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げっしょうじ|曹洞宗人麿山

月照寺の御朱印・御朱印帳
兵庫県 人丸前駅

御朱印について
限定
-
御朱印帳
-
電話番号

078-911-4947

その他の巡礼の情報

明石西国三十三観音霊場第33番札所

最新の御朱印・御朱印帳の投稿

きどっち
きどっち
2024年08月28日(水)
1259投稿

曹洞宗 人麿山 月照寺

明石西国三十三ヶ所観音霊場 三十三番札所

先日投稿させていただいた柿本神社のすぐお隣。
これまでにも何度かお参りさせていただいてはいるのですが、お留守だったり法事中だったりでなかなか御朱印を頂く機会に恵まれませんでした。
この日もダメかな?と思いつつインターホンを押すと・・・いらっしゃいました!
快く御朱印を書いてくださり、感謝感謝です。

もともとは明石西国霊場巡りでお参りさせていただいたため、専用の集印帳にも併せて御朱印をいただきました。

ご本尊 船乗十一面観世音菩薩

<縁起>明石西国三十三ヶ所観音霊場集印帳より
弘仁二年(811)弘法大師空海が、明石の岡、赤松山(現明石城跡)に湖南山楊柳寺を創建。
仁和三年(887)覚証和尚が、大和国、柿本山光安寺より人丸念持仏、船乗十一面観音も勧請して奥の院に奉祀し、寺号を月照寺と改める。
天成二年(1574)真言宗より曹洞宗に改宗。
元和七年(1621)明石築城により、翌八年人丸社、月照寺共に現在地へ。
延享元年(1744)山号を人丸山と改め、明治四年(1871)神仏分離令により、柿本神社、月照寺が分離した。

月照寺の建物その他
月照寺の建物その他
月照寺の芸術

暑さで思考が低下していたのか、本堂の全景写真を撮り忘れました😅

月照寺の庭園

奥に見えているのは山門です

月照寺の仏像

山門近くには、ふれ愛観世音と人丸観音

月照寺の庭園

右:壽祥松 左:八つ房の梅
その向こうにそびえたつのは、明石市立天文科学館

月照寺の自然
月照寺の御朱印
月照寺の御朱印

明石西国三十三ヵ所霊場御朱印と御影

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きどっち
きどっち
2024年08月28日(水)
1259投稿

曹洞宗 人麿山 月照寺

明石西国三十三ヶ所観音霊場 三十三番札所

先日投稿させていただいた柿本神社のすぐお隣。
これまでにも何度かお参りさせていただいてはいるのですが、お留守だったり法事中だったりでなかなか御朱印を頂く機会に恵まれませんでした。
この日もダメかな?と思いつつインターホンを押すと・・・いらっしゃいました!
快く御朱印を書いてくださり、感謝感謝です。

もともとは明石西国霊場巡りでお参りさせていただいたため、専用の集印帳にも併せて御朱印をいただきました。

ご本尊 船乗十一面観世音菩薩

<縁起>明石西国三十三ヶ所観音霊場集印帳より
弘仁二年(811)弘法大師空海が、明石の岡、赤松山(現明石城跡)に湖南山楊柳寺を創建。
仁和三年(887)覚証和尚が、大和国、柿本山光安寺より人丸念持仏、船乗十一面観音も勧請して奥の院に奉祀し、寺号を月照寺と改める。
天成二年(1574)真言宗より曹洞宗に改宗。
元和七年(1621)明石築城により、翌八年人丸社、月照寺共に現在地へ。
延享元年(1744)山号を人丸山と改め、明治四年(1871)神仏分離令により、柿本神社、月照寺が分離した。

月照寺の建物その他
月照寺の建物その他
月照寺の芸術

暑さで思考が低下していたのか、本堂の全景写真を撮り忘れました😅

月照寺の庭園

奥に見えているのは山門です

月照寺の仏像

山門近くには、ふれ愛観世音と人丸観音

月照寺の庭園

右:壽祥松 左:八つ房の梅
その向こうにそびえたつのは、明石市立天文科学館

月照寺の自然
月照寺の御朱印
月照寺の御朱印

明石西国三十三ヵ所霊場御朱印と御影

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きどっち
きどっち
2021年09月24日(金)
1231投稿

曹洞宗 人麿山 月照寺

以下、月照寺HPより一部抜粋しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
弘仁2年(811年)弘法大師 空海が明石の岡、赤松山(現在の明石城祉)に湖南山 餘鵜楊柳寺を創建した。仁和3年(887年)楊柳寺覚証和尚は、大和の柿本山 広安寺より人麿念持仏であった船乗十一面観世音を勧請して奥の院に奉祀し、寺号を月照寺と改めた。
天正2年(1574年)真言宗から曹洞宗に改宗。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

こちらはいつ伺ってもお庭がきれいです。
すぐ南側には明石市立天文科学館があり、境内を日本標準時子午線が縦断しています。

明石市人丸町1-29

月照寺の建物その他

JR明石駅から月照寺へ向かう参道の途中に「亀の水」という湧き水があり、常にどなたかが水を汲みに来られています。
水を吐いている亀は、享保4年(1719)12月に作られたものらしいです。

月照寺の建物その他

水を受ける手水鉢は、「常陸国(茨城県)」の「飯塚宜政」により寄進されたもの

月照寺の建物その他
月照寺の建物その他
月照寺の建物その他
月照寺の本殿

本堂

月照寺の芸術

本堂の彫刻

月照寺の芸術
月照寺の自然

八ツ房の梅
赤穂浪士の一人、間瀬久太夫正明が大石内蔵助良雄と共に参詣し、持参の鉢植の梅を手植したのがこの梅とのこと。

奥に見えているのが、明石市立天文科学館です

月照寺の自然
月照寺の庭園
月照寺の建物その他

観音堂

月照寺の仏像

ふれあい観音と人丸観世音菩薩

月照寺の山門

山門

伏見城の薬医門→元和4年(1618年)明石城の切手門→明治6年月照寺山門として移設

月照寺の御朱印
月照寺の地蔵

子安千体地蔵尊

写真では判りにくいですが、とても小さな地蔵が並んでいます

月照寺の地蔵
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月照寺の御朱印・御朱印帳の写真一覧(11枚)

御朱印(11枚)

御朱印
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御朱印
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