なんぜんじ|臨済宗南禅寺派
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楽しみ方南禅寺のお参りの記録一覧(6ページ目)

臨済宗大本山の南禅寺に参拝してきました。




三門に登りました。





新しい御朱印帳
ここで購入した御朱印帳には直書きされています。
(それ以外は書き置き)


京都市左京区にある臨済宗南禅寺派の大本山の寺院。日本最初の勅願禅寺で、京都五山および鎌倉五山の上に置かれる別格で、日本で最も高い格式をもっています。

三門(重要文化財):1628年に津藩主・藤堂高虎の寄進によって建立された京都三大門のひとつ

水路閣:琵琶湖疎水のために1888年に造られたレンガ造りのアーチ橋

勅使門(重要文化財):1641年に御所の「日の御門」を移築

方丈庭園


法堂:明治42年に再建

大玄関

中門

けいおんの聖地、南禅寺水路閣がある寺(2期OP)
はじめ入口がわからなかったけど何とか行けました笑
中はすごく静かで、外人さんが坐禅を組んでたりしてました
平日にしては人は多かったですね。OP写真のアングルも人がいない時を狙って撮りたかったので思ったより時間がかかりました。
拝観料500円でした。手水舎はありませんでした。




三門
中へも入れます
拝観料500円


けいおん2期OPアングル


南禅院ver
¥500

御朱印帳 水路閣ver
¥1,600
南禅院verは¥1,700でした

金戒光明寺から20分ちょっと歩き、南禅寺へ。



石川五右衛門の「絶景かな!絶景かな!」の名科白で有名な三門。

琵琶湖疏水の水道橋(水路閣)はドラマでもお馴染みですね。
南禅寺、紅葉。
ここと祇園東山は紅葉期のパンデミックスポットなんでどうしようかなーと思いつつ、見頃の間に早朝参拝。













今年は寒暖差の都合で、この黄葉もみじが多く見られるのが特徴。季節の色は一期一会、今年の紅葉は今年だけの出会いですよ。

というか日の出前に着いたのに現場はもうこの様でした。ホントはこの位置から撮りたかったんだけど。

お寺の御朱印は南禅寺を一番目に、と思っていてやっと頂く事ができました。
大きな山門、天井から見つめてくる龍、どこもかしこも立派。
今回拝観したのは国宝、方丈のみ。
見られる庭の数も豊富で、各庭園に説明が書いてあるのも良かった。
水路閣やインクライン、見所が多いので写真好きな人も楽しめる場所です。
ちなみに桜はまだ咲き始め、来週末がピークになりそうです🌸

金剛王宝殿は書き置きで頂けます。

利益衆生の御朱印はこの水路閣の御朱印帳にのみ記載。

ちょこんと座り遠くの山や流れる雲まで眺めたり、風にそよぐ松。ずっと見てられる

大きい庭と小さな庭、ほんとにバリエーション豊かな庭園たち。

小さな滝があって水の音が沁みます

2018年12月、久しぶりに京都へ行ってきました。
ギリ紅葉も残っており、楽しむことができました。が、この頃の京都はとんでもない数の観光客でごったがえしており、思うように歩けないほどでした。
今はコロナの影響で少ないのでしょうね。
ということで、しばらく京都シリーズです。
まず最初は南禅寺!
禅寺で最も格式の高いお寺。ずっと行きたいと思ってました。
三門や襖絵や虎の子渡しの庭園や赤レンガの水路など見どころ満載!本当に美しいお寺です。観光客もめちゃくちゃいます。
なぜここに一番に来たかというと、こちらの御朱印長(狩野探幽が描いた群虎図)がどうしても欲しかったから。カッコいいです!
そしてなんといっても三門です!『絶景かな、絶景かな』です!
私も登りましたが、とてもよかったです。
















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