ほうまんぐうかまどじんじゃ
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楽しみ方宝満宮竈門神社のお参りの記録一覧

行きはタクシー、帰りは循環バスと何とか交通手段を確保しての参拝となり良い思い出となりました。また、循環バスが満員になる程の多くの参拝者で賑やかでした。



九州巡拝2025夏⑥ 宝満宮竈門神社
石穴稲荷神社から40分くらい歩きました。
こちらは山の中にあり、神社入り口まで上り坂を上がりっていきます。その後も拝殿までは結構な階段を上がります。。さっきまで快晴だったのにだんだん雨を降らせそうな雲が広がってきてました。
参拝中の山の天気には何度も泣かされてますが。。



到着
階段かなりキツかったー
天気大丈夫かなぁ。

長いー

鳥居の扁額

拝殿
とってもキレイでした



社務所
めちゃキレイでした

直書きです
鬼滅の刃の感じは出してなくて好感が持てます
参拝終わるまで雨は降リませんでした
よかったー

参拝させて頂きました。時間帯は11時半過ぎで最も暑い時間帯。お守りなど授与所はめちゃくちゃオシャレで、裏側に行くと眺めも素晴らしい。宝満山頂上には5時間かかるらしいので満を持して次回チャレンジしたいですね。

入口の石段

手水舎

拝殿

拝殿

境内の木

夢想権之助神社
杖道の祖らしい。
※杖道とは、128cmの杖で太刀による攻撃を制する武道

五穀神社

水鏡

須佐神社

拝殿横の木

所在地:福岡県太宰府市大字内山字御供屋谷883
主祭神:玉依姫命、神功皇后、応神天皇
社 格:式内社(名神大)、旧官幣小社、別表神社
創 建:673年(天武天皇2年)
由緒
天智天皇3年(664年)に大宰府が設置されたとき、鬼門 (北東)に当たる竈門山(宝満山)の麓で鬼門除けの祭祀が行われ、白鳳4年(673年)、その地に社殿が造られたと伝えられる。『延喜式』では名神大社に列し、九州の総鎮守とされた。また、天智天皇12年(673年)、心蓮(しんれん)という僧が山中で修行中に玉依姫が現れたとされることにより、朝廷によって社殿(上宮)が建てられたという。













































理由はわかりませんがハッピーオーラ全開のハッピー神社です。
どういう訳か分からないけどとても幸福感に満たされている神社です。行ったら分かると思います。
縁結びの神社なんですかね。
素晴らしい所でした。
大宰府天満宮から歩いて行けるっしょとか言ってたけど歩かなくて良かった笑

ちょっとだけ登ります。

もうこの辺りでハッピーオーラ
なんでだろ幸福感が溢れてる感じ

少し紅葉してるのかな?
綺麗でしたー

この写真良いな笑

花嫁さん居ました!ここか!ハッピーオーラの発生源は笑全く知らない人だけどお幸せにどうぞ!

実際はもっとキレイでした。

なんかこのポスターが妙にこの神社を表してるなぁと思って撮ってみました笑

竈門神社へ参拝
古くから霊峰として信仰されてきた宝満山の麓に鎮座、創建から1350年以上の歴史がある「宝満宮竈門神社」。御祭神は玉依姫命(たまよりひめのみこと)、応神天皇(おうじんてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)。天智天皇が663年8月の白村江の戦いで敗れたことにより、翌年防衛のために水城を築いて大宰府を現在の都府楼跡地に移した際、鬼門にあたる宝満山に八百萬(やおろず)の神を祀ったのが創始とされます。
麓に下宮、山頂に上宮が鎮座し、中腹には中宮があっりましたが今は跡地だけが残っています。上宮は天武天皇12年(683年)、僧・心蓮が修行中、玉依姫が現われたことにより社を建てたのが始まり。
現在は縁結びの神様として親しまれ、恋の願掛け絵馬が奉納され、恋する若い女性たちにも人気のスポットとなっています。宝満山登山の入り口にあるため、登山者もひっきりなしに訪れ、春の桜や秋の紅葉の名所としても知れ渡り、多くの人で賑わいます。
近年、鬼滅の刃で竈門炭治郎と同じ竈門という
名前からファンの聖地となっている。










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