉を食べることを禁忌とし、端午の節句に鯉のぼりを上げることもない。 「大井」の名の発祥 神泉「丹の池」 亀岡盆地は太古は「丹の湖(にのうみ)」と呼ばれる湖...Wikipediaで続きを読む
行事
祭事[編集] 月次祭 (毎月1日) 歳旦祭 (1月1日) 交通安全祈願祭 (1月3日) とんど祭 (1月15日) 祈年祭 (3月春分の日) 水無月夏越大祓式 (6月30日) 花祭(立花奉納) (8月19日) - 京都府指定無形民俗文化財。 例祭(神幸祭) (10月16日) 隣接する馬場で武者姿の氏子による競馬(くらべうま)が奉納される。競馬は貞観8年(866年)に始まったといわれる。 七五三詣 (11月中) 新嘗祭 (11月23日) 師走大祓式 (12月31日)
引用元情報大井神社 (亀岡市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E4%BA%95%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E4%BA%80%E5%B2%A1%E5%B8%82%29&oldid=87305207

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