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ゆくらじんじゃ

湯倉神社
北海道 湯の川駅

参拝/24時間 
受付/8:30~18:00

御朱印について御朱印
あり
限定
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あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

約100台

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くれにゃ。
くれにゃ。
2025年07月26日(土) 22時40分25秒
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参拝記録⛩️

湯倉神社

湯倉さんはみなさんのほうが詳しいと思いますので、なでうさぎについてお話を。

御祭神である大己貴神(大国主神)と縁の深い「うさぎ」ちゃん。
ホームページによると、湯倉さんの「なでうさぎ」は、「吉報を伝える芽出度い神獣」とされているとのこと。
このなでうさぎちゃんは、湯倉神社が創建されて360年(平成26年)を記念して設置されたそうです。

ちなみに湯倉さんには、竹林と白うさぎのエリアがあり、ここにもうさちゃんがいます🐰
と自慢げに言っていますが、何度も行っているのに今回初めて知った場所です😂
いつも観光の方が多く、海外の方も多いのであまりゆっくり境内を見れず、いつでも来れるしいっかーと帰っていたので見落としてたのかと…ちなみに冬は雪で埋もれるので、見れないです。
(私が冬に来た時はこの場所に行けなかった)

竹に囲まれ、白い砂利石?で表現された可愛らしい🐰ちゃん。
見ているだけで癒されます。

湯倉神社(北海道)

なでうさぎちゃん

湯倉神社(北海道)

白い砂利石のうさちゃん

湯倉神社(北海道)
湯倉神社(北海道)

狛犬さん
この日も笑顔

湯倉神社(北海道)

可愛らしい前足とチビっこちゃん

湯倉神社(北海道)

こちらの狛犬さんはいつもシュッとしています

湯倉神社(北海道)

手水舎

湯倉神社(北海道)

亀ちゃん🐢

湯倉神社(北海道)

御社殿

湯倉神社(北海道)

石碑

湯倉神社(北海道)
湯倉神社(北海道)

社殿横

湯倉神社(北海道)

風鈴🎐

湯倉神社(北海道)
湯倉神社(北海道)

この日は雨でしたが、不思議と写真を撮ると止んでくれました

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例祭・神事

1月1日 歳旦祭
1月7日 古神札焼納祭(どんど焼き)
2月3日 節分祭
3月中旬 祈年祭
6月10日 温泉感謝祭・豊受稲荷神社例祭 湯川温泉発祥之地碑碑前祭
7月下旬 湯川忠魂碑慰霊祭
9月7日 宵宮祭
9月8日 本祭・神輿渡御
9月9日 直会祭
9月20日 日吉神社例祭
11月23日 新嘗祭
12月31日 除夜祭

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歴史

伝説によると、五百余年前の享徳2年(1453)頃、一人のきこりが家に帰る途中に小高い丘(現在の湯倉神社のあたり)で一休みをしていたところ、沼沢地で湯気が立っているのを発見し、近づいて手を入れてみると湧き湯でした。その後、きこりが病気になり腕の関節の痛みがひどくなったとき、湧き湯のことを思い出し、湯治をしたところ、程なくして病気が治りました。そこで、きこりはそのお礼にと薬師如来を刻み、小さな祠(ほこら)を建てて安置したのが、湯倉神社の起源であり、今日の湯の川温泉の始まりであります。
 以上は言い伝えですが、享保2年(1717)松前藩調べによると「建立百年位」との記述があり、元和3年(1617)には湯座に薬師如来を祀っていたとされています。又、明らかな事実及び現存する社宝によって明確な由緒があります。松前藩第九代藩主高広が、幼少時千勝丸といったとき、承応2年(1653)に重い病気になり、医者や薬の甲斐もなく日に日に悪くなるばかりでしたが、ある夜、母・清涼院が夢で「松前の東に当たって、不思議に病に効く温泉がある。そこへ行けばどんな病でも治る」という神のお告げを受けました。早速、家来を向かわせたところ温泉を発見し、千勝丸を湯治させると間もなく全快したとのことでした。翌年の承応3年(1654)に清涼院は、そのお礼にと社殿を改造し、知内産の砂金で五寸四分(約16cm)の薬師如来像を安置し、直径六寸三分(約19cm)の鰐口を奉納しました。以来、この地域に暮らす人々に「心の拠り所」として永く崇敬され、明治9年(1876)に「村社」に列格され、昭和16年(1941)には現在の社殿が造営されて御神徳は益々高揚し、街の発展と共に現在に至っております。

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名称

湯倉神社

読み方

ゆくらじんじゃ

参拝時間

参拝/24時間 
受付/8:30~18:00

御朱印あり
限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり
御朱印の郵送対応なし
御朱印帳あり
電話番号0138-57-8282
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://www.yukurajinja.or.jp/
おみくじ

あり

お守り

あり

絵馬

あり

詳細情報

ご祭神大己貴神(おおなむちのかみ)・少彦名神(すくなひこなのかみ)・倉稲魂神(うがのみたまのかみ)
創建時代

元和3年(1617)

本殿

流造

ご由緒

伝説によると、五百余年前の享徳2年(1453)頃、一人のきこりが家に帰る途中に小高い丘(現在の湯倉神社のあたり)で一休みをしていたところ、沼沢地で湯気が立っているのを発見し、近づいて手を入れてみると湧き湯でした。その後、きこりが病気になり腕の関節の痛みがひどくなったとき、湧き湯のことを思い出し、湯治をしたところ、程なくして病気が治りました。そこで、きこりはそのお礼にと薬師如来を刻み、小さな祠(ほこら)を建てて安置したのが、湯倉神社の起源であり、今日の湯の川温泉の始まりであります。
 以上は言い伝えですが、享保2年(1717)松前藩調べによると「建立百年位」との記述があり、元和3年(1617)には湯座に薬師如来を祀っていたとされています。又、明らかな事実及び現存する社宝によって明確な由緒があります。松前藩第九代藩主高広が、幼少時千勝丸といったとき、承応2年(1653)に重い病気になり、医者や薬の甲斐もなく日に日に悪くなるばかりでしたが、ある夜、母・清涼院が夢で「松前の東に当たって、不思議に病に効く温泉がある。そこへ行けばどんな病でも治る」という神のお告げを受けました。早速、家来を向かわせたところ温泉を発見し、千勝丸を湯治させると間もなく全快したとのことでした。翌年の承応3年(1654)に清涼院は、そのお礼にと社殿を改造し、知内産の砂金で五寸四分(約16cm)の薬師如来像を安置し、直径六寸三分(約19cm)の鰐口を奉納しました。以来、この地域に暮らす人々に「心の拠り所」として永く崇敬され、明治9年(1876)に「村社」に列格され、昭和16年(1941)には現在の社殿が造営されて御神徳は益々高揚し、街の発展と共に現在に至っております。

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