手筒花火発祥の地 吉田神社
公式愛知県 市役所前駅
24時間
社務所:9:00~16:00頃
令和6年元日~2/4(立春)の期間限定で、「一陽来復」の御朱印を授与致します。記帳、書き置きどちらも対応致します。 御朱印料 700円
【豊橋祇園祭 神前手筒花火の御朱印】
吉田神社の例祭「豊橋祇園祭」の幕を開ける神前手筒花火奉納を描いた御朱印です。 書き置きのみ 御朱印料1000円
豊橋祇園祭2日目、豊川河畔で行われる打ち上げ花火を描いた御朱印です。書き置きのみ 御朱印料1000円
当社は、頼朝の崇敬殊に篤く、2度家臣を遣わせたと伝わります。当社の祭礼はその伝承に因んで「頼朝行列」と呼ばれ、古くは旧暦6月15日に斎行されました。
御朱印料1000円、書き置きのみとなります。
「獅子頭」などが豊橋市の文化財に指定されたことを記念して令和3年4月より授与致します。初穂料700円
手筒花火発祥の地 吉田神社の新しい御守、
災除け手筒御守です。
色は紫と橙の2色、手筒のストラップは神職の手作りです。
手筒花火発祥の地 吉田神社の新しい御守、
災除け手筒御守です。
色は紫と橙の2色、手筒のストラップは神職の手作りです。
令和5年豊橋祇園祭は、4年ぶりに全ての祭礼行事が開催されます。祭礼期間は7/21(金)~7/23(日) です。
御朱印は4年ぶりに豊川河畔で開催される
「打ち上げ花火」を描いたものです。
見開き御朱印 豊橋祇園祭「打ち上げ花火」
書き置きのみ 御朱印料1000円
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | |||
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | 見開き手筒御朱印は書き置きのみです。
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郵送対応 | - | ありません | |
御朱印帳 | |||
駐車場 | 参道の東西に分かれて2ヶ所(約30台)
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愛知県東三河地方の祭礼で多くみられる「手筒花火」の発祥の地です。
毎年7月第3金曜から日曜までの3日間に開催される「豊橋祇園祭」は多くの人で賑わいます。
厄除・災い除け・安産などの御利益で知られ、すぐ側に吉田城跡(豊橋公園内)などもございます。
ご祈祷(お祓い)は毎日午前9時~午後4時まで随時受付致します。
神恩感謝・厄除け・家内安全・安産・初宮参り(お宮参り)・七五三・車祓い・会社安全
八方塞がり・年祝い(還暦など)・合格 等諸祈願
御祭神である素盞嗚尊のご神徳を仰ぎ、悪疫退散を祈願したお札です。ご自宅や会社の玄関・出入口などにお貼りください。
御札・御守・御朱印・おみくじ、ご祈祷申し込みなどはこちらへ
お車の背面などに直接お貼り頂く交通安全御守です
自転車やバイクのハンドルなどに輪状にして取り付ける交通安全の御守です
住所 | 愛知県豊橋市関屋町2 |
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行き方 | 【公共交通機関をご利用の方】
豊橋駅より豊鉄バス(新豊・豊川線)豊橋市役所前下車 徒歩1分 【自家用車ご利用の方】
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名称 | 手筒花火発祥の地 吉田神社 |
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参拝時間 | 24時間
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参拝にかかる時間 | 15分ほど |
参拝料 | なし |
トイレ | 社務所内にございます。 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり 見開き手筒御朱印は書き置きのみです。
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御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0532-52-2553 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://toyohashi-yoshida.com |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 素盞嗚尊 |
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創建時代 | 伝 天治元年(1124) |
本殿 | 流造 |
ご由緒 | 天治元年(1124)当地で疫病が流行した際、牛頭天王(ごずてんのう)を勧請し、疫病退散を祈願したのに始まると伝わります。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り武将・サムライ |
概要 | 吉田神社(よしだじんじゃ)は、愛知県豊橋市関屋町2番地にある神社。旧社格は県社。大正11年(1921年)郷社より昇格。 |
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歴史 | 歴史[編集] 吉田神社天王祭 持統上皇の「三河行幸」大宝2年(702年)の折、頓宮が設営され、持統上皇の崩御後、神社とされたのが発祥と伝わる。当初から持統上皇が祭神として祀られており和漢三才図会にも「天皇社祭神持統天皇」とある。また社伝にも江戸期に持統上皇の祭典が行われたとある。平安期には疫病流行を封じるため天治元年(1124年)に神主の横地氏が天台宗の感神院祇園社(現在の八坂神社)より祇園精舎の守護神であり疫病除けの神徳を持つとされる牛頭天王を勧請し後に「牛頭天王社」、「吉田天王社」、「天王社」と呼ばれるようになった。治承2(1178年)源頼朝が伊豆に配流の途上、雲谷の普門寺に逗留した...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「吉田神社 (豊橋市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%90%89%E7%94%B0%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E8%B1%8A%E6%A9%8B%E5%B8%82%29&oldid=98286246 |
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