なんぜんじ|臨済宗南禅寺派
南禅寺京都府 蹴上駅
12月1日~2月28日 午前8時40分~午後4時30分 3月1日~11月30日 午前8時40分~午後5時
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | - |
夏の京都④
深緑の臨済宗『南禅寺』🌿
三門の上からの眺めは壮観!
国宝の方丈で滝を見ながら御抹茶でいっぷく (*´∀`*)
龍の天井画、美しい障壁画の数々も堪能~素晴らしい参拝でした♪
琵琶湖疏水の水路橋に圧倒されながらめぐる境内は猛暑でも涼しげ💠
暑さの象徴のように響く蝉の声、、
豊かな緑に囲まれた夏の南禅寺をしっかり感じられ良かったです╭( ・ㅂ・)و ̑̑
重要文化財の三門
楼上内陣の宝冠釈迦如来坐像も素晴らしい
✨上から見る京都の町並みと境内も素敵!
方丈でお抹茶をいただきました
たしか茶菓が付いて500円😊
滝を見ながら贅沢なひととき🎵
さて、参拝へ
京都中心部から離れた高台は
周囲も含めて最高の景観🌿
青モミジがとても素敵な境内😌
「この門を入れば涼風おのづから」
まさに〜の句!!
三門も拝観料を納めて見学
三門の御朱印も拝領
すごく急勾配で狭い階段💦
大柄な外国人の方とも譲り合いながら
楼上内陣の中は撮影禁止。
素晴らしい宝冠釈迦坐像などじっくりのぞきました
遠くに京都のまちも見えて最高の眺め😄
石川五右衛門の「絶景かな、絶景かな」
歌舞伎の世界のお話だけで実話じゃなかったと知る、、
琵琶湖疏水の水路橋
現役だと知りまたビックリ😆
参道に列ぶ五つの彫刻😄
歩くのも楽しい🎵
南禅院は準備中…
工事をしていたからかな
法堂🙏
瑞龍図✨
方丈も拝観して御朱印を拝領😌
お昼は御抹茶が休みになるので入って直ぐに休憩。
窓の外の美しい滝に疲れが吹き飛ぶ
茶菓は南禅寺の名前が入った落雁😍
美味しくいただきました
方丈庭園
品格のある枯山水庭園は名勝指定
忙しい毎日を暫し忘れる✨
このお花
平安神宮でも咲いていたような…
そっと置かれた鬼瓦が可愛い💓
奥の小方丈にある襖絵は素晴らしかった✨
撮影禁止がちょっと残念🥹
奥は龍渕閣
こちらは大寂門
門があちこちにあって現在地に悩む、、
童の小径を抜けてバス停へ
京都市左京区にあるお寺です。
山号は瑞龍山
宗旨宗派は臨済宗南禅寺派
寺格は大本山、京都五山および鎌倉五山の別格上位
ご本尊は釈迦如来
です。
方丈は国宝に指定されており 境内は国の史跡に 方丈庭園は国の名勝に指定されています。
前にお参りした時は 突然の雨に襲われ 三門の上で時間つぶしをしました。
それはそれで風情があったのですが やはり晴天の南禅寺を参拝したくて お参りしました。
しかし暑すぎでした。
塔頭も多く 歴史もあり 立派な建物は圧巻です。
三門
柱の台座が面白いと思いました
本殿 天井の龍
方丈庭園
方丈庭園
方丈庭園
欄間 変わっています
欄間 変わっています
小方丈庭園
これ 硯ですよね
境内の外にあります 大寂門
南禅寺は今から710年あまり昔の正応4年(1291年)、亀山法皇が無関普門禅師(大明国師)を開山に迎えて開創されました。正応2年(1289年)、上皇は離宮禅林寺殿で落飾(出家)され、法皇になられました。諱(法名)を金剛眼と申されます。「文応皇帝外紀」によれば、まもなく離宮に妖怪な事が起こりましたが、無関禅師は雲衲(修行僧)と共に離宮に留まり、坐禅・掃除・勤行と、禅堂そのままの生活を送られただけで妖怪な事は終息してしまいました。 法皇は禅師の徳をたたえて深く帰依され、正応4年離宮を禅寺とされました。禅寺といっても、離宮には伽藍として機能するものは一つもありませんでした。従ってその建立が規庵禅師に課せられたわけですが、入寺からおよそ15年の歳月を費やし、暫くその完成をみるに到ったのでした。規庵禅師が創建開山と呼ばれる理由です。伽藍のほぼ完成した嘉元3年(1305)9月15日、亀山法皇は嵯峨の亀山殿で御歳57歳をもって崩御されました。御陵は亀山殿の跡地に建立された天龍寺境内にあります。
住所 | 京都府京都市左京区南禅寺福地町 |
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行き方 | 地下鉄で起こしになる場合は東西線をご利用ください。蹴上駅下車、徒歩10分です。「ねじりまんぽ」と呼ばれる隧道を抜けると境内への近道です。
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名称 | 南禅寺 |
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読み方 | なんぜんじ |
参拝時間 | 12月1日~2月28日 午前8時40分~午後4時30分 3月1日~11月30日 午前8時40分~午後5時 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 075-771-0365 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://nanzen.net/ |
SNS |
ご本尊 | 釈迦牟尼仏・観世音菩薩等 |
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宗旨・宗派 | 臨済宗南禅寺派 |
ご由緒 | 南禅寺は今から710年あまり昔の正応4年(1291年)、亀山法皇が無関普門禅師(大明国師)を開山に迎えて開創されました。正応2年(1289年)、上皇は離宮禅林寺殿で落飾(出家)され、法皇になられました。諱(法名)を金剛眼と申されます。「文応皇帝外紀」によれば、まもなく離宮に妖怪な事が起こりましたが、無関禅師は雲衲(修行僧)と共に離宮に留まり、坐禅・掃除・勤行と、禅堂そのままの生活を送られただけで妖怪な事は終息してしまいました。 法皇は禅師の徳をたたえて深く帰依され、正応4年離宮を禅寺とされました。禅寺といっても、離宮には伽藍として機能するものは一つもありませんでした。従ってその建立が規庵禅師に課せられたわけですが、入寺からおよそ15年の歳月を費やし、暫くその完成をみるに到ったのでした。規庵禅師が創建開山と呼ばれる理由です。伽藍のほぼ完成した嘉元3年(1305)9月15日、亀山法皇は嵯峨の亀山殿で御歳57歳をもって崩御されました。御陵は亀山殿の跡地に建立された天龍寺境内にあります。 |
体験 | 坐禅(座禅)写経・写仏食事・カフェ御朱印国宝伝説 |
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