ほうまんぐうかまどじんじゃ
宝満宮竈門神社のお参りの記録一覧

初めての参拝でした。
脚の悪い私にはなかなかの階段でしたw
駐車場はすぐ近くにあり、
400円でした。
展望台からの太宰府の景色が
素晴らしかったです。

理由はわかりませんがハッピーオーラ全開のハッピー神社です。
どういう訳か分からないけどとても幸福感に満たされている神社です。行ったら分かると思います。
縁結びの神社なんですかね。
素晴らしい所でした。
大宰府天満宮から歩いて行けるっしょとか言ってたけど歩かなくて良かった笑
ちょっとだけ登ります。
もうこの辺りでハッピーオーラ
なんでだろ幸福感が溢れてる感じ
少し紅葉してるのかな?
綺麗でしたー
この写真良いな笑
花嫁さん居ました!ここか!ハッピーオーラの発生源は笑全く知らない人だけどお幸せにどうぞ!
実際はもっとキレイでした。
なんかこのポスターが妙にこの神社を表してるなぁと思って撮ってみました笑

竈門神社へ参拝
古くから霊峰として信仰されてきた宝満山の麓に鎮座、創建から1350年以上の歴史がある「宝満宮竈門神社」。御祭神は玉依姫命(たまよりひめのみこと)、応神天皇(おうじんてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)。天智天皇が663年8月の白村江の戦いで敗れたことにより、翌年防衛のために水城を築いて大宰府を現在の都府楼跡地に移した際、鬼門にあたる宝満山に八百萬(やおろず)の神を祀ったのが創始とされます。
麓に下宮、山頂に上宮が鎮座し、中腹には中宮があっりましたが今は跡地だけが残っています。上宮は天武天皇12年(683年)、僧・心蓮が修行中、玉依姫が現われたことにより社を建てたのが始まり。
現在は縁結びの神様として親しまれ、恋の願掛け絵馬が奉納され、恋する若い女性たちにも人気のスポットとなっています。宝満山登山の入り口にあるため、登山者もひっきりなしに訪れ、春の桜や秋の紅葉の名所としても知れ渡り、多くの人で賑わいます。
近年、鬼滅の刃で竈門炭治郎と同じ竈門という
名前からファンの聖地となっている。

太宰府天満宮観光を終えて、
残り時間を勘案。
ちょうどコミュニティバス『まほろば号』も来る時間だし、
宝満宮竈門神社に行ってみることにした。
バス停で待っていると、
別のバスを待っている地元のおばあちゃんに話し掛けられた。
次のバスを1時間待っているのだとか…?
竈門神社に向かう旨、
札幌から来た旨を話すととても驚いていた。
バスに乗り込んで出発する時、
手を振って見送ってくれた。
これもまた旅である。
バスは延々と登っていく。
太宰府天満宮から徒歩30分らしいけど、
これ本当に30分で行けるのか…?という傾斜。
バスを降りて、
石段を更に登る。
旅程は3日目も後半、
なかなかにしんどい。
登り切って開けた視界には、
とても歴史を感じる境内があった。
その一方で授与所は新しくモダンである。
たくさんのお守りが並んでいて興味を惹かれる。
御朱印はお書入れで頂いた。
御朱印帳は大判サイズが2種類。
御朱印帳と同じ柄の御朱印帳ケースもある。

「観世音寺前」バス停から、コミュニティバスに乗車し、「内山(竈門神社)」バス停下車。100円で移動できました。
このコミュニティバスには、リュックを背負った方々もお見かけします。宝満山という山がありまして、大陸へ渡る人々が、航海の安全と目標達成のために登拝したそうです。竈門神社の上宮があるそうです。
主祭神は、玉依媛命(タマヨリヒメノミコト)です。
バス停下車すぐに鳥居が見えてきます。
階段をどんどん上っていきます。
拝殿
いただいた御朱印です。
西鉄大牟田線「都府楼前」駅バス停でコミュニティバスを待っていると、「どちらに行きますか?」と声をかけてくれた御婦人がいました。話が弾み、「おにぎり🍙食べます?」と言われ、手作りの御赤飯のおにぎりいただきました。それをこちらのイスに座りいただきました。その方は太宰府天満宮にお参りすると言っておられました。

縁結びの神、玉依姫が御祭神です。
桜やもみじがたくさん植っていて、紅葉の時期には素晴らしい景色になるのだろうなと思いました。
ちょうど神前では結婚式が行われていて、祝詞をお聞きしながらお参りしました。
少々階段を登ります
オシャレな社務所の隣には展望デッキが
中では結婚式が行われていました。
どうぞお幸せに❤️
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