なんぜんじ|臨済宗南禅寺派
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楽しみ方南禅寺のお参りの記録一覧(3ページ目)

南禅寺は臨済宗南禅寺派の大本山の寺院。山号は瑞龍山。本尊は釈迦如来。開山は無関普門(大明国師)、開基は亀山法皇。正式には太平興国南禅禅寺と号する。日本最初の勅願禅寺であり、京都五山および鎌倉五山の上に置かれる別格扱いの寺院で、日本の全ての禅寺の中で最も高い格式を持つ。
~ウィキペディアより抜粋~
昼から訪れたこともあり、観光客で賑わっていました😄

中門
慶長6年(1601)松井康之より、伏見城松井邸の門を勅使門として寄進されたもの。

勅使門(重要文化財)
寛永18年(1641)明正天皇より、御所にあった「日の御門」を拝領したもの。

南禅寺の由緒書き

三門の由緒書き

三門(重要文化財)①
三門とは仏道修行で悟りに至る為に透過しなければならない三つの関門橋を表す、空、無相、無作ね三解脱門を略した呼称。南禅寺の三門は別名「天下竜門」とも呼ばれる。

三門②
開創当時のものは永仁3年(1295)西園寺実兼の寄進によって創立。歌舞伎「楼門五三桐」の石川五右衛門の伝説で有名。

法堂
法式行事や公式の法要が行われる場所であり、南禅寺の中心となる場所。

疎水
琵琶湖から京都市内に向けて引かれた水路。疎水の工事は1885年に始まり、1890年に竣工した。

南禅院
亀山天皇は、正応2年(1289)離宮で出家して法皇となられ、離宮を寄進して禅寺とし大明国師を開山とされた。ここは離宮の遺跡であり、南禅寺発祥の地。

高徳庵①

高徳庵②

御朱印(書き置き)
三門の拝観受付で授与されています。

御朱印(書き置き)
方丈庭園拝観にある売店コーナーで授与されています。

さて南禅寺へきました!
、、、スゴイですねココ、、、✨😢
とにかくデカいしキレイだし迫力がスゴすぎるし、、、✨
めちゃくちゃ写真撮りました📸
あんなにスゴイ建物どうやって運んで組み立てたんすかねいやマジで🤩🤩🤩✨
ココも文よりも写真で!!

山門!

山門②!

の下!

の下②!

くぐって振り返ると!✨

少し離れて!

ややサイドから!

✨

✨✨

本堂〜!✨

建築以外も!✨

おー!

おーー!!✨

この日は雨でしたが、ここは行きたいと思っていたので、宿から駅、駅からさらにバスに乗り、降りてさらに歩いてこちらに。
公式サイトのバス停からの案内に沿ってむかいましたが、途中の道も美しく、ああ、京都に来てよかったと実感。
ついたのが勅使門の内側の道でしたし、あまりに広すぎて、どこが境内なのか、一瞬迷ってしまいました^^;
それでも三門がみえましたので、そちらだろうと思い進みました。
三門。拝観できるとあったので、どういうことだろう、と思っていましたが、大きさを見て納得。
階段を上がり、その中を拝見できるのですね。
さらに進んで法堂。
ただただ圧倒されます。
そして、方丈。本坊で申し込みをし、拝観。
土曜日でしたが、雨の朝だったせいか、ほかに人もいなく、貸し切り状態で拝見することができ、
美しい庭、お部屋(襖絵など)、建物に感動というか、逆に心がおちついていく、というか、時間を忘れました。
滝の間でお茶がいただけるということでしたので(準備中と書かれていましたが、聞いたら大丈夫とのことでした)、
滝をみながらお茶をいただきました。
こちらも時間を忘れます。
そして、こちらに来たら、やはり見たい、水路閣。
はじめ水路閣の下を通って左(上流)に向かっていき、そこで拝見。
ここは誰もいなかったので、こんなものなのかな?と思って降りていったら、そこには人がたくさん。
雨で足元がわるかったですが、上にあがり、鐘楼も拝見。
南禅院、三門も拝見したかったのですが、時間が読めなかったので(午後は予定あり)今回は断念。
次回来るときは、時間にゆとりを持ってこなくては!
御朱印はご本尊のものと、三門のもの(拝観しなくてもいただけました)をいただきました。

































































南禅寺
大晦日で人は少なめ
とても素晴らしい所でした。
今までお寺ってあまり行かなかったんですけど
芸術的ですよね。
今年の京都もとても素晴らしい旅行になりました。
芸術の都ってやつなんじゃないでしょうか?
やっぱり京都は良い。
京都はなんと言っても人が良いし、神社もお寺も、歴史探訪したくて何度でも来たいです。
まだまだ見たい所が沢山ありますが
うしろ髪ひかれる思いで大阪へ向かいます。
待ってろたこ焼き!

