おうじゅいん|真言宗須磨寺派
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神戸市須磨区にあるお寺です。
須磨寺の境内塔頭です。
須磨寺の仁王門のすぐそばにあります。
須磨琴の練習をしていて 御朱印はいただけませんでした。
須磨琴は 一枚の板に一本の弦だけが張られた 単純な構造の一絃琴です。
須磨が一絃琴発祥の地ということで 須磨琴保存会の方が地域の小学生がこちらで教え 伝えているようです。
本堂は2001年(平成13年)再建。
本尊は阿弥陀如来。

山門はありません

寺号の石柱

本堂

小学生が練習中

本堂の扁額

寺号標

本堂の梁には龍の彫刻

薬師如来?と・・・わからん

辨財天

えびすさん

真言宗須磨寺派 福祥寺(須磨寺)塔頭
福祥寺には塔頭が三院ありますが、参道の仁王門近くに三院がありますので、福祥寺参拝時には塔頭三院も欠かさず参拝させていただきます。
こちらの書き手の方はいつも明るく、豪快な御朱印をいただくことができます。
また年の初めにこちらで御守などをいただくと、お年賀としてかわいらしい干支の置物をいただけます。
御本尊 阿弥陀如来
脇侍として、大日如来、浪切不動明王、弘法大師、秘鍵大師が祀られています。
弁財天も祀られているのですが、巳の日と己巳の日だけに授与される特別御朱印があるようです。
己巳の日は弁財天さんの縁日ということで、弁財天さんをお参りすると金運が上がるとのことで、
今年最初の己巳の日は3月1日。
特別御朱印も拝受したいので、忘れず参拝したいと思います。


お年賀としていただいた干支の置物




本堂の彫刻
迫力満点です


弁財天

授与品
授与品をもっと見る|歴史
塔頭三院の一つで阿弥陀如来を本尊とし、右の脇侍に大日如来と浪切不動明王、左に弘法大師と秘鍵大師を奉祀する。本堂横には昭和九年九月、正岡子規三十三回忌に、弟子の一人である青木月斗により建立された、「暁や白帆過ぎ行く蚊帳の外」の句碑がある。この句は子規が明治二十八年、結核治療の為「須磨保養院」での一ヶ月程の療養中に作ったものであり、刻字は子規の『寒山落木』の中から集字したものである。また子規はこの寺へも度々足を向け、多くの句を残しているが、中でも「秋風や平家弔う経の声」や「二文投げて寺の縁借る涼みかな」の句が、この寺の雰囲気を伝えるものとして有名である。
(須磨寺公式HPから引用)
| 名称 | 桜寿院 |
|---|---|
| 読み方 | おうじゅいん |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | なし |
| 電話番号 | 078-731-0918 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| お守り | あり |
| SNS |
詳細情報
| ご本尊 | 阿弥陀如来 |
|---|---|
| 宗旨・宗派 | 真言宗須磨寺派 |
| ご由緒 | 塔頭三院の一つで阿弥陀如来を本尊とし、右の脇侍に大日如来と浪切不動明王、左に弘法大師と秘鍵大師を奉祀する。本堂横には昭和九年九月、正岡子規三十三回忌に、弟子の一人である青木月斗により建立された、「暁や白帆過ぎ行く蚊帳の外」の句碑がある。この句は子規が明治二十八年、結核治療の為「須磨保養院」での一ヶ月程の療養中に作ったものであり、刻字は子規の『寒山落木』の中から集字したものである。また子規はこの寺へも度々足を向け、多くの句を残しているが、中でも「秋風や平家弔う経の声」や「二文投げて寺の縁借る涼みかな」の句が、この寺の雰囲気を伝えるものとして有名である。
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| 体験 | 御朱印お守り |
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