ほうまんぐうかまどじんじゃ
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宝満宮竈門神社の御朱印・御朱印帳
桜の神紋に重ねて「奉拝」、神社印の上に「宝満宮竈門神社」と墨書きされています。御朱印帳は色違いで2種類あり、こちらも桜が使われています。 | |||
限定 | - | ||
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御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | 大サイズ(12×18) | ||
電話番号 | 092-922-4106 |
御朱印・御朱印帳の詳細情報
御朱印
宝満宮竈門神社の御朱印
真ん中に宝満宮竈門神社と書かれ、右上に竈門神社の社紋である桜の印、真ん中に竈門神社の社印が押されています。
竈門神社は、桜の名所としても知られています。
御朱印帳
宝満宮竈門神社の御朱印帳は全部で2種類。桜文様の御朱印帳が色違いで2色あります。
御朱印帳 桃色
地には竈門神社の社紋である桜文様、表面の左上に御朱印帳の文字、裏面の真ん中に竈門神社の社印が入っています。
桃色の他に、浅葱色の御朱印帳もあります。
授与場所・時間
御朱印・御朱印帳ともに、社務所と社務所の奥にある御朱印所でお受けできます。
御朱印の受付時間は、御朱印所では10時~17時、社務所では17時~19時。
詳しくは公式サイトをご確認ください。
過去の御朱印帳
御朱印帳
黒に近い紺色の地に、桜と霞がデザインされ、表面の左上に御朱印帳の文字、裏面には宝満宮竈門神社の文字が入っています。
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竈門神社へ参拝
古くから霊峰として信仰されてきた宝満山の麓に鎮座、創建から1350年以上の歴史がある「宝満宮竈門神社」。御祭神は玉依姫命(たまよりひめのみこと)、応神天皇(おうじんてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)。天智天皇が663年8月の白村江の戦いで敗れたことにより、翌年防衛のために水城を築いて大宰府を現在の都府楼跡地に移した際、鬼門にあたる宝満山に八百萬(やおろず)の神を祀ったのが創始とされます。
麓に下宮、山頂に上宮が鎮座し、中腹には中宮があっりましたが今は跡地だけが残っています。上宮は天武天皇12年(683年)、僧・心蓮が修行中、玉依姫が現われたことにより社を建てたのが始まり。
現在は縁結びの神様として親しまれ、恋の願掛け絵馬が奉納され、恋する若い女性たちにも人気のスポットとなっています。宝満山登山の入り口にあるため、登山者もひっきりなしに訪れ、春の桜や秋の紅葉の名所としても知れ渡り、多くの人で賑わいます。
近年、鬼滅の刃で竈門炭治郎と同じ竈門という
名前からファンの聖地となっている。
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