南禅寺のお参りの記録一覧（4ページ目）

京都府 蹴上駅

南禅寺
瑞龍山　太平興国南禅禅寺

「楼門五三桐」

山号　　瑞龍山
宗派　　臨済宗南禅寺派
寺格　　大本山
京都五山および鎌倉五山の別格上位
御本尊　釈迦如来
創建年　正応4年(1291年)
開山　　無関普門(大明国師)
開基　　亀山法皇

～・～・～・～

三門は禅寺の仏殿前にある三解脱門、
空門・無相門・無作門
に例えて言い、佛様の世界に至る門。
禅宗七堂伽藍のひとつに入る建物です。

今年こそは、重陽の節句の日付の御朱印を
拝受したくて参りさせて頂きました。

『京都三大三門』
　　知恩院　三門
　　南禅寺　三門
　　仁和寺　二王門
　　東福寺　三門
　　東本願寺　御影堂門

こちら、なかなか来る機会なくて、
近くまでは行くんやけど、
どーしてか、行かなかったお寺。

ガレージ1000円 高かった！

拝観料もいるお寺 一般600円

こちら、
おばあちゃんが、
長いこと働いてはったのよ😊

では、TOPの御朱印から！

京都市左京区にあるお寺です。
山号は瑞龍山
宗旨宗派は臨済宗南禅寺派
寺格は大本山、京都五山および鎌倉五山の別格上位
ご本尊は釈迦如来
です。
夏でも涼やかな山寺というイメージでお参りしました。
境内が山間なので　本当に気持ちよく　方丈庭園を見ることができました。
ところが三門に上がり　景色を眺めていると　急に大雨。
30分ぐらい出られなくなりました。
近隣のコインパーキングが高いのが辛いです。

17時過ぎてた為、解放されてるエリアだけ散策してきました。
楼門上がれなくても十分堪能できました
南禅寺とは、710年昔の1291年、亀山法皇が無関普門禅師を開山に迎えて開創した、臨済宗南禅寺派の総本山です。

足利義満によって、京都五山および鎌倉五山の上に置かれる「五山之上」とされ隆盛。さらに、当時最も傑出した禅僧が歴代住持として住山し、五山文学の中心地となるなど、禅界最高の格式を持ちます。

水路閣を見に来たよ

大大大好きな南禅寺。
混んで欲しくないから誰にも教えたくないレベルで大好きなお寺。

考え事があるときは、必ず寄るのですが、
毎回、自己の新しい発見を促してくれる場所です。

本当に好き。

京都旅行3日目。

水路閣を見たくて南禅寺へ。
迎えてくれた三門に圧倒されました。
水路閣は言わずもがな素敵な造りでこれが西洋の知識なしに造られたとは驚きです。
南禅院のお庭も周りました。

過去参拝記録。観光名所の南禅寺もコロナ禍は他に漏れずひっそりでした。あぁもうこんな光景見ることないんでしょうねぇ・・・😅

南禅寺、大きな三門が素晴らしかったです!
三門の中は、とても神秘的でした。上からの眺めも最高です！

南禅寺

新緑の南禅寺

京都　南禅寺

南禅寺にお参りしました。

2022/04/04

平安神宮から徒歩30分ぐらい。
南禅寺に到着。

蹴上インクラインから南禅寺へ向かい、水路閣まで行きました。

和服姿の若い女性がいっぱいでした。

観光バスも何台も停まっていました。
午後に行ったら、もう用意した御朱印は終わってしまったとのこと。

本当に混んでたんですね。

過去参拝記録

書き置きの御朱印をいただきました。水路閣と近くの蹴上インクラインです。

南禅寺の御朱印帳

南禅寺
雨でも情緒溢れてました。

17時過ぎに伺った為、他の参拝客は少なく散策範囲は狭かったですが堪能できました😊御朱印は翌々日に再訪して頂いてきました。
帰り道に湯豆腐屋さんがあったので夕飯をいただいて帰ることに🤗

南禅寺とは、710年昔の1291年、亀山法皇が無関普門禅師を開山に迎えて開創した、臨済宗南禅寺派の総本山です。

足利義満によって、京都五山および鎌倉五山の上に置かれる「五山之上」とされ隆盛。さらに、当時最も傑出した禅僧が歴代住持として住山し、五山文学の中心地となるなど、禅界最高の格式を持ちます。
「絶景かな、絶景かな」とは、歌舞伎「楼門五三桐（さんもんごさんのきり）」で石川五右衛門が発する名台詞。春の桜を愛でながら大盗賊が見得を切る、その舞台こそ、南禅寺の「三門」楼上です。

高さ約22メートル、日本最大級の高さを誇る三門は、別名「天下竜門」。知恩院・久遠寺（山梨県）とともに「日本三大門」、知恩院・仁和寺とともに「京都三大門」（ともに諸説あり）に数えられるなど、日本を代表する名門です。

臨済宗の南禅寺様をお参り致しました。

時間がなくて全部見れなかったので、もう1回行きたいです。賑わってました。

飛行機雲が龍が天に登っていくように見えました。南禅寺の効果でしょうか？