南禅寺のお参りの記録一覧（9ページ目）

京都府 蹴上駅

お寺の荘厳な雰囲気とレンガ造りのモダンな雰囲気の両方を同時に楽しめるとても素敵なお寺です。

朝靄の中、門の大きさに唖然。

京都五山の一。

久しぶりの訪問。
このお庭は本当に落ち着きます。
般若心経を３回唱えてきまじた。

京都五山別格・太平興国南禅禅寺。
後嵯峨天皇の離宮がその前身であるとされているがそれはそれとして昨日哲学の道をねり歩いたついでに立ち寄った南禅寺さん。
水路閣がまだ修復工事中だったんで駒ヶ瀧にだけ立ち寄りました。

琵琶湖疏水が通っていて、一緒にお参りした友達2人が、2時間サスペンスの舞台だと喜んでいたのが一番の記憶です。
南禅寺に関することじゃないですが・・・。

何度も行っていると意外に写真を撮り忘れる事があるようで・・・。
改めて見ると少ない事に驚きました（苦笑）
石川五右衛門が「絶景かな、絶景かな」と言ったとか言わなかったとかの三門をいつでも拝観できるのはここだけかも。
定番の観光地なので常に門前は観光バスに溢れてまして、外観を写真におさめるのは難しい（苦笑）
その所為で有名な三門の写真が多いんでしょうね。

穴場は雨の5・6月かもしれません。
わりと少ないかもと思えます。
実はこの頃のお庭が一番艶めいていて私は綺麗だと思うんです。新緑の香りが素敵です。
いつも電車で来るので（地下鉄が無かった頃はバスか最寄り駅から歩いていましたが・・・）「蹴上」で下りて「ねじりまんぽ」と呼ばれる明治の遺構でもある短いレンガのトンネルを通って毎回参拝します。
ここには塔頭が並んでいて春秋の特別拝観の時期になると公開されることもあります。
「橋の上を水が走る」と言われる「水路閣」
これを南禅寺の境内に通すという話になった頃結構反対があったんですが（当たり前か）今ではすっかり溶け込んで美しい風景を醸し出していますね。
それにしても大胆な発想だなぁって今でも思いますよね。

ところで、「山門」と「三門」の違いなんですが、最近知ったというお粗末な話。
「禅宗寺院などでは「山門」の字を使わず、「三門」と書く場合もあります。　これは、「三解脱門」の略で、迷いから解放されるための三つの道を門に例えたもので、寺院の正門を指します。　三つの道とは空・無相・無願で、どれも物事にとらわれないことを意味します。　そこから三門は五間三戸（柱の間が五つで、入り口が三つ）に造るのが基本ですが、実際には三間一戸のものもあります」とありました。

京都五山及び鎌倉五山別格寺院「瑞龍山 南禅寺」に参りました。

三門や方丈も素晴らしい建築物ですが、琵琶湖疎水水路閣インパクトに心奪われました。

元職場の近くなので毎日前を通っていました。
セットで水路閣ははずせないですねぇ。
火サス土サスに何度登場したことでしょう(笑)

臨済宗南禅寺派総本山・南禅寺 法要で お参りの方々に ご縁があり 秋の法要で 訪れました
山門は 勿論 法堂、お庭、見応えも 抜群ですが 法要の時の読経の声は 外にまで響き渡り 外で 合掌

地下鉄蹴上駅から坂を下るところにアリ、京都の中心部から少し離れているためか、のんびりとした空気が味わえます。琵琶湖疏水のモダンさに惚れ惚れ・・・

南禅寺の狩野探幽作、小方丈襖絵群虎図のご朱印帳です。

南禅寺さん 臨済宗南禅寺派の総本山 庭園、三門、琵琶湖疎水の水路橋、と 見ごたえのある 京都五山の１つ 格式の高い お寺です
残念ながら 今は 御朱印は 手持ちの朱印帳には 書けない旨 書かれてあり 紙を買うか 南禅寺の朱印帳を買うと 帳面書きとなる ちょっと残念ですが 以前 いただいたので 見送りました

春のご朱印帳祭り
重要文化財　群虎図　南禅寺本坊小方丈障壁画
モチーフの御朱印帳です。

もったいなさ過ぎて､京都でしか使えません=^_^=

水路閣を見たいという友と共に。たくさん写真を撮りました

超有名なお寺。
中もゆっくり回れます。
人も多いからか書置きで対応。

定番中の定番のもみじを
見にきました
美しいですね

三門をはじめ、全体的に大きなつくりで驚きました！
京都のお寺はあまり建物が大きいイメージがなかったので…
紅葉が有名と聞いたので、また行ってみたいです✨

京都の旅…⑦ 南禅寺。
今回は特別拝観中で山門に登ることが出来ました
石川五右衛門の…絶景かな　絶景かな。

記録。

京都府京都市の南禅寺さんから、御朱印をいただきました。

こちらは、｢通常御朱印｣です！
#御朱印 #京都 #南禅寺 #2021年 #11月

紅葉を見にお詣り
やはり、きれいです。

中にも、山門にも
入れませんでしたが
気持ちを癒してもらいました。

初めての宿坊で南禅寺さんにお邪魔しました。
南禅会館と宿坊施設があり、静かに、穏やかに過ごさせて頂きました。

朝の座禅会に参加させて頂き、座禅を体験することが出来ました。
本山と言うことで、全てが立派な建物で圧巻でした。
また、華道の展覧会？も催されており、華やかな空間もありました。

市バス「南禅寺永観堂道」バス停下車徒歩8分。臨済宗の大本山寺院。ご本尊は釈迦如来です。

正式名を「太平興国南禅禅寺」で、天皇・上皇が勅願した日本最初の寺院。
五山制度における別格扱いを受ける、禅寺の中では最高の格式を持っています。

元々は、亀山天皇が1264年に造園した「禅林寺殿」という離宮があり、「上の御所」と「下の御所」に分かれていましたが、
そのうちの「上の御所」を「南禅院」と名付けたのが最初です。その南禅院は、のちに亀山上皇の持仏堂として南禅寺の塔頭となります。

その後、1291年に亀山上皇は出家をし、法皇となり禅林寺殿はお寺に改称されたが、夜な夜な妖怪変化に悩まされ、無関普門らが入り退散したこともあって、開山を請じたといわれています。

雨模様でしたが、アオモミジがより彩られ、数多くある庭園もきれいに映っていました。

私の大好きな南禅寺。
あまりの混雑で駐車場も高いし、参拝時間短縮😭
また来たいです。