おおもりいなりじんじゃ
大森稲荷神社北海道 松風町駅
参拝/24時間
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | 境内 5台ほど |
前回は長万部町にある飯生神社に行ってお参りをしました
この日はメインを列車や駅の撮影をメインにしていたので、神社めぐりは1社に留まりました
この日の夜は湯の川温泉のお湯に浸かりたく宿を取って1泊しました
日が変わって連休2日目は前日の晴れから一転し雪が降る生憎の天気になりました
連休2日目の1社目は宿からは10分圏内で行ける大森稲荷神社に行ってお参りをしました
アップした写真では解りにくいのですが、函館市内にいた時は結構な雪降りに遭ってしまい、神社での
写真も少なめになってしまいました
函館の神社めぐり⛩
JR特急北斗にて3年ぶりの函館駅に到着😊
まず最初に向かったのは大森稲荷神社さん
初参拝です。
函館駅から海に向かって一直線に歩いて15分ほど。
大きな交差点にあり遠くからも朱の鳥居が見えます♪
例大祭が数日後に迫っていたようで
幟が準備されていました😃
前は大きな交差点
社殿の裏側はすぐ海です😆
朱の鳥居が遠くからも目立っていました⛩
書き置きにて御朱印を拝領。
そしてとても欲しかったきつねさんのおみくじ♡
巻物を咥えている方のきつねさんです。
もう一種類、宝珠を咥えているタイプもありました。
創祀年は函館の累次の大火で不詳であるが、「弘化三年再建」(1846)の棟札があること、又寛文9年(1669)に「大森」の名が地図上に見えることから推して凡そ350年位前と推定される。
明治7年旧社地(現大森町8)に再営。
明治40年の大火に類焼後、同43年現在地に移転する。
それまでは大森浜に面して祀られていたが、この時より街方に向って祀られた。
昭和9年の大火にも類焼、同12年社殿、社務所、鳥居、手水舎、玉垣等を再営する。
現在の二の鳥居、狛犬はそれ以前からのものである。
昭和45年木原崇雲翁の寄進により、これまでの神明造り総桧社殿を矢不来天満宮に委譲し、不燃の朱塗流れ造り社殿を再営した。
翌46年社務所を再建、61年には境内地(105坪)を拡張、その境に朱塗石玉垣を建立する。
境内には木原崇雲顕彰碑と料理の上達、庖丁への感謝を表わす庖丁塚が建立されている。
名称 | 大森稲荷神社 |
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読み方 | おおもりいなりじんじゃ |
参拝時間 | 参拝/24時間 |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0138-22-2637 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://oomori-inari-jinja.info/ |
SNS |
ご祭神 | 《合》金堀竜神,《主》宇迦之御魂大神 |
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本殿 | 流造 |
ご由緒 | 創祀年は函館の累次の大火で不詳であるが、「弘化三年再建」(1846)の棟札があること、又寛文9年(1669)に「大森」の名が地図上に見えることから推して凡そ350年位前と推定される。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り結婚式七五三御朱印お守り祭り |
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