はっさむじんじゃ
発寒神社北海道 発寒中央駅
授与所/9:00~17:00
今年最後の花手水『発寒神社』🌼
冬が近づく北海道〜短い秋を惜しむような美しい花手水でした (*´ω`*)
境内はシュウメイギクとコスモスが綺麗!素敵な季節の御守や御朱印に加え、社務所にはたくさんの可愛い秋の装飾♪テンション上がりました♡
投稿順は前後していますが、仁木へ行く前に最後の花手水を見せていただき参拝。帰りは小樽経由となりました🌿
今年最後の花手水🥰
様々な菊が可憐で素敵🎵
参道のシュウメイギクも綺麗💓
社務所前は秋の森🍁
すごく可愛い装飾でした🐿️
さて、お目当てはこの鳥居側!
入って参道左にある花手水✨
ラストを飾る美しい花々✨
参拝🙏
七五三シーズン🎵
狛犬さんの花輪もドライ
秋いっぱいの境内
切り絵秋御守も素敵でした🍁
(しかしまた我慢🥹)
御朱印も色々
ズラリ迫力の社務所前😄
最後の花手水の幟✨
今年も楽しませていただき感謝
〜また来年😌
コスモスが揺れる秋🍂
そんな発寒神社さんでした😌
夏詣『発寒神社』
賑やかなで楽しいお詣り ⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
狛犬さん達も花輪でオシャレ♪
紫陽花もすごく綺麗でした〜
御朱印と一緒に夏詣提灯も拝領!
久々に伺ったら、御朱印の種類が多くなっていて悩みました。嬉しい!!
北海道の七夕は八月🎋
まだまだ願いは叶います🙏
夏詣御朱印と夏詣提灯🎶
社務所前の大きな白い紫陽花✨
涼しげで元気いっぱい😊
みんな綺麗な花輪を装着✨
なんとも誇らしげ!!
尻尾の花輪が可愛い🥰
可愛い❤
キュンキュン❤
提灯は組み立てないと良さが伝わらない💦
御朱印いっぱい🥰
もこもこ
『発寒神社』春季大祭14~16日
素敵な限定御朱印を拝領ヽ(*´∇`)ノ
花手水も素敵✨
参道の桜もまだ綺麗でした~
お天気も良かったのですごい人出!
近くのマルシェも長い行列!!
お隣りのスーパーの駐車場も大混雑、、
春季大祭の限定御朱印
16日まで!
春季大祭の花手水も綺麗でした🎵
こちら側の鳥居は人がすごいので…
まずは裏から入って静かに参拝😊
参道の桜もまだまだ素敵🌸
参拝客はわりと少なめ(笑)
メインは露店の大祭境内!!
かなり賑わっていました!
花手水
花詣は伺えなかったので見られて良かった🎶
1月 1日 歳旦祭(さいたんさい)
1月 3日 元始祭(げんしさい)
2月11日 紀元祭(きげんさい)
2月23日 天長祭(てんちょうさい)
3月 中旬 祈年祭(きねんさい)
5月15日 春季大祭(しゅんきたいさい)
6月30日 大祓(おおはらえ)
9月14日 宵宮祭(よいみやさい)
9月15日 例祭(れいさい)・神輿渡御
9月16日 後鎮祭(ごちんさい)
10月17日 神嘗奉祝祭(かんなめほうしゅくさい)
11月23日 新嘗祭(にいなめさい)
12月31日 大祓(おおはらえ) 除夜祭(じょやさい)
安政3年(1856)蝦夷地開発の幕命を帯て、山岡精次郎主計守以下17名この地に移住、稲荷社を創建して祭祀を篤くし、北辺開明の基をひらく。明治8年(1875)、北海道屯田兵の第1陣として、32戸この地に入植されるや社運愈々興り、明治31年12月宗祖と崇められる伊勢大神宮より、豊受大神の分霊を拝賜、同32年3月神社明細帳に記載。同36年1月北海道石狩国札幌郡発寒村稲荷神社から、発寒神社と改称、北海道庁長官より認可される。尚当境内地に古代遺跡(10世紀前後)の墳墓及環状列石(ストーンサークル)がある。
名称 | 発寒神社 |
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読み方 | はっさむじんじゃ |
参拝時間 | 授与所/9:00~17:00 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 011-661-3973 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.hassamujinja.com/ |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 豊受大神(とようけのおおかみ) 倉稲御魂大神(うがのみたまのおおかみ) |
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本殿 | 三間流入母屋造 |
ご由緒 | 安政3年(1856)蝦夷地開発の幕命を帯て、山岡精次郎主計守以下17名この地に移住、稲荷社を創建して祭祀を篤くし、北辺開明の基をひらく。明治8年(1875)、北海道屯田兵の第1陣として、32戸この地に入植されるや社運愈々興り、明治31年12月宗祖と崇められる伊勢大神宮より、豊受大神の分霊を拝賜、同32年3月神社明細帳に記載。同36年1月北海道石狩国札幌郡発寒村稲荷神社から、発寒神社と改称、北海道庁長官より認可される。尚当境内地に古代遺跡(10世紀前後)の墳墓及環状列石(ストーンサークル)がある。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り夏詣花手水 |
概要 | 発寒神社、發寒神社(はっさむじんじゃ)は、北海道札幌市西区発寒11条3丁目1番33にある神社。道路を挟んだ向かいには札幌市立発寒小学校がある。 祭神は豊受大神(とようけのおおかみ)と倉稲御魂大神(うがのみたまのおおかみ)。 境内には1857年(安政4年)に旗本20人が入植したことを記念した発寒移住記念碑と、1876年(明治9年)に屯田兵32戸が入植したことを記念した発寒屯田兵移住百年記念碑の2つが建っている。 また、境内には復元されたストーンサークルもある。現物の遺跡は10世紀前後のものと推定され、さらにその場所に後代の墓が重複した「二重墳墓」となっていた。 |
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歴史 | 歴史[編集] 記念碑の記述と異なる年代もあるが、参考資料のママとする。 1856年(安政3年)、幕府の命を受けた山岡精次郎らが開拓に訪れ、稲荷社を創建する[1]。 1875年(明治8年)、屯田兵32戸が入植し発展を遂げる[1]。 1898年(明治31年)12月、伊勢大神宮より豊受大神の分霊を受ける[1]。 1899年(明治32年)3月、神社明細帳に記載される[1]。 1903年(明治36年)1月、それまでの石狩国札幌郡発寒村稲荷神社から、発寒神社と改称する[1]。 1932年(昭和7年)11月、二重墳墓が発掘される[2]。 ^ a b c d e 引用エラー: 無効な タ...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「発寒神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%99%BA%E5%AF%92%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=97101158 |
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