すみよしじんじゃ
住吉神社北海道 南小樽駅
参拝/24時間
受付/9:00~18:00
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方
南小樽駅の近くにある神社。
今回は札幌から高速バスに乗り、参拝。
参道が坂と階段で成り立っていて、途中に社務所が見えます。
社殿に着き、振り返ると見事な景色でした。
御朱印の種類が多めで魅力的です。
星空御朱印も拝受しました。
えぞみくじも引くことができました。

小樽『住吉神社』参拝🌼 (*´∇`)ノ
美しい花手水✨素敵な御朱印✨そして絶景✨新しい撮影スポットも!
久しぶりの住吉神社さんは、新緑と青天に赤い鳥居や絵馬掛けが映えて素晴らしい様子🌿元気をたくさんいただきました♪
「そうだ小樽に行こう。」
第三回の花手水は25日年まで~
大きな手水には、華やかなピンクの芍薬とパープルの胡蝶蘭、カラフルな薔薇にカーネーション!
なんと贅沢 。:+.゜ヽ(*′ω`)ノ゙。:+.゜
花手水《そうだ小樽に行こう。》
華やかでうっとりする豪華な手水✨
海まで見渡せる境内
素敵な撮影スポット♡
三種類の花手水御朱印の中から
《白龍》《青龍》をいただきました😊
御朱印と同じ花手水と朱鳥居の構図♪
鳥居と絵馬掛け
下から見て〜
上から見る〜
初夏の日差しに輝く御社殿🙏
ハートの撮影スポットは社殿前
趣きがある社務所も素敵😌
歴史と味わいを感じる狛犬さん
たまらない愛おしさ🥰
緑が鮮やかな長い参道🌿
一之鳥居
イケメン外国人さんが撮影中😊
素晴らしい華やか手水✨
たっぷり癒やされました💓

小樽『住吉神社』参拝
~星空朱印 (三社) 巡り~
やっと美しい星空が完成 (*´∇`)ノ♪
住吉神社 (住吉三神) とオリオン座の関係についても初めて知ることになりました。
参道から本殿上にオリオン座を見ることができるそうなので、次は夜参拝で小樽の夜空を見上げてみたいなぁ!!
境内の桜も少しずつ開花していました🌸
なぜ星空コラボに住吉神社さんが入っているのかと思っていましたが…
昔から航海の道しるべとされていたオリオン座 (つつみぼし) ⭐その中央に位置する星に例えられる住吉三神は、導き案内の神様として信仰されたとのこと。そんな縁での星空コラボの御朱印だったのですね~
やっと御朱印帳に並べて貼ることができて良かった!!
参拝順と絵柄の並びがバラバラ…(笑)
~星空朱印巡り~
札幌から小樽へ広がる美しい夜空✨
月寒神社*星置神社*住吉神社
授与期間は定まっていないみたいです。
社務所で「住吉神社のしか出せませんよ~」と言われビックリ。
三種類 (三社分) くださいと言われることがあるのでしょうね、、笑
御社殿の上にオリオン座✨
いつか見てみたい美しい星空
。:+.゜ヽ(*′ω`)ノ゙。:+.゜
遠くに海が臨める長い参道🎶
雪がとけた広い境内は管理が行き届いて綺麗!
この辺りから社殿上の夜空を見上げるのかな~
御朱印には説明書も付いていました!
ありがたいお心遣いに感謝(*´∀`*)
笑顔の素敵な狛犬さん💕
後ろの桜が待ち遠しい様子です♪
巣立った子供達の明るい未来を願いなでなで🎵
🌸場所によっては開花した桜もありました~
綺麗に咲いた桜を撮ったらピンボケで使えず (^-^;
歴史を感じる素敵な社務所✨
花手水御朱印が通常御朱印として置かれていることに気付く…
花詣の特別な御朱印かと思っていました。
元治元年(1864)、箱館八幡宮神主菊池重賢より「ヲタルナイ」「タカシマ」両場所の総鎮守として、住吉大神を勧請すべく箱館奉行所に出願し、寺社奉行所掛合済みの上、慶応元年6月ヲタルナイ運上屋の最寄りの地へ勧請奉祀することを許された。慶応2年、本陣付近に適当な社地の下付方を願い出、幕府はヲタルナイ役所詰の幕吏に命じて小樽港へ入港する諸船に賦役して本陣下の渚汀の埋め立てを行い、社地を造成することとした。しかし明治維新の改革により社地造成は途中で中止となったため、山ノ上町厳島社に仮奉祀することとし、明治元年御神体は社人加藤右京に護られて箱館を発向し、同年8月3日到着、御鎮座祭ならびに「ヲタルナイ」「タカシマ」両場所の静謐記念祭を執行した。同4年厳島社から量徳町28番地に移転、明治8年郷社に列格し、小樽の発展に伴い祭礼は逐年盛大に執行された。同14年の火災直後量徳町道路改正に際し現在地に転地を許可された。従来墨江神社と称していたが明治25年1月住吉神社と改称した。明治31年6月境内地の増加と社殿の改築の許可を得て、翌32年造営がなった。明治39年11月県社に昇格、昭和30年神社本庁別表神社に指定され、同46年7月鎮座百年を記念して社殿を改築した。
歴史をもっと見る|| 名称 | 住吉神社 |
|---|---|
| 読み方 | すみよしじんじゃ |
| 通称 | 住吉さん |
| 参拝時間 | 参拝/24時間
|
| 御朱印 | あり 真ん中に住吉神社の文字と印が入り、その右に小樽総鎮守と添えられた御朱印です。紙に並び立つ鳥居と波の模様が描かれ、真ん中に住吉神社の文字と印が入り、その右に小樽総鎮守と添えられた御朱印もいただけます。 |
| 限定御朱印 | なし |
| 電話番号 | 0134-23-0785 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://www.otarusumiyoshijinja.or.jp/ |
| おみくじ | あり |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| ご祭神 | 《主》底筒男神,中筒男神,表筒男神,息長帯姫命 |
|---|---|
| ご由緒 | 元治元年(1864)、箱館八幡宮神主菊池重賢より「ヲタルナイ」「タカシマ」両場所の総鎮守として、住吉大神を勧請すべく箱館奉行所に出願し、寺社奉行所掛合済みの上、慶応元年6月ヲタルナイ運上屋の最寄りの地へ勧請奉祀することを許された。慶応2年、本陣付近に適当な社地の下付方を願い出、幕府はヲタルナイ役所詰の幕吏に命じて小樽港へ入港する諸船に賦役して本陣下の渚汀の埋め立てを行い、社地を造成することとした。しかし明治維新の改革により社地造成は途中で中止となったため、山ノ上町厳島社に仮奉祀することとし、明治元年御神体は社人加藤右京に護られて箱館を発向し、同年8月3日到着、御鎮座祭ならびに「ヲタルナイ」「タカシマ」両場所の静謐記念祭を執行した。同4年厳島社から量徳町28番地に移転、明治8年郷社に列格し、小樽の発展に伴い祭礼は逐年盛大に執行された。同14年の火災直後量徳町道路改正に際し現在地に転地を許可された。従来墨江神社と称していたが明治25年1月住吉神社と改称した。明治31年6月境内地の増加と社殿の改築の許可を得て、翌32年造営がなった。明治39年11月県社に昇格、昭和30年神社本庁別表神社に指定され、同46年7月鎮座百年を記念して社殿を改築した。 |
| ご利益 | 商売繁盛病気平癒安産祈願・子宝交通安全家内安全 |
| 体験 | おみくじお宮参り絵馬七五三御朱印お守り花手水 |
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