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晴明神社ではいただけません
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せいめいじんじゃ

晴明神社
京都府 今出川駅

晴明神社について

映画でも話題になった安倍晴明の聖地


晴明神社は、平安時代に多くの人々を災いから救った陰陽師(おんみょうじ)、安倍晴明をまつる神社です。陰陽道とは魔術を用いて災いから身を守る術のことを言い、安倍晴明はその陰陽道の創設者でもあります。2001年に映画『陰陽師』がヒットしこの晴明神社も有名になりました。境内の絵馬には主演の伊藤英明をはじめ、フィギュアスケート選手の羽生結弦など各界の著名人の絵馬がたくさんあります。

厄除けの井戸と桃


境内には晴明が念力により湧出させたと言われている井戸があります。病気平癒のご利益があるとされ、実際に飲むことも持ち帰ることもできます。また水の湧き出る方角がその年の恵方を向いており、さらなるご利益があるとも言われています。境内には「厄除け桃」という像があります。桃は古来より魔除け、厄除けの力があるとされてきました。自分が持っている厄をこの桃に撫で付けるだけでその厄から解かれるとされています。

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くるくるきよせん
くるくるきよせん
2024年07月18日(木)
1937投稿

もともと全国区で有名な神社 大河ドラマの影響もあるのでしょう 参拝者はとても多かったです。
できるだけ写真に映り込まないように じっと待ちました。
一の鳥居から二の鳥居までの間に 月・太陽・式神・五芒星と 陰陽を感じさせるものがあります。
社務所奥の壁には 御鎮座千年の記念奉納で 伝説を1枚1枚絵にして奉納してあります。拡大したら読めるかな。
拝所はなかなかの行列で ここだけは映り込みがあり 申し訳ありません。
実はご神木の裏にも人がいるんですけど。
厄除けの桃 みなさんが触っていくので ぴかぴかに光っていますね。
私も5回ぐらい摩りました。

由緒については
寛弘2年(1005年)に晴明が亡くなると その時の天皇一条天皇は晴明の遺業を賛え 晴明は稲荷神の生まれ変わりであるとして 寛弘4年(1007年) その屋敷跡に晴明を祀る神社を創建した。
当時の境内は 東は堀川通 西は黒門通 北は元誓願寺通 南は中立売通まであり かなり広大であった。
しかし度重なる戦火や豊臣秀吉の都市整備などにより次第に縮小し 社殿も荒れたままの状態となる。
また 隣接して千利休の屋敷が設けられていた。
平成以降 漫画化・映画化もされた夢枕獏の小説のヒットにより 主人公である安倍晴明のブームが起こり 全国から参拝者が訪れるようになった。
晴明歿後千年となる2005年(平成17年)には 安倍晴明千年祭が行われた。
とありました。
今年は再ブームでしょうかね。

晴明神社(京都府)

石柱は大きい

晴明神社(京都府)

由緒書

晴明神社(京都府)

一の鳥居

晴明神社(京都府)

狛犬というより獅子に近い

晴明神社(京都府)
晴明神社(京都府)

源氏物語ゆかりの地ですね

晴明神社(京都府)

式神の石像

晴明神社(京都府)

一條戻橋

晴明神社(京都府)

由縁

晴明神社(京都府)

中の狛犬は対ではなかったのです

晴明神社(京都府)

二の鳥居

晴明神社(京都府)

千利休の名があります

晴明神社(京都府)

安倍晴明屋敷跡でした

晴明神社(京都府)

こちらの狛犬は対になっていました

晴明神社(京都府)
晴明神社(京都府)

千利休が茶湯に用いたとされる井戸が現存する  とあります

晴明神社(京都府)

五芒星の扁額

晴明神社(京都府)

晴明神社(京都府)

太陽

晴明神社(京都府)

扁額

晴明神社(京都府)

手水舎

晴明神社(京都府)

桔梗の花手水

晴明神社(京都府)

拝所

晴明神社(京都府)

晴明像

晴明神社(京都府)

