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かみていねじんじゃ

上手稲神社

北海道 宮の沢駅

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 011-661-6233

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
-

上手稲神社について

パワースポットとして人気があるようです。小高い山の上にあり、景色も最高。明治5年仙台藩士が上手稲に入地し、開拓の鍬を入れた当時を偲び、先人の御功績を深く讃えるため、仙台の御地に伝わる「白石ばやし」を後世に長く伝える神社です。

おすすめの投稿

ぱん吉🍀
2022年04月16日(土)
713投稿

雪もなくなったので『上手稲神社』表参道の階段に挑みました。体育会系なので無駄に駆け上がってしまうのは性。車は裏参道を上がり駐車しましたが、こちらもなかなかの急勾配で冬は大変そうです。

階段を上がると~洋風にも見える個性的な社殿と目を引く立派な二組の狛犬さん。

手前の御影石狛犬さんは、子取り玉とりの蹴鞠を配していることから「コンサドーレ札幌十周年」「白い恋人発売三十周年」を記念して球技上達・文武両道との願いを込めて創祀百三十年の節目に石屋製菓(株)代表より奉納されたそうで、撫でるとサッカーが上手くなるかもしれません☆

御朱印もお書き入れいただき、素敵な初参拝をさせていただきました (*´ω`*)

上手稲神社の自然

春めく境内🌱皆さん同様に私もパチリ📸
綺麗なミックスカラーのクロッカス

上手稲神社(北海道)

やはり初参拝はこちらから!
ここで~うさぎ跳び✨おぉーすごい!!

上手稲神社の本殿

個性的な社殿と立派な狛犬さん🎶

上手稲神社(北海道)

球技上達・文武両道との願いが込められた御影石の狛犬さん⚽

上手稲神社(北海道)

神社の守護と魔除を担っている狛犬さん
写真のイメージより実物は大きく愛らしい姿で撫でたくなります♪

上手稲神社(北海道)

御神木のイチョウ🌿
秋には銀杏の実が沢山できるそう

上手稲神社の自然

水仙にも蕾🌱

上手稲神社の建物その他

表参道〜ハードな階段

上手稲神社(北海道)

裏参道〜こちらから駐車場へ

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poo
2020年12月07日(月)
329投稿

雪が積もる前にぜひ行きたかった上手稲神社です。
積雪時期は階段が閉鎖されると聞いていましたので…
ぜひともこの急階段を上って参拝したかったので(笑)

一度駐車場に入ってから、階段まで引き返して上りましたが手摺につかまっていないとちょっと
怖いくらい急でした😅

境内に入るとなんともいえず澄んだ空気を感じました。

この鳥居から初日の出を見てみたいなぁ…😊

上手稲神社の建物その他上手稲神社の鳥居

下から見上げてもかなりですが…

上手稲神社の周辺

上から見下ろすともっと急勾配に感じる(笑)

上手稲神社の本殿上手稲神社の本殿上手稲神社の狛犬

狛犬さんは2対

上手稲神社の狛犬上手稲神社の狛犬

ちょっと後ろを失礼して…☺️
「白い恋人」の石屋製菓さん奉納とあります😃

上手稲神社の自然

御神木の銀杏

上手稲神社の手水

手水舎

上手稲神社(北海道)上手稲神社の鳥居

ここの鳥居からの初日の出が人気なのですね😊🌄

上手稲神社の建物その他

牛馬供養塚

上手稲神社の建物その他

駐車場は広いです。

上手稲神社の周辺

駐車場への道も結構な坂道です

上手稲神社の鳥居

駐車場入口側の鳥居

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歴史

 明治9年、仙台藩よりの開拓者が守護神として、須佐之男命を祭神として、小祠を建立し上手稲神社と称した。同31年、天照大神を合祀する。大正9年、牛馬供養塚を建立する。昭和28年、宗教法人となる。同40年、現在地に遷座する。同51年、御創祀百周年記念大祭斎行する。平成2年、新社務所完成する。同8年、御創祀百二十周年記念大祭斎行する。
 

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上手稲神社の基本情報

住所北海道札幌市西区西野290番地257
行き方

地下鉄東西線宮の沢駅下車徒歩10分

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名称上手稲神社
読み方かみていねじんじゃ
御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号 011-661-6233
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスk-teine@phoenix-c.or.jp
絵馬あり

詳細情報

ご祭神天照大神(あまてらすおおかみ)
須佐之男命(すさのおのみこと)
ご由緒

 明治9年、仙台藩よりの開拓者が守護神として、須佐之男命を祭神として、小祠を建立し上手稲神社と称した。同31年、天照大神を合祀する。大正9年、牛馬供養塚を建立する。昭和28年、宗教法人となる。同40年、現在地に遷座する。同51年、御創祀百周年記念大祭斎行する。平成2年、新社務所完成する。同8年、御創祀百二十周年記念大祭斎行する。
 

Wikipediaからの引用

概要
上手稲神社(かみていねじんじゃ)は、北海道札幌市西区西野にある神社である。 山の手通の突当り、西野西端の小山の中腹にひっそりと佇んでいる。昭和50年(1975年)以降、周辺の土地開発が急速に進み、宮丘公園・北一条宮の沢通などが造成されたが、山腹に鎮座しているため、昭和後期の面影を留めている。 本殿は神明造である。
歴史
歴史[編集] 明治5年(1872年)仙台藩白石城主(現在の宮城県)片倉家の家臣であった三木勉ら47戸、241名が、現在の発寒、西町(手稲東)、西野地区に入植した。 後に発寒村から独立して手稲村(旧手稲町)なり、翌7年星置地区を下手稲村とし、他を上手稲村とし、同9年に須佐之男命を祭神に上手稲村の沢地に創建された。同31年(1898年)に天照大神が合祀されている。
引用元情報上手稲神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%B8%8A%E6%89%8B%E7%A8%B2%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=86495732

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