こんな不思議なトンネル通って

すーごい門通って

素敵な水道橋見て

線路歩いて
スタンド・バイ・ミー
この線路の先には2023年

そうだ京都行こう〜紅葉名所編③〜 金地院の次は南禅寺です。こちらも紅葉の名所で有名です。昼時なので大混雑が予想されますが、平気です。良い所は混むのが当たり前です。こちらは鎌倉時代の創建です。当時の亀山天皇が造営されました。京都五山の最高位である「五山之上」とされています。紅葉の他にも二階建ての重厚な三門やレンガ造りのモダンな水路閣、国宝の方丈の中にある方丈庭園、狩野派の障壁画など見所満載なので楽しみです。

入口の前の駐車場は観光バスがズラーッと並んでいます。

さあ。入りますよ😄

まずは三門からです。

かの石川五右衛門がこちらの三門上で「絶景かな、絶景かな」と言った場所です。拝観料がいるし、こちらも眺めまで撮影禁止になっているので登るのはやめておきました。

柱の間が紅葉の名画みたいになっています。

至るところこんな感じ🍁

真っ直ぐ行くと、

法堂(はっとう)が見えてきました。豊臣秀頼が寄進されましたが、明治28年焼失して同42年再建されました。

こちらでお参りしましょう。

天井の龍図が見応えあります。

次は水路閣です。

古代ローマの水道橋を模して明治時代に造られました。全長93m、幅約4mのレンガ造りの疏水橋です。実際に水が流れているそうです。

次は方丈庭園を見に行きましょう。

左側から見たところ

中央

右側から見たところ。心が落ち着きます😊

小方丈の庭です。こちらもいいです。

建物に沿って歩きます。


紅葉でお腹一杯になりました。方丈の中で豪華な狩野派の襖絵をたっぷり見せてもらいました。全部撮影禁止なので載せられませんでした。

最後に三門を抜けてサヨナラしました。

書置きの御朱印です。ありがとうございました。

今日は天気も良いのでぷらぷら京都散歩。
南禅寺近辺をのんびり見て回ることにする。
1264年亀山天皇が造営した離宮・禅林寺殿を法王となった亀山法王が1291年に寺に改めたことが始まり。
法堂は1909年の再建。
以前のものは1606年豊臣秀頼の建築であったが、1895年に火災で焼失した。
三門は1628年に藤堂高虎が大坂夏の陣で戦死者の霊を弔うために寄進したもので、重文指定されている。
石川五右衛門が「絶景かな、絶景かな」とこの三門の上で言ったとか言わなかったとか。
勅使門は1641年明正天皇から御所の「日の御門」を拝領し移築したもので重文指定されている。
南禅院は塔頭。1287年離宮に亀山上皇が持仏堂を建立し南禅院とした。
天授院は塔頭。1602年細川幽斎(藤孝)の再興。
水路閣は明治時代に琵琶湖の水を京都に引くために作られた琵琶湖疏水の一部。
1888年に建築された南禅寺境内を通る水道橋である。

法堂

法堂

法堂


三門

三門

三門

大玄関

大玄関


方丈

方丈

勅使門

勅使門

南禅院

南禅院方丈

天授院

水路閣

水路閣

水路閣

水路閣

in京都2日目(最終日)
どうしましょう?😱 写真撮りすぎて投稿にどうチョイスしようか? かなり絞りました😅 投稿した写真の数は元の数の1/3〜1/4ぐらいでしょうか😭 もっと載せたかったですが…😅
南禅寺の三門に到着したのが8:58(写真の記録)、帰路に着いた時間が11:30ごろ。
約2時30分の滞在。 午後には京都を経ち北九州に戻らないといけない事情があり午前中だけの京都観光でしたので妻の案で『南禅寺でまったり過ごしましょう』で満喫して歩きすぎ、三門の急な階段の昇降で足ぱんぱんで産まれたての子鹿ちゃんの脚のようにプルプルです😅(充実した疲労感)
紅葉🍁も見れて、散策(ウォーキング)もでき、琵琶湖疏水などの史跡も見れて大変満足 超満足でございます✨
早朝でしたので観光客も少なく写真もストレスなく他の方にも迷惑かけずバシャ📸バシャ📸撮れました😉
帰り頃観光客が続々と… 祭日にも関わらず混雑を避ける事が出来ました😉
今回はコンサートがメインでしたので改めて京都二泊三日ぐらいで是非また訪れたいです。
※ねむのきさんにはいろいろ教えて頂き、なむなむさんとはお会いしてませんがその日京都におられたらしくコメント頂き、 フォロワーさんで京都の投稿をされてる方々には参考にさせていただいたり、ありがとうございました🙇♂️

ねじりまんぽ ここを潜って南禅寺へ

いざ!


三門



霜がお日様に当てられ水蒸気が 幻想的でした。

三門からの景色

法堂 天井には今尾影年による幡龍が描かれている。 撮影禁止

南禅院へ

庭

南禅院 亀山天皇は、離宮で出家し法皇となられ、離宮を寄進して禅寺とし大明国師を開山。 ここは離宮の遺跡。 南禅寺発祥の地。

琵琶湖疏水の煉瓦造りの史跡

水路閣

火サスのロケでも有名 残念ながら船越英一郎は見かけませんでした😅 それから紅葉🍁は見ましたが山村紅葉さんも見かけませんでした😭 あっ 山村紅葉は留守番係か😅

琵琶湖疏水 水路

本坊

万丈(国宝)

南禅寺垣

天授庵へ

天授庵

天授庵内

〃

庭からの天授庵

池

御朱印帳


三門の御朱印

紅葉が少し始まっていて、ヒガンバナも咲いていました。修学旅行の生徒や観光客で混雑していました。








青紅葉から少し色づき始めていました。

彼岸花。
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