厄除桃

晴明神社(京都府)

御神木は楠

晴明神社(京都府)

伝説を絵で奉納されています

晴明神社(京都府)

いろいろなシーンがあります

晴明神社(京都府)
晴明神社(京都府)
晴明神社(京都府)
晴明神社(京都府)
晴明神社(京都府)
晴明神社(京都府)
晴明神社(京都府)
晴明神社(京都府)

晴明神社御鎮座千年の記念奉納だそうです

晴明神社(京都府)

摂社はいろいろ

晴明神社(京都府)
晴明神社(京都府)

本殿

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例祭・神事

1月1日      歳旦祭
節分日      節分星祭
6月26日      火災除祈願祭
秋分日とその前夜 晴明祭
9月26日      嵯峨墓所祭
11月23日     御火焚祭

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6

晴明神社の基本情報

住所京都府京都市上京区 堀川通一条上ル晴明町806
行き方

JR 京都駅より
9番「一条戻橋・晴明神社前」下車 徒歩約2分
阪急 烏丸駅、地下鉄 四条駅より
12番「一条戻橋・晴明神社前」下車 徒歩約2分
京阪 三条駅より
12、59番「堀川今出川」下車 徒歩約2分
地下鉄 今出川駅より徒歩約12分

アクセスを詳しく見る
名称晴明神社
読み方せいめいじんじゃ
通称晴明さん
参拝時間

9:00〜18:00

参拝にかかる時間

20分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり

五芒星と神社印が押され、「晴明社」と墨書きされた御朱印をいただけます。五芒星は、安倍晴明が陰陽道に用いた祈祷呪符です。

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号075-441-6460
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.seimeijinja.jp/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神《主》安倍晴明
創建時代寛弘四年(1007)
体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り伝説
Youtube

Wikipediaからの引用

概要
晴明神社(せいめいじんじゃ)は、京都市上京区晴明町にある神社。安倍晴明を主神とし、倉稲魂命を合祀した。一条戻橋のたもと(北西)にあった晴明の屋敷跡に鎮座する。全国各地に同名の神社が存在する。旧社格は村社。
歴史
歴史[編集] 寛弘2年(1005年)に晴明が亡くなると、その時の天皇一条天皇は晴明の遺業を賛え、晴明は稲荷神の生まれ変わりであるとして、寛弘4年(1007年)、その屋敷跡に晴明を祀る神社を創建した。当時の境内は、東は堀川通、西は黒門通、北は元誓願寺通、南は中立売通まであり、かなり広大であった。しかし度重なる戦火や豊臣秀吉の都市整備などにより次第に縮小し、社殿も荒れたままの状態となる。また、隣接して千利休の屋敷が設けられていた。 幕末には安政元年(1854年)の京都大火と天明の大火により、社記を焼失し、神社の詳しい概要などが不明になってしまった[1][2]。 幕末以降、氏子らが中心となって...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通[編集] 最寄駅:京都市営地下鉄烏丸線今出川駅6番出口より西に徒歩12分 京福電鉄北野白梅町駅より徒歩25分 京阪電鉄出町柳駅より徒歩30分 京都市営バス「一条戻橋・晴明神社前」(9・12・67系統)下車すぐ 京都市営バス「堀川今出川」(51・59・101・102・201・203系統)下車、南に3分 駐車場:あり(有料)100円/20分
行事
祭事[編集] 1月1日:新年祭 2月節分:節分星祭 6月26日:火災除祈願祭 9月22・23日:晴明神社祭[1] 前日:宵宮祭 湯立神宮の奉納、迎え提灯の氏子町内行列 当日:例祭、神幸祭 少年鼓笛隊を先駆とし、菊鉾、扇鉾、清風稚児、八乙女などが供奉する神興渡御 9月26日:嵯峨墓所祭 11月23日:御火焚祭 ^ 『京都大事典』株式会社淡交社、1984年11月12日、544頁。 
引用元情報晴明神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%99%B4%E6%98%8E%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=100784805
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